2022年10月29日
この記事は、
密林直撃？について書いています。
昨年の秋に突撃訪問したショップへ
再度行ってきました。
ま、家から近いので、そこの前は時々
通過することはありますが、
特に普段は足を運ばないところに
なりますので、一般の人はほとんど
行くことはありません。
行ったのは、PARTS.CO.JPという
ネット販売を手掛ける拠点となります。
Amazonやヤフーショップなどに商品を
出していて、そこの事務所を水戸に
構えているというところなんです。
なので、伺ってもお店にはなっていなくて、
事務所の受け付けに伺った形です。
で、何をしに行ったのかというと、
来週のKZTCツーリングのジャンケン大会の
景品を調達しに行きました。
中身はツーリング当日に発表しますので、
参加される方は楽しみにね！
もっとも欲しがる人がいるのか
微妙かもしれませんが…。
ということで、ツーリングまで
残り一週間となりました。
初の前泊での参加となるので、
いろいろ準備をしたいと思います。
Posted at 2022/10/29 01:58:18 | |
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2022年10月28日
その2は、メルセデス・ベンツA180
お次は何と柄にもなく、ガイシャに
乗ってみたいという欲望がありました。
これまで40年近くで15台の車に乗って
きていましたが、外車は1台も
乗ったことがなかったんです。
テレビのコマーシャルでは、
メルセデスが毎月一万円台で
乗れるなどと言っていたこともあり、
興味が湧いたのです。
同時に、昔から好きだった女優さん
（みん友さんにはお分かりのハズ）が、
その型のメルセデスに乗っていると
いうこともあり、おぼろげながら
乗ってみたいなと…。
ご近所にも欲しかったモデルが
止まっていたっけ…。
当然Dラーにもお邪魔し、
営業マンさんともお話しました。
しかし、相手にしてくれないと
いうのが正直な感想でした。
やはり足元を見るんでしょうね。
軽（前車：ワゴンR）で行ったので
冷やかしと思われたんでしょうかね？
また、友達からも、似合わないから
やめたらと、言われましたね。
実はこの一言が決め手でした。
この友達も同じ女優さんのファンです。
今思えば、こちらも乗らなくて
正解だったかなと…。
まぁ維持費などをいろいろ計算すると、
やはり高嶺の花であることには変わりなく、
中古も少し考えてみたものの、
結局は断念することにしました。
まぁもっともメルセデスって
顔してないですもんね。
でもね、【純白のメルセデス
プール付きのマンション 最高の女と
ベッドでドン・ペリニヨン】という、
ハマショーの歌にあるように、
永遠の憧れというのも事実なんですよね。
ちなみに、外車でも左ハンドルの
アチラさん仕様ではなく、日本の
道路事情に合わせた右ハンドルです。
むか〜し友達がアコードクーペの左ハンドルに
乗っていて、それを運転させてもらった
ことがあるんですが、ワイパーと
ウインカーだけでなく、いろいろと
運転しにくいと思ったことがありましたね。
なので、今後も出てくる外車に関しても
右ハンドル仕様でのお話となります。
つづく
Posted at 2022/10/31 20:40:31 | |
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2022年10月28日
この記事は、
スマートシャインRE：BLACKをプレゼントについて書いています。
未塗装樹脂パーツはSUVに限らず、
コンパクトカーでも多用されていて、
我がスイスポでも悩みの1つですね。
一応幾つかの保護剤を試してみるも、
雨が降ると無惨なもので長持ちしませんね…。
なので最近は「ガーニッシュ」と呼ばれる
カバーを数点購入して白化防止対策を
試みていますが、さすがにボディー全体の
未塗装部分をとなると、費用もかなり
かかるので半ば諦めモードになっています。
そこへ来てシーシーアイさんが本気？で
世に放ったこちらの商品が気になりました。
モニターできたらありがたいですね。
というわけで、こちらのスマートシャインの
プレゼントを希望いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
当選したあかつきにはしっかりと
レビューをさせていただきます！
Posted at 2022/10/28 12:49:51 | |
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2022年10月23日
皆さまご無沙汰しております。
最近ネタがないのと忙しさで、
殆どアップできていません。
ネタが切れたので、新たなシリーズを
アップして行こうと思います。
スイスポを購入した2年近く前の
2020年はカーディーラー巡りを
あちこちしていました。
年明けのスズキの初売りへ遊びに
行ったのがきっかけでしたね。
それ以降、前車ワゴンRにいつまで
乗るのかを考えるようになり、
車検に合わせて乗り換えられたら
いいなと思うようになったのでした。
というわけで、スイスポ購入に
至るまでに、欲しいと思った車たちを
紹介していきます。
シリーズ物としては10以上続く
過去最長のものになります。
記念すべき第一号は、素イフトですね。
（古いチラシも残っていました。）
スポーツ系の車に乗ることは全く
考えていなかったので、XRとか
限定車とか、安くてお得で
手頃なものと考えました。
で、この時から決めていたことが
一つだけあり、
それは【MT車】ということでした。
最後までこの意志は貫きましたね。
ただ、モデルチェンジ前だった
こともあり、カタログと見積もりを
もらってそれっきりでしたね。
営業からは電話の一つもなく、
しつこくないのは良いのですが、
売る気がないのかなとも思ったり…。
営業マンさんが連絡してきたら、
もしかして今頃は83S辺りに
乗っていたかもしれませんね…。
もちろん今となっては中途半端なものを
買わなくて良かったと思っています。
つづく
Posted at 2022/10/23 21:52:51 | |
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