
みなさん、こんにちは。
今日はいろんなことについて、自由に想いをめぐらしていこうと思います。
まずはクルマと音楽について。
iPod全盛の今、違法ダウンロードの横行などで、音楽業界は、CDの深刻な
販売不振に陥っているみたいですけど、それでも僕はいまだにクルマの中では
CDを一枚一枚、気分や気候や天気や時間や場所にあわせてとっかえひっかえ
プレーヤーに入れて聞くのが好きですね。だから僕のクルマのバックシートは
常にCDで埋まった状態。まるでヤドカリみたいです。きっと、レコード時代からの名残なんでしょうね。iPod愛好家の友人にはあきれられているんだけど、CDを初めから終わりまで、ちゃんと聞くのが筋合いなんではないかと思うんですよね。
で、最近よく聞いているCDと言うと、ジャック・ジョンソンのニューアルバム、『
Sleep Through The Static』、セネガル出身のシンガー、Ismael Lo の
『
Senegal』、コルネイユの『
The Birth of Cornelius』、そしてステファン・
ポンパニヤックのコンピレーションシリーズ 『
Hotel Costes』のヴォリユームX。コンピレーションアルバムって元祖的なCafé del MarからコアなBuddah Barまで、やはり人が選んだものなので、どうしても良い曲からどうでもいい曲までばらつきがあるんだけど、ポンパニヤックの『Hotel Costes』シリーズの9番とこの10番は選曲が抜群で、とてもバランスのとれたコンピCDに仕上がっています。
ちなみにHotel Costesはパリにある高級デザイナーズ・ホテルで、このコンピはそこのカフェラウンジのために企画されたものなんだけど、このカフェラウンジこそ、沢尻エリカが女優をやめてウエイトレスをしても良いと言ったところです。きっと冷たくて礼儀のないウエイトレスになったんだろうな。それはそれでスノッブな泊り客にはちょうど良いのかもしれないけど。
さて、つぎはスノッブとはまったく逆の日本のトラックドライバーたちの話なんだけど、この前目の前を走るトラックのおしりによくある“速度抑制装置付”っていうステッカーがあって、そのすぐとなりに“性欲抑制装置付”っていうのがあって、これには笑ったな。あと、よくあるやつに“最大積載量─つめるだけ”っていうのがあるけど、これも最初に見た時には笑っちゃったな。こういうのってなんか、日本的っていうよりは欧米的なユーモアのセンスがあって、粋だなって思いますね。あと、最近長距離トラックのバックいっぱいに高島玲子の半ヌードと倖田來未の半ヌードが絡んだ絵がのってるのがあったけど、あれもよかったな。おい、ジャンルが違うだろ、って思わずつっこみたくなる絵でしたね。
最近、試写会やDVDで新作映画をかなり観ていて、一番最近だとロバート・レッドフォード監督作品で、トム・クルーズ、メリル・ストリープ、レッドフォード主演のヒューマン・ドラマ『
大いなる陰謀』を昨日観たんだけど、まあまあの出来だと思いました。観客にイラク戦争やアフガン戦争について考えさせようとしている熱意は伝わってくるんだけど、なんとなく生真面目すぎて青臭いなって感じがしました。あと、トム・クルーズの演技は前にもどこかで見た気がしたし、なんか、おれはクレヴァーな演技をするだろうってところがみえみえで、鼻につきましたね。
それよりも、最近観た作品で一番よかったのはレンタルDVDで観たドイツ映画
「
善き人のためのソナタ」。これはベルリンの壁崩壊前の1984年の東ドイツを舞台に展開される歴史・政治ドラマで、初めのうちは暗くてとっつきにくいストーリーだなと思うんだけど、どんどんどんどん引き込まれていって、最後はちょっと涙がでてくるぐらい壮快な感動に包まれていました。ストーリーは共産主義に忠実な国家保安省シュタージの局員が劇作家と彼の舞台女優の恋人を監視していくプロセスの中で人間を人間として見る心の優しさのようなものに目覚めていく、というもの。まるですばらしい小説を読んでいるような味わい深い作品でした。
共産主義って言えば、きのうの日本対中国のサッカー試合、北朝鮮の主審、最悪なやつでしたね。なぜヨーロッパとか南米から審判を呼ばないのか、、、理由は見え見えだけど、ホントにアンフェアですね。観客はこの前の試合よりはぜんぜん紳士的だったけど。それでも中には物を投げるやつもいたけど。
これに比べると、この前のフィギュア・スケートの四大陸戦での韓国の観客はフェアでスポーツをよく知っていて、とても気持ちがよかったですね。日本の観客よりもフィギュアをより深く愛しているって感じで、共感を覚えました。
Posted at 2008/02/21 17:27:11 | |
トラックバック(0) | 日記