• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

seriのブログ一覧

2016年01月25日 イイね!

この話はなかった、ということで。

この話はなかった、ということで。誰の影響なのか、最近は黒っぽい恰好をすることが多くなったような気がするseriです。
別に法事でもなんでもないんですけどw





さて、最近…

・アクセラさんを直して乗り続ける

・思い切って乗り換える(できれば新車(※))

※ 新車にこだわってるわけじゃないけど、一度くらいは新車に乗りたいという希望がですね(ry

という二択を考えていたのですが踏ん切りがつかないので、いつもお世話になっているディーラーへDJ5FS(デミオ・ディーゼル)に試乗してきました。
なぜデミオか?というと、一つは維持費を抑えたいというのが狙い。もう一つはアクセラさんより1サイズ小さいクルマでも充分かな?と。実際、通勤と月に1度か2度、実家に行って家族を連れて買い物に行くくらいの使い方しかしてないので、極端な話、軽自動車でもことは足りてしまうのが現状。

だがしかし!

軽自動車はナシ。
年に1回は遠出するし、実家に帰るのもそれなりの距離があるから、運転が疲れるようなクルマは遠慮したい。通勤だけなら軽でもいいんだけど…。(だから通勤用途としてZZ-Rがあるわけで。)
となると、BセグかCセグのクルマになるわけで、必然的にデミオかアクセラです。
現行のBMアクセラは全幅が1795mmで、初代センティアと同じ、先代V36スカイライン(セダン)より25mm広いという、最早ファミリアクラスのクルマとは思えない車格になってるので、今回の候補からは除外しました。
ぶっちゃけ、試乗して「これはいいぞ!」と思ったら乗り換えるつもりでした。いや、マジで。


なぜか一緒に来ることになった妹(下)と試乗すること30分くらい。
コースはフリーでOKということなので、おすすめコースを基本にして土手、バイパス、街中を走ることに。
試乗車はあつらえたように6速MT(喜)
乗ったことのあるディーゼル乗用車は、E10系ギャランΣ、C23バネット・セレナ、V20系カムリ、R31系R29系タウンエース。黒煙モクモクでエンジンはガラガラうるさいわ、車内は反響音で会話すらままならないような時代のクルマです。
正直、現行の2tトラックの方がよっぽど静かです。(NAよりターボの方がさらに静か)
なので、今のクリーンディーゼル乗用車に期待するところ…というより興味大であります。


そんな私がいざ試乗。出発~

アクセルをちょっと踏み込めば「あ、ディーゼルエンジンだな」っていうのがすぐに分かる音がします。わからない人でもエンジン音がちょっとうるさいぞ、って感じるんじゃないかと。音楽聞いてればそこまで気になるものじゃありません。
クラッチ軽い!シフトも軽い!これからMT乗りたいって人や、昔の重いクラッチのイメージが強い人はぜひクラッチペダルを踏んでほしいな~、と。
個人的にはシフトもクラッチも「操作してる感」が薄くて好みではないんですが(汗
ディーゼルだから発進楽々。陸橋の上り坂も1.3Lだとグイっとアクセルを踏まなきゃいけないところも余裕で上ってく♪
MSアクセラでさんざん言われている「2速の入りが渋い」なんてこともありませんでした。
土手沿いの道は40~50km/h巡行ができ、時折緩いカーブがある感じの通りですが、不安なく曲がれますし、ちょっと乱暴にステアリングを切っても過大なロールもないのはいいですね。前モデル(DE3FS)よりも格段にいい動きをするようになってました。
バイパスでは回転数が若干高くなるので、ディーゼルノック(ガラガラ音)が顔をのぞかせてきますが、以前のディーゼルエンジンとは比べ物にならないほど小さいです。以前乗っていたC23セレナのディーゼルターボは走行中にフロントシートとセカンドシートの間で会話するのが大変でしたが、デミオはそんな心配はするだけ無駄。

街中では、ちょっと変わった形状のドアミラーに慣れるのが課題かな?と。5ナンバーサイズなのでちょっと狭い程度の裏道なんかでは苦戦することなく通れます。
そうそう、ブレーキが想像以上にいい効きです!4人乗ってもまともに止まれそう。けど、高速域からの減速ではどうなのかな?あくまで街乗りで感じたことなので。

