
!! アドレス110のリアサスペンションを変更したいと思います
理由ですが・・・
タイヤを前後バトラックスに交換する際のサイズアップによる干渉を避ける為で、フロントはフェンダーを外しなどで対応できると思うが、リアについてはノーマル100/80-12から、120/80-12へと2ランクも大きくなるため、リアフェンダーや、センタースタンドに干渉するだろうとの不安がある為、リアのサスペンションを変える事で干渉を防ぐことが狙いです。
アドレス110のサスは300mmであるのに対して、
弟分のアドレスV125のサスは315mm(後期型なら340mm)で、V125の前期サスと変更した場合、約15ミリの空間ができます。
また、V125の後期のサスなら30~40mmの空間が出来る事で、ちょっとレストア気分でイイナと思いました。
ただ、後期のサスはロングな一方で、柔らかく作られている為、ゆったりは乗れるが、バトラックスとは相性が悪いと判断しました。
なので今回は・・・・
アドレス110のサスペンション300mm → アドレスV125(前期CF46A)315mmに変更することにしようかな・・・???

続きは・・・・後日のブログで。
<参考>アドレスV125前期・後期の違い
【K5モデル】
2005年 日本製
フレーム色:グレー
ウインカーインジケーター:無し
ミラー:8ミリ
UZ125K5 車体番号 CF46A-100001~ スタンダード車
UZ125GK5 車体番号 CF46A-100001~ Gタイプ
【K6モデル】
2006年 ここから台湾生産
フレーム色:ブラック
ウインカーインジケーター:無し
ミラー:8ミリ
UZ125K6 車体番号 CF46A-500001~ スタンダード車
UZ125GK6 車体番号 CF46A-500001~ Gタイプ
【K7モデル】
2007年、2008年8月まで生産 台湾製
フレーム色:ブラック
ウインカーインジケーター:メーターに付きます
ミラー:10ミリ
メットインBOXの給油口付近の形状変更
UZ125K7 車体番号 CF46A-530065~ スタンダード車
UZ125GK7 車体番号 CF46A-530175~ Gタイプ
UZ125ZK7 車体番号 CF46A-562365~ Gタイプ リミテッド(冬仕様)
アドレス【K9モデル】
2009年 2008年9月以降生産 台湾製
<新排気ガス規制モデル>マフラーにセンサーが付きます
フレーム色::ブラック
UZ125GK9 車体番号 CF4EA-101607~ Gタイプ
UZ125ZK9 車体番号 CF4EA-100047~ Gタイプ リミテッド
(冬仕様、シートヒーター付き)
【K9モデル】
2009年 2008年9月以降生産 台湾製
<新排気ガス規制モデル>マフラーにセンサーが付きます
フレーム色::ブラック
UZ125GK9 車体番号 CF4EA-101607~ Gタイプ
UZ125ZK9 車体番号 CF4EA-100047~ Gタイプ リミテッド
(冬仕様、シートヒーター付き)
Posted at 2020/12/08 13:11:15 | |
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