クランクケース右側オーバーホール
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
クランクケース右側をオーバーホールしていきます。
ゴム部品、ベアリングを交換していきたいのですが、20のニードルベアリングは部品が出なさそうです。
2
クラッチのアウタを外すためにまずCクリップを外す必要があります。
サービスマニュアルでは外すとしか書いていませんので外し方が分からず小さいマイナスドライバーでコジコジして外しました。変形してしまいましたが、今回はペンチで戻して再利用します。
3
次に、釣り道具のスプリットリングのような部品を外します。写真のように軸に巻き付けるようにして外しました。カッターの刃を間に噛ませると外しやすかったです。
4
先程の2つの留め具を外すと比較的簡単に部品を外していくことができます。
ラチェットプレートはネジ3本で止まっていますので、ロックワッシャーの爪をマイナスドライバーで寝かせてから外します。
5
部品を全て外して清掃します。
ホイール側のサークリップを外すとベアリングとその奥のオイルシールにアクセスできます。
サークリップもこの際ですので新品交換したいと思います。94520-35000 インターナルサークリップ 35mm です。
40年経っても部品番号も変わらずに手に入れることができるのには感動です。
6
ベアリングプーラーでベアリングを取り外しました。
特にゴロゴロした感じもありませんでしたが安価な部品ですので新品にしたいと思います。
7
清掃時に気づいたのですが、クランクケースの内側から オイルシール|謎の空間|ベアリング という構成になっています。この謎の空間には穴があり、ブレーキレバーのあたりに開いているのですが何か意味があるんでしょうかね。
8
オイルシールにはシリコングリスを塗り込み、組み付けていきます。
ベアリングはNTNの6202、オイルシールは 91203-GJ5-003 か 91203-GJ5-004 を使用するらしいのですが無かったので同寸の 91204-KF0-003 を利用しました。
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