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ロバート・ハリスのブログ一覧

2008年02月01日 イイね!

人と車

人と車 なんか忙しく毎日がすぎていくな。
 1月30日の水曜日には雑誌「輸入車、中古車情報」の仕事でFORDのSPORT TRAC」っていうEXPLORERのピックアップ ヴァージョンを試乗してみたけど、なんかアメリカの片田舎を走っているような、ゆるくていい感じでしたね。
 ピックアップっていうのはアメリカの田舎で農作業用に開発されたんだけど、いつのまにか白人の若い奴らがピカピカに研いてかっこよく乗り回す車になって、日本でもそんなファッションを追求する若者に人気がじょじょに出てきてるみたいだけど、乗り心地はなんかゆるくていいし、運転中は自然とゆるくて楽しい会話で盛り上がったな。
 けっこうクールなアメ車ですよ!クール/キッチュって感じかな。
 
 その晩は阿佐ヶ谷のロフトAってはこで旅とギャンブルについてトークショー。バックギャモン協会の友人の下平ちゃんと、日本を代表するポーカープレイヤーのわたなべ元さんと三人で話したんだけど、結構盛り上がったな!
 ポーカーとかバックギャモンとか麻雀みたいなゲームはやっぱりそれを極めようとするものの魂を研いてくれる「道」ですね。
Posted at 2008/02/01 02:44:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2008年01月29日 イイね!

宴の後

宴の後皆さん、こんにちは。

 ぼくが作、演出したヴォードヴィル・コメディー「64」の公演も日曜日に
無事、終了しました。おかげさまで劇は大盛況で、連日大入り満員。観に来て
くれた人は口々に面白かった、ハッピーな気分になれた、続編が観たい、、、など、笑顔でほめてくれたので、感謝、感激の連続でした。添付した写真は劇のラストシーンでキャスト全員で「ケセラセラ」を歌っているところです。右手前に写っている鳥越さやかさんのお父さんでジャーナリストの鳥越俊太郎さんなんか、面白い、面白いと言って二回も観に来てくれました。

 劇の時代背景が1964年ということもあって、団塊の世代のオーディエンス
には特に喜んでもらえたようですけど、あの時代を知らない若い人たちも、なぜか知っている歌が多かった、不思議な懐かしさを感じた、あの時代に生きていたかったなあ、などと言ってくれて、みんなにエンジョイしてもらえたみたいで、とてもうれしかったです。

 ぼくは公演の翌日からもう別の仕事に追われ、今日も東京を走りまわっているんだけど、心の中にはポッカリと穴が開いていて、なんとなく寂しいし、不思議な空虚感に包まれています。本を書いて出版にこぎつけた時も脱力感のようなものを感じるんだけど、劇の場合はたくさんの仲間と一緒に何ヶ月も練習を重ね、公演の興奮や感激やどきどき感を分かちあってきたので、もう彼らと一緒にいられないという寂しさは、また別格のものでちょっとこたえます。

 ぼくは以前、映画の製作の仕事にかかわっていたんだけど、撮影が終わりに近づくに連れてスタッフやクルーが一人、また一人といなくなっていく寂しさと、似たものを感じます。そしてこれで思うのは、やっぱり仲間と一緒に何かを作り上げていくっていうのはすばらしいことだなってことですね。

 ま、そんなわけで、ぼくの劇作家、演出家としてのデビューも無事終わり、これからしばらくは書きかけのイタリア紀行の執筆に専念するつもりです。そしてこの本が出来上がったら、つぎはいよいよぼくとしては初の長編小説に取り掛かる予定です。この小説については以前にもちょこっと触れましたけど、劇と同じ1964年の横浜を舞台にした一大青春大河物語を書きたいなと思っています。

 ぼくにとってこれはかなりのチャレンジになると思うんだけど、なんとか2009年の横浜開港150周年に間に合うように書き上げて、この本の出版と絡めて、「64」を改めて、今度は横浜の劇場でロングラン上演したいなと思っています。

 さて、ここでお知らせですけど、ぼくは明日、1月30日、阿佐ヶ谷のパールセンター内にあるLOFT Aで「勝負、勝負」というトークイベントに出演します。内容は日本を代表するポーカープレイヤーの渡辺元さんと「なぜ人は旅立つか?」、「その魅力と危険は何か?」、「何億円もかかったラスベガスの大勝負で震えない強いハートの秘密は何?」といったテーマについてトークを展開します。興味のある方はぜひ観に来てください。

お問い合わせはLOFT A 
03-5929-3445、またはhttp://www.loft-prj.co.jp/lofta/まで。
時間はOPEN18:30/START19:30です。
チケットは前売り1500円、当日2000円となります。


Posted at 2008/01/29 17:05:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2008年01月23日 イイね!

