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先月、オイル漏れを治して調子良かった20年物の3tジャッキ。

エンジンマウント交換後にまさかの「オイル漏れ」、裏返して確認するとシリンダーから漏れてる様に見えたので、そろそろ買い替え時かなぁ？　と諦めてましたが、もう一度よく確めると、、確かにシリンダーからも多少オイルが漏れてるが「床に溜まる」程ではない。

他は何処から漏るのか？と、ピストンを動かしながら観察すると、見つけました。


リリーフバルブ(←の所)から漏れてました。
ここにもOリングが有るのかも？と思って外します。
外しかたは、、多分こうだろうと「適当」にバラす事に


←の10ミリのボルトを外し、バルブを引っ張りますが、外れません。
ならば、とジャッキを下げる方向に回転させると、外れました。

外したリリーフバルブです。
ネジが右に回すと緩み、左に回すと締まる「逆ネジ」になってます。
←の所にOリンが有るので、これを交換します。

右が手持ちのOリングセットから探した、近いサイズです。
太さが違うので外径が少し大きいですが、代用出来ました。(内径は同じでした)

Oリングをセットして、元に戻します。
漏れたオイル分、ジャッキオイルを補充して終了です。
(エア抜きもしました)

修理後、ジャッキを上げ下げし、オイル漏れを確認しましたが、どうやら漏れてる様子はなかった(シリンダー部に多少着くが垂れる程では無かった)

取り敢えずはとーぶん使える様になりました😀

GWはステイホームと言うより、娘達は部活で忙しく、奥さまも仕事で忙しく、、「ひま」なのは私だけです(笑)

今日はエンジンマウント交換したのですが、(内容は整備手帳にアップします)
終了後に車の下には水っぽい染みが、、触ってみたら「オイル」でした！
エンジンオイルとは明らかに違うサラサラ感、、そうです「ジャッキオイル」です。
先日、ピストン部のオイル漏れを治して快調に仕事してくれてたのですが、、今度はシリンダーから漏れました。

エンジンマウント交換時にエンジンを上げるのですが、上げっぱなしで小一時間ほっといたのが原因かもですね。

まぁ普通に上げ下げするぶんには大丈夫なので、気を付けて使えばもう暫く使えると信じたい(笑)

今日は天気がまぁまぁ良さそうなので、初参加の前回に比べ沢山来ることを期待して、緊急事態宣言の初日ではあるが「感染予防」&「道中できるだけ寄り道しない」で参加しました。

9時半過ぎに到着したら、ビックリ❗既に沢山来てました。
取り敢えず、ノーズブラが着いてるオデッセイを発見したので、「ブラつながり」で勝手に隣に停めました。

さてさて、今日は楽しみです😀

先ずは、これ「エクリプスGTS」

ワイスピ2で、後のファミリーの一員として「お笑い担当」として活躍する(笑)　ローマンがドライブした車と同型です。
エクリプスでは「3代目」ですね(2代目はワイスピの1作目でブライアンがドライブしてましたね)


三菱の車とは思えない「アメリカ臭」が強い車ですね。
下手なアメ車よりもアメ車っぽい、けっこう好きな車です。


三菱つながりで、スタリオンです。

GSR-VRかと思いきや、北米仕様「ESI-R」です!
国内仕様は当時、友人が乗っていたのを思い出しました。


日本仕様とはテールライトやドアミラーが違う他、シートベルトが違うので、国内仕様を完コピする時は面倒かもしれないですね。


北米仕様つながりで、Z31アニバーサリーです😀

Z31の前期型でフロントが一体整形のワイドボディなのにリアが後付けオーバーフェンダーになってます。
日産のこういう「センス」たまらなく良いです!
個人的には角が丸くなった「後期型」よりも好きです。


リアからのスタイルも迫力有りますね。
ナンバーをバンパーに移動して、当時けっこう「装着率」の高いパーツだった「ガーニッシュ」が付いてます。


その「ガーニッシュ」がこれ。
カミナリです!懐かしい~130にも有りましたね、カミナリZ!