その他、気になったところ
アクセラやアテンザに付いている「自動ブリッピング」は付いてませんでしたw
なので、自分で回転を合わせる必要があるんですがアクセルペダルがオルガン式なので、ちょっと工夫が必要ですね。ヒール&トゥじゃなくてトゥ&ヒールかトゥ&トゥでやるとか。
あと、電スロはレスポンス悪いな~、と。勢いよく加速したいな~、って時にアクセルを踏み込んでも一呼吸おいてスロットルが開く感じ。ディーラーの人曰く、マツダ車は車種問わずそういうセッティングなんだそうです。イコール、ECUを弄ればどうにでもなるわけですがw
街乗りでもディーゼルノックは車内に入り込む。ガソリン車と比べればうるさいかもしれないけど、以前の「我慢して乗る」ようなものではない。
内装も初代アクセラ(BK)よりも質感が数段高くて、コンパクトカーってクラスの内装か?と思うほど。
半面、ダッシュボードの質感は安っぽいな~、と。たぶん、初代アテンザ(GG,GY)と同じシボだと思われ。


総評
このクラスではありえない加速性能。感覚的にはレギュラー仕様の1.8L~2.0L並み。馬力じゃなくてトルクで走る感じ。ただし、1.6Lターボ並みとはいかないです。
フル乗車でも、意外とストレスなく走れそう。
コンパクトクラスは内装が安っぽいからな~、という人でも満足できる質感だと思います。


妹(下)の感想
MSアクセラより加速がマイルドだから安心して乗っていられる。
兄貴には似合わないから乗り換えるな。
内装はおしゃれっぽい。


俺氏のMSアクセラ(BK)と比べて
トルク約半分(22.4kg・m)、車重-310kg。それなりに速いんだろうな~、って思ってたけど、予想以上に遅かった(ぁ
軽さはあるから、曲がることに関してはアクセラよりいい走りをしてくれそう。
予想ではあるけど、足回りを変えればTC1000ではMSアクセラより速く走れそうな気がする。(←現状、フィットRSより遅い
クラッチ軽すぎ。シフトの操作感が薄い。



さて、試乗を終えてディーラーに戻ってくると商談となるわけですね。

普通ならな!

まぁ、見積もりもカタログもショップオプションカタログも出てきまして。。。

D : seriさん、デミオどうでした?

seri : あのクラスでは抜群の運動性能だし、デザインもいいし、内装の質感もいいですね。エンジンも吹けるしいいクルマだと本気で思いますよ。

D : で、楽しかったです?

seri : あー、今乗ってるアクセラと比べたら、そりゃアクセラの方が面白いと思ってますよ

D : それでもデミオに乗り換えるつもりなんです?

seri : 妥協点が見つかれば。

D : 私の見解ですけど、絶対アクセラ直して乗ってた方が楽しいですよ。デミオこれだけの値段しますし、それなら直して乗ってた方が安く済みますし、精神的にもいいと思います。
私事ですけど、今年、(愛車の)NAのエンジン乗せ替えるんですけど、すごく楽しみなんですよ(熱
たぶん、seriさんもこの感覚はお分かりいただけると思うんで、アクセラ直しちゃいましょう。

seri : めっちゃわかります。まぁ、デミオはいろいろ弄らないと自分好みにならないっぽいのでアクセラ直す方がいいかな?って思いました。
ぶっちゃけ、これ(デミオ買う)だけのカネをかけるならNB買って弄った方が面白くなる気がしますし。

D : ( ̄▽ ̄)ニヤリ
ちょうど、NB入ったんですよ。私のお客さんのなんですけど、乗り換えされるんで下取りした個体なんですけど、めっちゃ調子いいですよ~(悪魔のささやき

妹(下) : 兄貴、それでいいじゃん

seri : ロードスターって二人乗りのオープンカーだって知っての発言か?

妹(下) : えー。じゃぁ却下。
今の直して乗ってればいいじゃん。その方がいいし、兄貴にデミオは似合わないし違和感しかない。

seri : (あ…れ?なにこのタッグ)

D : じゃぁ、アクセラを直す方向で行きましょう。んで、デミオの話はなかったということで

と、カタログと見積書一式を下げる担当さん。
試乗に行くよ~、って電話した時は「そのままハンコ押してくださいね」とか言ってたのにwww



というわけで、デミオへの乗り換えはなくなりました。

つーか、だからマツダのディーラーって好きなのよね~。今のクルマが好きで気に入ってるなら直しちゃいましょうよ、って周りに客が居ようが普通に言ってくるし、直す費用と乗り換える費用とか考えてどうするか決めません?とか普通に提案してくれるから。
たぶん、これがあるメーカーのディーラーだと「乗り換えちゃいましょう!」ってがしがし乗り換えを推してくるんだよな。ホントそんな感じで話す気も失せるところばっかりで、以来、ある自動車メーカーのディーラーには一度も行ってません。


と、本題から逸れましたがアクセラを直す方向に決まったので、これからどこをどう直していくのか考えたいと思います。
ついでだから、入れたいアイテムも2つあるけど、予算オーバーになりそう。。。
Posted at 2016/01/30 19:11:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2016年01月18日 イイね!

