• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ロバート・ハリスのブログ一覧

2008年02月19日 イイね!

なんとなく、、、

みなさん、こんにちは。
 この前のログインでマイケル・クレイトン原作の映画の試写を観に行くと書いたけど、あれは間違いで、観たのは「フィクサー」(邦題)という作品。マイケル・クレイトンはこの映画の原題でした。監督・脚本は「ボーン・アイデンティティー」シリーズを脚色したトニー・ギルロイ。主演はジョージ・クルーニー。アメリカの大企業の不正を暴くサスペンススリラーで、アカデミー賞に7部門もノミネートされているだけある、見応え十分のインテリジェントでハードボイルドなスリラーでした。とくに助演男優賞にノミネートされているトム・ウィルキンソンの演技には度肝を抜かれました。

 映画つながりで言うと、僕はイタリア紀行文の中の「ニューシネマ・パラダイス」の舞台となったパラッツォ・アドリアーノ村に滞在したところを執筆中。映画のDVDをもう一度観ながら書いているんだけど、ここは本当にフレンドリーでのんびりした美しい村。書いているだけでもう一度行きたくなってしまうぐらい素晴らしいところです。本が出たあかつきには是非そこのところを読んでみてください。あなたもきっと行ってみたくなるはずです。
Posted at 2008/02/19 14:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2008年02月14日 イイね!

リア・ディゾン

リア・ディゾンたった今、原宿のアメーバスタジオからリア・ディゾンちゃんのデビュー一周年を記念する公開生放送をナビゲートしてきました。彼女とはちょうど一年前、同じスタジオからデビューシングルを記念する生番組をやったんだけど、あの時と比べると、今日の彼女は元気がなかったな!なんか、慢性的に暗くなっているような感じをうけました。まあ、あれだけ週刊紙などに歌がへただ、踊りが下手だ、もうすぐ引退だ、なんていう意地悪な陰口をたたかれたんだから、無理もないと思うんだけど、番組の後の記者会見を通訳していて感じたのは、彼女は人一倍シャイで繊細で、そしてその上に口下手だということですね。この先、ホントにこの厳しい芸能界でやっていけるのかなと、心配してしまいました。それにしても日本のマスコミって意地悪なところが多いですよね。リアの歌や踊りが上手いか下手か、それを評価するのは大衆であって、紙面であれだけ叩かなくてもいいのに、と僕は思います。リアはリアなりに一生懸命頑張っているんだから。
 仕事を終えた今、表参道ヒルズ近くのとあるカフェでシーフードパスタのランチを食べたんだけど、味は最低!よくこんなまずいパスタを今どき作れるなと感心しちゃうぐらいまずかったですね!内装は明るくて、2階にあるんで落ち着いてコーヒーを飲むにはいいスペースだけど…。

 さて、僕はこれから銀座の試写室でマイケル・クレイトン原作の映画「フィクサー」を観てきます。感想はまた後で!

Posted at 2008/02/14 14:07:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | モブログ
2008年02月13日 イイね!

潜水服は蝶の夢を見る

潜水服は蝶の夢を見るみなさん、こんにちは
しばらくこのブログから遠ざかっていました。実はイタリアの紀行文の執筆に埋没していて、何かを書くという行為から逃避したい気持ちに陥っていました。

でもそんな僕のやわな気持ちを叱咤して吹き飛ばしてしまうような映画を最近観て、心を入れ替えなければなと真剣に思っている今日このごろです。

映画のタイトルは『潜水服は蝶の夢を見る』。『バスキア』や『夜になるまえに』を監督した画家・映像作家のジュリアン・シュナーベルの作品で、同タイトルの実話の手記を映画化したものです。

ストーリーは、フランスは『ELLE』誌の編集長だったジャン・ドミニク・ボービーが43歳の時に突然、脳梗塞で倒れる。意識は回復するが、体の全てが麻痺し、身体的自由を完全に奪われた状態、ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)になってしまう。
─ 唯一動くのが左目。

瞬きの合図でアルファベットを綴る、という新しい会話方法を身につけ、彼は妻や子供や友人たちとの関係を保ち、最後には自伝『潜水服は蝶の夢を見る』を書きあげるまでにいたる。書きあげるまでに要したのはなんと20万回の瞬き! 潜水服とはもちろん、自分が置かれた状況。蝶はその状況からの飛躍を可能にしてくれる想像力と思い出…というもの。

映画全体がひとつの美しい詩のような、圧倒的な映像美で描かれた作品で、ボービーを演じるマチュー/アマルリックの演技も見事だし、物語の半分ぐらいがボービーの主観、つまりかれの左目の視点から語られているっていう手法もすごいし、それよりも何よりもこんな人が実際に存在して、彼のような状況で自伝を書いたという事実があまりにも驚異的で、本当に度肝をぬかれましたね。

ぼくは早速、原作の日本語訳を買って【講談社 1600円】今、読んでいるんだけど、全てが感動的ですね。

『ELLE』の編集長という華やかな仕事について、人生を謳歌していたこの人物がこんな絶望的な状況に陥ってもなお、希望を捨てず、ユーモアのセンスを失わず、愛したり、感動したり、夢をもったり、人間としての尊厳を保ちながら毎日を生き抜き、そしてなんと、自伝まで書いてしまう。本当にすごいと思うし、それに比べて五体満足な俺はいったい何をしてるんだろうと、自分を叱咤激励したい気分にも陥ってしまいます。。

