
今週のMyTOYOTAの記録です。
モニター表示の燃費の数字が若干落ちてますが誤差です。
アクセルワークが今週も★3でした。それ以外は★5です。
燃費記録2つアップしました。
走行距離と給油量を計算すると、おおよそ32.0~33.0km/Lくらいです。給油時のモニター表示はそれぞれ34.8km/Lと34.7km/Lでした。
やはりモニター表示と実燃費は差があるようです。
あと、ヤリスハイブリットGの給油タンクはカタログ上だと36Lのはずですが、28Lくらいで給油自動ストップがかかります。
個人的にはキリがいい給油数字か金額になるように自動ストップ後も少量だけ給油します。
前所有のミライースが19Lくらいで給油自動ストップかかるのに比べればまだマシですが、もう少し給油されてもいいのではないか?と思ってしまいます。
給油タイミングについては、モニター表示の航続距離が残り100kmを下回ったらタイミングがいいときにしてます。
一度、航続距離40Km下回るときまで粘ったことありますが、中央モニター表示が「給油してください(的なメッセージ)。」だけしか表示されなくなったことには驚きました。ただし、スマホアプリでは残り航続距離が見れましたけど。
ぼちぼち冬ぽく寒くなってきました。
ミライースの時は燃費のためにエアコン節約で、内気循環でエアコンOFFで設定温度だけ高めのマニュアル設定にして、エンジンルームの熱だけで車内の温度を調整したりしていました。しばらくすると室内の湿度が上がりフロントガラスが曇るので、曇りを取りたい時だけエアコンONのフロントガラス曇り飛ばして、またエアコンOFFにするという感じでした。
ヤリスハイブリットでも今のところエアコンは極力入れてませんが、そうもいかないと思うときが多いです。
理由は外気温と差があるとリアガラスがすぐ曇り、バックミラーの視界がダメになります。フロントガラスの曇りは一時的にエアコンONしてフロントガラスに風を当てれば曇りはすぐ飛びますが、リアガラスはそうもいきません。リアガラスが曇りだすとエアコンONにして室内の湿度を下げないといけません。
前のミライースもリアガラスの曇りの問題が無いわけではありませんでしたが、ヤリスハイブリットのリアガラスはミライースが縦に近い傾斜だったのに対して、ヤリスハイブリットは完全に斜めに傾斜しています。トヨタのハイブリット車は空気の流れを考えた車体フォルムになっていることがありますが、その形状の影響でリアガラスに結露が付きやすいのかな?それとも車固有の内部の空気の流れとか別の理由なのかな。
というわけで、ヤリスハイブリットではこれから本格的な冬シーズンではエアコンONせざるを得ない状況です。といっても、ハイブリット車だからなのかエコ運転だと水温計の上りが鈍いです。やはり今までと同じようなやり方ではダメなのかもです。
タイヤもスタッドレスにしたし、冬の間は燃費は下がる一方だと思います。
個人的に半年点検あるまでは燃費記録は記録するつもりですが、その後は燃費を気にせず走行するつもりです。
Posted at 2020/12/02 22:50:48 | |
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