買い替えるなら

買い替えるなら毎度お馴染み、マツダ党を自負してやまないseriです。
アクセラさ~ん(TT)





さて。今乗ってる初代MSアクセラ(というより、L3-VDTエンジン搭載車)ですが、持病ともいえる「白煙がマフラーから出る」症状に頭を抱えること2年。
何度か書いてますが、白煙が出るプロセスは

・爆発工程の圧力がピストンリングからクランクケースへ抜けてきたブローバイガスによってクランクケースの圧力が上がる

・本来ターボチャージャーのシャフトやベアリングを潤滑・冷却してオイルパンに戻ってくるエンジンオイルが、その圧力によってオイルパンへ戻ってこれなくなり行き場がなくなる

・シールの一番弱いタービン(排気)側のシャフトシールからタービンハウジングへエンジンオイルが漏れ出す

・漏れ出たエンジンオイルが排気管や触媒に付着し、排気ガスの熱で燃焼され、白煙となって排気管から排出される

といったものです。
ということは、解決策として

1.クランクケースの圧力を逃がす加工をする
2.ピストン、ピストンリング、シリンダーブロックをOHする
3.タービンのシール性を上げる or OHする or 交換する

ということになります。
1はメーカーからキットが出てます(ベンチレーションキット:工賃込みで約7万)が、100%直る保証はなく、再発例も少なくないということです。
2はブローバイを減らすのが狙いですが、それなりの費用が掛かるのは火を見るより明らか。それでも新品エンジンに乗せ替えるよりは安く収まるはず。
3.OHするより新品(またはリビルト品)に交換したほうが早いかと。シール性を上げるのは個人では無理かと。少なくとも自分はタービンの構造やら流用に関しての知識があまりないのでこればかりはメーカーに頼らざるをえません。


費用面を考えるなら1ですが、ほぼ運に頼ることになるのが不安要素。確実に直すなら1~3のすべてをやるという選択肢しかないかなー、と。(その場合、3桁行くかもしれない=車体より高い)
ベンチレーションキット7万+タービン交換20万ちょっと=約30万なので、エンジン脱着とOHの工賃+部品代が70で収まるかどうかがカギ。(タービン交換のみなら、エンジン車載状態でも脱着しても作業時間は大差ないそうです。)
一番怖いのは「エンジン開けたらあそこもダメでした~」ってなることですね。。。RB26開けたらシリンダーライナーに傷入ってました~→ホーニングで20万って事例を知ってるだけに、ね(^^;




じゃぁ、乗り換えるか?
ということを考えてオンラインで見積もった結果が画像の通りです。
乗り換えるなら維持費を抑える方向で行きたいので、今より排気量は小さく、タイヤも安い車種に…ということで、アクセラとデミオです。
まぁ、いろいろオプション付けてますが、1.5Lのアクセラでも280万かよ!!って、自分が驚いたくらい。初代MSアクセラ(車両本体241万)よりは安いけど1.5Lでこの値段か~、って思うとアテンザに行きたくなるけど、たぶん100万くらい高くなるような気がする。
MSアクセラの後継(だと思ってる)BMアクセラのディーゼルだと360万、CX-3も330万。正直、現状では買える値段じゃない。というわけでアクセラ&アテンザのディーゼル、CX-3はナシ。
じゃぁ、デミオか?となると、う~ん…魅力的ではあるけど決定打に欠けるんだよなぁ(- -;
無理に買い替える必要もないし、仮に修理に100万かけて、あと5~6年(車検2回分)乗ったとすれば元はとれる気がする。
それに、2020年頃にはマツダのC,DセグメントがFRになる可能性もある(※)わけで、その時に乗り換えるのもアリかな?と。

※ http://www.nikkei.com/article/DGXMZO92553590X01C15A0000000/

TC1000も1回しか走ってないし、アクセラでやりたいこともまだまだ残ってるし、買ったけど出来上がってないパーツもあるし、まだまだ乗りたいのが本音です。
しっかり直れば、もっと乗っていたくなるクルマになるかも、っていう期待もありますしね。

一つの区切りは今年の夏なので、もうしばらく考えたいと思います。
Posted at 2016/01/19 00:01:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2016年01月16日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
皆さん、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
年が明けての初ブログは時間が経ってても新年のあいさつから←言い訳

なお、本来この画像で新年のブログを書いてる方が「一応、喪中らしいです」ということで、僭越ながら去年に続きまして私が代理を務めさせていただきます(謎




で、私の年末年始はどうだったかというと。


30日
何してたっけ?
と思ったら、朝はアクセラさんにパーツを取り付けてたんだった。(何を?というのは追々。)
午後は白猫さんと秋葉原へ。友人に貸していたYs フェルガナの誓いを受け取る。
帰りがけに蒲田のメロンブックスへ寄り道。
家に戻ってからウェアの防寒性能試験を兼ねて近くのホームセンターまで買い物へ。
上のコートは◎。下のスキー&スノボ用オーバーパンツは少し寒い。スニーカーは完全にアウト。グローブは春秋用なのか、ちょっと冷たい感じなので、要インナーかな?