ま、そんなわけで、僕は今、気持ちを新たに、何でもやろうと思えば出来るんだという確信を持って、執筆に日々、取り組んでいます。もちろん、このブログも然り。なるべく毎日更新していこうと自分に言い聞かせています。

とにかくこの映画は生きることがどれだけ貴重で美しくてすばらしいことか、ということを真正面から、詩的に、感動的に伝えてくれる、類まれな作品です。
おすぎじゃないけれど、これを観て感動しない人間はいないと思うし、もっとちゃんと生きようと思わない人間もいないんじゃないか、とも思います。
Posted at 2008/02/13 17:01:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2008年02月04日 イイね!

マスタング

マスタングみなさん、こんにちは!
 日曜日の雪は大変でしたね。僕が住んでいる横浜では7センチぐらい積もったのかな。丘の上に住んでいるので、車は出せないし、篭城状態でした。雪そのものは昔から好きなんだけどね。


 ところで、今日から僕のブログがリニューアル。ヘッダの画像がフォード・マスタングになっています!

 というわけで、さっそく最新のマスタング V6 コンバーチブルプレミアムを試乗してきました。いやー、可愛い車ですね! 僕にとって、昔からマスタングは憧れの車。アメリカのかっこよさ、自由、ワイルドさ、クールを象徴するスポーツカーでした。

 「ブリット」っていうスティーブ・マックイ-ン主演のアクション映画があって、その中でマックイーンがギャングとサンフランシスコのアップダウンの道を爆走する、壮絶なカーチェイス・シーンがあるんだけど、そのときマックイーンが乗っているのがマスタング。友達と何回もこの映画を観に行って「すげーなー! かっこいーなー!」と唸ったのを覚えていますね。

 アメリカのカリフォルニアのFRESNOって言うところに留学した時は、一緒に留学した親友がマスタングを中古で買ったので、よく彼と田舎道を飛ばしました。
マスタングって不思議な車で、都会にも似合うし、アメリカ特有の荒涼とした景色にもよくあっているんですよね。

 あれから何十年も経ったいま、最新のマスタングに乗って横浜の町並みを走ったんだけど、昔の爽快感がそのままよみがえってきました。車はもちろんとてつもなく進化しているし、乗り心地もぜんぜんスムースなんだけど、マスタングの持つワイルドで荒々しい本質はまったく変わってなかったな。使い古された言い回しになるかもしれないけれど、まさに可愛いじゃじゃ馬に乗っている感じですね。

 最近は車の性能が良すぎて、運転するっていうよりは運転されている気がするものばかりなんだけど、さすがにマスタングは人が愛情をかけて乗りこなすようにデザインされた車ですね。そしてきっと乗れば乗るほどに、愛情が深まっていくんだろうなー。

 いつか近い将来、これに乗ってアメリカの荒野を走ってみたいですね。“ルート66”をめぐるのもいいし、最近、コーエン兄弟の「NO COUNTRY」っていうアクション映画を試写で観たんだけど、そこに出てくる荒々しいテキサスの大地を突っ走るのもいいな。


Posted at 2008/02/04 18:33:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2008年02月02日 イイね!

大黒摩季、etc.

大黒摩季、etc. 1月31日の木曜日、BSイレブンでのぼくの番組、「ロバート・ハリスのトークセッション」の収録があり、「王様のブランチ」の映画コメンテーターのLiLiCo、アートディレクターの田口英之さん、そしてシンガーの大黒摩季さんとそれぞれ対談する。
 スェーデンから18歳の時にやってきたLiLiCoは長くて苦しかった下済み時代について涙目で話してくれたし、大黒摩季さんも北海道から18の時に上京してきて、歌を通してやっと嫌いだった自分のことを好きになることができたなど、オープンにいろんなことを話してくれた。
 こんな時、改めてこういう仕事をしていてよかったなと思う。
 ちなみに大黒摩季さんはぼくののエッセイ集、「ワイルドサイドを歩け」を読んでくれたことがあり、「あの本のおかげでちゃんとしたアウトローになることができたは」と笑っていた。
 ぼくのこの番組は毎週、土曜日の10:30-11:00PMにBSイレブンでやっているので、興味があったらぜひ観てください。
 番組と言えば、ぼくは現在、このテレビの他に毎週土曜日の5:00-8:00AM、インターFMで「GREEN JACKET」という生番組、そしてJ-WAVEiでPLANET GREENと言うPODCAST番組をナビゲートしている。PLANET GREENのアドレスはhttp://j-pod.jp/planet_green/です。
 あと現在WEBラジオでチャールズ・ブコウスキーについての4パートシリーズ、「酔いどれ詩人を観る前にーチャールズ・ブコウスキーの真実」を配信中なので、こっちのほうもよかったら聴いて下さい。アドレスはhttp://www.vap.co.jp/yoidore/radio.htmlです。
Posted at 2008/02/02 23:27:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

'48年横浜生まれ。 上智大学卒業後、'71年日本を後にし、東南アジアを放浪。 バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。シドニーで書店&...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

過去のブログ

2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation