ハンドルが本革ではなく滑る。しかも細い。被せるタイプのハンドルカバーはあまり好みではない。
そこで編み込みタイプの本革ハンドルカバーを調達。
被せてみます。大きさは良い感じ。
牛のマークをハンドル頂点に合わせて
縫う準備を始めると、カバーの幅が広すぎて、グリップが細いハンドルではグリップを回り切る(カバーの端が大きく重なるため、縫う場所が重なる)
これだと縫い込んで平気? いや、縫える?
YouTubeで縫い込みハンドルカバーを取り付ける動画を見ても、最近のクルマでハンドルが太めで重なっていない。
う〜ん。革の両端をぐるっとカッターで切り取る??
無理に縫っても締め込めないのかな?それだと滑って危険。
一回、ペンディング(^^;;
Web検索しても出てこない。
さて、どうしたものか。
<追記>
ハンドル外径 380mm
説明書きを読みMサイズ(370〜380mm用)を購入。
もう一度、説明書きをよく読むと
※ハンドルグリップの外周が105mm未満の場合は革が余るのでカットするなどの加工が必要な為お勧めできません。
と記載が(^^;;
90mmしかない(笑)
カットだな。コバ処理も必要だな。
アホだな〜オレ。「買う前に説明書き良く読む」(笑)
外径しか見なかった。
Posted at 2022/11/26 08:53:39 | |
トラックバック(0)