Zのクラブの方達なのでしょうか？
この一帯、3列は歴代のZが並んでました。


次は、さりげなく止まっていても、違和感が半端ない「アコードクロスツアー」です!
新車から乗ってらっしゃるのかは、分かりませんが。
オーナーさんがホンダファンで変態←誉め言葉です!
な事はわかります(笑)
大枚はたいて「ここ行くか!」って思います。
私なら、逆輸入でもビビって「オデッセイ」にしちゃいます(笑)


画像だとわかりにくいですが、けっこうデカイです。
リアからの「なんて言う車」感がたまりません。


ホンダつながりで、3台。

3代目プレリュード
バブルの頃、ソアラやS13シルビアと「デートカー」の王者を争った車ですね。
この車には4WSが付いてるのですが、当時スタンドでバイトしてる時「洗車機」に入れるのが、なんだか難しかった記憶が有ります。
あれだけ沢山いたのに最近は殆んど見なくなりました。
オーナーさんが大事にしてるのでしょうね、オーディオも「真空管」のけっこう高かったやつが付いてました。


EFのグランドシビック
サーキット仕様でしょうか？
日光走った後にちょっと寄ったか、これから行くかって感じの佇まいでしょ？
ダムサンデーの時のワンダーシビックもそうでしたが、やっつけ仕事感が無いサーキット仕様って、本当にかっこいいですね。


2代目「CR-X」
しいて言うとストリート仕様でしょうか、この頃のホンダ車は、新車でエアコンがオプションでした、シビックなんてEG迄オプションです(付けない人がいたのか？)


バブルつながりで、
日産「セフィーロ」です。

井上陽水の「皆さん、お元気ですか~」のゆる~いCMでお馴染みの車です。
若干、車高が低いですが、ほぼノーマルな「ドリ車にされずに、よく生き残った」と感動すら覚えるキレイな車です。

オーナーさん曰く、ほぼ当時のペイントだとか!
セフィーロと言えば、R32スカイラインやC33ローレルと並んで、ドリ車御三家だっただけに、ボコボコにされた挙げ句、土に帰され無くて良かったね。


バブルつながりで、もう一台
トヨタ「セリカコンバーチブル」

「私をスキーに連れてって」で何故か人気になった車です。
映画では主人公が乗っていた訳ではないのに、、
流面セリカとも呼ばれてましたね。
FFベースの4駆でターボのGT-FOURは映画の影響だけではなかったでしょうけど。

今見ても、かっこいいですね。


ここからは、旧車と言われる車達
スズキ「セルボ」

何故か「スズキのカウンタック」と呼んでました。
カウンタックとの共通点は皆無な気がします、

スバルサンバーは「農道のポルシェ」だし、サンバーは一応「RR」が共通点ですが、、
セルボは2ストのRRですよね？2ストはジムニーもそうでしたが、回すと良い音するんですよね~最高です！


日産「サニー(210)」
通称「ロケットサニー」
どこがロケット？


ここが、ロケットです!
後ろ姿がロケットっぽいんです。
そうそう、このサニーは「カンパニョーロ」のホイールを履いてました。
310とかもそうですが、定番のワタナヘよりも、カンパニョーロやクロモドラが似合うと思うのは私だけ？


最後は私の本日一番です。

日産「スカイライン」
言わずと知れた「ヨンメリ」です

何が良いって、R仕様じゃないのが良い❗
レーシング仕様は「ワークス」張るか、R仕様にされちゃいますが、ケンメリならともかくヨンメリはノーマルフェンダーでしょう！

レーシングカラー(本物は若干緑がかってる)にゼッケンは「73」、ワンテールでチェリーテールのつり目にシャドースポークが、ホイールまで隠れる「八の字」っぷりが、アオシマの「八の字シャコタン」シリーズのようです！(笑)

ここまで「下げる」には当時なら、ノーサス、皿なし、ラバー無しって所でしょうけど、今時は「車高調」なんでしょうね？
今なら、この姿でも中々止められないでしょうが、当時なら「故障ステッカー」を貼られて、「署までご同行」でしょうね(笑)

娘達が、ガレージドアを「はね上げる」時に手に持ってるリュックやカバンを「一時的に置く台」として使用します。

ガレージドアは約50kg有るのですが、センチェリースプリングスのGD40と言う、オーバーヘッドドアキットのおかげで、大人なら「片手」ではね上げる事が出来ますが、我が家の女子達は両手ではね上げるので、荷物を持ったままでは無理!　と言うことで「作っといて~」と簡単そうに言われたので、、仰せのままに「簡単」に作ってみました。

トーゼンの事ながら、この程度の工作では「パパすご~い」とはならず、、「サンキュー❤️」と一言で終了❗


次は何を頼まれるのかな？

今日は天気も良くて、絶好の日曜大工日和だったので、娘達に頼まれてた、コートハンガーを製作しました。

色ぐらい自分たちで塗るかと思いきや、汚れても良い服に着替えるのがめんどーとの事で結局私が塗るはめに、、

年頃の娘達を敵に回すと厄介なんで、ここは大人しく、承っておきました😀
ガレージの壁を作った時に余った「は材」と18Φの丸棒でチャチャッと作りましたが、「お値段以上」の出来に娘達もご満悦です。

まぁ、受験も頑張ったし良しとするか❗