31日
メロブのち昼寝のち東村山の友人宅でお泊り会。と、去年亡くなったお父様へお線香をあげに。
紅白は西川ちゃんが裏ではしゃぎすぎwww
年明けの瞬間は去年と同じく寝てました。


1日
夕方に東村山をお暇して、武蔵村山の友人宅へ。バッテリーの上がったワゴンRのエンジンをかけてから帰宅。
元旦から激混みの甲州街道マジ(ry
帰宅するも、とりあえずメロブに行く。


2日
実家で親父と妹(下)を乗せて祖父母の墓参りへ。多分10年以上ぶり。さすがに寺の場所忘れてたわw
まぁ、親父も忘れかけてたんだが(^^;
帰宅前にメロブ。


3日
仕事。
じゃんけんで一人負けして、居残りorz
仕事中に時間が空いたのでメロブ←
仕事が終わってから一路、西へ。夜行バスにくっついて80km/h弱でのんびり行こうと思ったけど、早々に飽きる。
いつものところは標準時-150sec.


4日
伊勢湾岸の刈谷PAで朝を迎える。
白煙ふぇすてばー(謎
SABナゴヤベイでシャシダイオフ。結果313ps/44.5kg・m。2年前より30ps、1kg・mくらい低下。
珍しく半年ぶりという短いスパンでに万八へ。朝昼兼食でたこ焼きを食べる。やはり、名古屋の物価は安い。
新年会はいつもの赤からで。アイスクリームフィーバー(?
翌日は仕事なので早めに帰路へ。
新東名の清水SAで仮眠して・・・


5日
寝過ごした!!
間に合わないわけじゃないけど、頑張んなきゃ!な時間。
いい具合にBMW(車種不明)がファンネルになってくれたのでくっついて行ったら楽だった~。
けど、神奈川に入ったとたん交通量が増えまくる。
余裕の時間に出社。


以後いつもどーりの社畜DAY'S。





今シーズンはバイクのウェアでだいぶカネが飛んで行ったな~。あと冷蔵庫も大きい買い物だった。。。
今年買い替えるのは、洗濯機は確実。そして、若干浮上してる買い替え対象は

アクセラさん

だったりします。
燃費やら維持費を抑えたいな~、とか考えてるところでして、買い替えるなら今より排気量も車格も小さくなるかな?と。
とはいえ、アクセラさんでやりたいことはまだまだあるので悩ましいところです。
もちろん、買い替えるより悪い部分を修理したほうが安あがりなのもわかっちゃいるんですがねぇ…。



それはそうと、せっかくウェア買ったんだからバイク乗りたいっ!!
Posted at 2016/01/16 19:20:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「ちょーっと実家のことでバタついてます。仕事が休みでも休めないことも多々orz」
何シテル?   04/11 19:08
それなりにヲタ。 乗ることは叶わないと思っていたMX-6は2年乗って満足してしまったので、そこそこ広くて、まぁまぁ余裕をもって走れるЯVRに乗り換えたけど不具...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/1 >>

     12
3456789
101112131415 16
17 181920212223
24 252627282930
31      

リンク・クリップ

これが口取りのレシピだ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/08/17 18:56:58
備忘録(内容はない!) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/01/07 09:39:58
pixiv@seri 
カテゴリ:じぶん
2011/02/08 23:36:35
 

愛車一覧

マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
RVRも部品が出ればねぇ…。と思ったものの、スワップするにも大工事だし、全部手を入れても ...
BMW R1200RT BMW R1200RT
増車です。 ポジション的にはST1100のバックアップ機? 冷静に考えたら、もう少し違う ...
ホンダ パン・ヨーロピアン/ST1100 ホンダ パン・ヨーロピアン/ST1100
「NC700Xは排気量落としすぎた!」と頭を抱えていた所、このST1100を見つけて、1 ...
ホンダ NC700X ホンダ NC700X
超性能なZX-14Rは乗ることが疲れるようになってしまったので「大型バイクでそれなりのサ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation