どぅりんりのブログ一覧

どぅりんりです(^^)/

以下広報リリース文

平素よりセゾンQUICPay™（クイックペイ）をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、セゾンQUICPayにつきまして、誠に勝手ながら2024年2月29日(木)をもちまして
一部サービスを終了することとなりましたことをご案内申しあげます。

＜終了サービス詳細＞
・新規受付
・再発行（有効期限到来・機種変更に伴う再発行も含む）
・発行情報の削除（※会員様ご自身によるおサイフケータイ初期化などでの削除は可能）

＜既存会員様について＞
既存会員様につきましては、有効期限到来まで引き続きご利用いただけます。

2024年5月以降に有効期限が到来するお客様は、有効期限到来をもってご利用いただけませんのでご了承ください。有効期限が2024年4月末のお客様は、3月1日(金)以降、更新のお知らせ到着後、3月18日(月)までにダウンロードをお願いいたします（3月19日以降はダウンロード不可となりますのでご注意ください）。
Andoroidご利用のお客様はGoogle PayにてQUICPayをご利用いただけますので、サービス切替のご検討何卒よろしくお願いいたします。

お客様にご迷惑をおかけしますことをお詫び申しあげますとともに、これまでに賜りましたご愛顧に心から感謝申しあげます。

どぅりんりです(^^)/

　クレディセゾンが発行するセゾンゴールドアメリカンエキスプレスカードがエンボスレスになったことが判明しました。

　通称「セゾンゴールドアメックス」はクレディセゾンが発行するアメリカンエキスプレスカードのゴールドカードとして充実の付帯サービスとコストパフォーマンスで人気のカードです。

　今回11月2周目からエンボスレスタイプのカードに変更し、発行されていることが分かりました。

　エンボスレスタイプはカード番号と、会員名が裏面に印刷されたすっきりしたデザインとなります。エンボスがなくなったことでカードそのものも薄くなり携帯しやすくなります。

　気になる方はセゾンゴールドアメックスのセンターに問い合わせてみてください。

どぅりんりです(^^)/


■不具合の部位（部品名）
　動力伝達装置（フロントドライブシャフト）

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
　フロントドライブシャフトにおいて、製造工程における熱処理が不適切なため、アウターレースの表面に亀裂が発生し、強度が不足しているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展するとアウターレースが破損し動力伝達不良となり、最悪の場合、トランスファクラッチが損傷し、走行不能に至る。


スバル「クロストレック」「インプレッサ」「フォレスター」「WRX」「レガシィ」
（計5車種）
（製作期間の全体の範囲）令和5年9月1日～令和5年9月18日
（計180台）

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。


（リコール届出番号）5402
■改善措置の内容
　全車両、左右のフロントドライブシャフトを点検し、対象の製造ロット品についてはフロントドライブシャフトを良品に交換する。

どぅりんりです(^^)/

■不具合の部位（部品名）
　動力伝達装置（インヒビタスイッチ）

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
　シフトレンジの位置を検知するインヒビタスイッチの製造工程において、溶着治具の交換基準が不適切であったため、溶着が不十分となり、シール性が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けるとスイッチ内部へ水分が浸入することで接触不良が発生し、始動不良や後退灯不点灯に至るおそれがある。

スバル「レヴォーグ」「フォレスター」
（計2車種）
（製作期間の全体の範囲）令和3年2月8日～令和3年7月1日
（計13,068台）

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

交換用修理部品として出荷し、組付けられた可能性がある車両が特定できたもの

スバル「レヴォーグ」「フォレスター」
（計2車種）
（製作期間の全体の範囲）令和2年11月5日～令和3年6月3日
（計6台）

（リコール届出番号）5400
■改善措置の内容
　全車両、インヒビタスイッチを良品に交換する。

どぅりんりです(^^)/

■不具合の部位（部品名）
　排気ガス再循環装置（EGR 圧力センサ）

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
　排気ガス再循環装置（EGR）に搭載した EGR 圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。

スバル「レヴォーグ」「フォレスター」「レガシィ」
（計3車種）
（製作期間の全体の範囲）令和2年10月21日～令和5年10月11日
（計95,484台）

（備考）本件は、令和4年5月26日付け届出番号「5153」で届出したものであるが、改善措置の内容が不十分だったため、対象範囲を拡大し再度届出するものである。

（リコール届出番号）5401
■改善措置の内容
　全車両、EGR 圧力センサを対策品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。