GRS182の車窓から 第二章

前回から少し開いてしまいましたな・・・（汗）

そんなこんなの中部珍道中の続きです。
トヨタ鞍ヶ池博物館を後にし、途中味噌煮込みうどんを頂いてから
お茶菓子の時間を楽しむべくナビシートからおもむろにナビをセットする。

「つたやつたや～」

クラウン最中を求めてGRS182は快調に走ります。

ムラポン様の思い描くクラウン最中は四角。それはトヨタ会館に売っていたとのコト。
私の求めるクラウン最中は　「つたや製菓」　のクラウン最中である。

どうりで話がかみ合わないわけだ。

そんなこんなで目的のつたや製菓に到着。



さっそく中に入ってみる。



おー！　たしかにクラウンの形をした最中である。



期間限定！ピンククラウン最中！

ただし、S１２０系（爆）



やっぱり自分で食べてみたい。

実食。



ムラポン様がおもむろに・・・

Royal-Sさん、見てください、ハッチバックですわ！（笑）

一見硬派に見えるムラポン様も意外とお茶目な一面があったりする（笑）



では、私も。

でました！オープン仕様（笑）


んで、そのままお正月仕様へと（爆）

S120型クラウン最中、うまかったです。


そんなこんなの珍道中。いつもの高原書店にちょいと寄り道して
「クラウンを教えてください」　と、「クラウンを感じています。」
の２冊他を調達。


帰りの道中・・・

１５０系クラウン。

特別観光地に赴くわけでもなく、渋滞の中ですれ違うクルマや街中に駐車してあるクルマをネタに盛り上がれる我々は幸せですなぁと話ながら帰路につくのでありました。

もちろん、クラウン最中は新潟と横浜の巨匠に向け５台づつ出発したのは言うまでもない（笑）