「64」

 みなさん、こんにちは。 いよいよミュージカル・コメディー「64」も公開間近。今夜、最後の練習を無事すませ、あとは劇場となるラゾーナ川崎のプラザソルに搬入して、最終調整とゲネプロを行い、25,26,27日の本番に備えるだけとなりました。
 3ヶ月のリハーサルは大変だったけど楽しかったな!自分が書いた物語が素晴らしい役者たちによって目の前で息吹きが吹きかけられ、生きたストーリーになる、、、物書きにとってこんな素敵なことはありません。
 客の入りも順調で、このブログを見てチケットを買って下さった方もかなりいるみたいで、感謝、感謝です。
 ここで来てくださる人に一言。この「64」はヴォードヴィルというジャンルのミュージカル・コメディー。けっしてシリアスでもクールでもありません。
 ま、簡単に言ってしまえばどたばたで馬鹿馬鹿しくてずっこけタイプのコメディー。歌はみんなうまいけど、踊りはドタドタしているし、チープなギャグも満載。
 でもそれさえわかっていてくれれば、ぜったいに失望させない自信はあります。
 爆発的なエネルギーと笑いと歌とぬくもりと明るさ、、、観に来てくれた人をハッピーで幸せな気分にする事だけはまちがいなしと自負しています。
 ま、そんなわけで、劇場でこれをアクセスしている何人かの人に会えるのをとても楽しみにしています。
Posted at 2008/01/23 03:27:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | モブログ
2008年01月18日 イイね!

J-WAVE ゲスト出演

J-WAVE ゲスト出演 今日はJ-WAVEの午後の番組、RACHEL CHAN ナビゲートのRENDEZ-VOUSにゲスト出演して来週公演の「64」のプロモーションをさせてもらう。
 ミュージカルが大好きで、絶対観に行きますと言ってくれたレイチェルは素直でとても可愛い女性だった!
Posted at 2008/01/18 02:41:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | モブログ
2008年01月16日 イイね!

最近の映画、アメリカ脚本家組合のストについても…

最近の映画、アメリカ脚本家組合のストについても…みなさん、こんにちは。
まずは昨日の続きでホラー映画「28週後…」について。

前作の「28日後…」は人間を怒りで狂わせ、人を襲って食いちぎる凶暴な化け物に変えてしまうウイルスがイギリスで蔓延して、社会がほとんど壊滅状態に陥ってしまう…という内容の物語だったんですけど、続編の「28週後…」はタイトルどおり、それから28週間後、感染者がすべて死に、伝染病も鎮圧されたと思われた時、国連軍が管理する避難地域に再び感染者が現れて…という内容のもの。

面白さとか作品の完成度は、「28日後…」を100とすると、この続編は80ぐらいかな。十分スリリングで怖いんだけれど、前作にあった物語の広がりや人物、描写の巧みさ、緩急つけたストーリー展開のペースやリズム、ほろ甘いラブストーリーがかもし出すペーソス…そういうものがなかったので、ただのホラームービーで終わってしまっていると僕は思いました。

これはホラー映画だけではなく、どんなジャンルの映画にも言えることだと思うんだけど、良い映画ってやはりプロットとかストーリーラインに縛られているだけじゃなく、物語に美しい「間」とか真実味のある人間ドラマが描かれてないとだめですね。前作の「28日後…」は小説「ザ・ビーチ」の作家のアレックス・ガーランド脚本で、監督が「トレインスポッティング」のダニー・ボイルという最高のタッグだったので、あそこまで観がいのある作品に仕上がっていたんでしょうね。

もうひとつ昨日とりあげた「Mr.ビーン」の新作だけど、これはまあ、Mr.ビーンの新作です。彼がイギリスからカンヌまで行くんだけど、その道中いろんな騒ぎを巻き起こす、といった、まさにMr.ビーンもの。適度におかしいので、あたまをリラックスさせるにはちょうど良い映画です。

さて、このブログに今までコメントを書いてくださった皆さん、本当にありがとうごさいます。僕がいま取り組んでいるミュージカル「64」にもたくさんの方が興味を持ってくださっているようで、ものすごい励みになっています。もう少し余裕ができたらみなさんのコメントにリスポンスを書いていきたいなと思っているのでもうちょっと待っててくださいね。

あと、ここでちょっと時事ネタだけど…アメリカではいまテレビや映画の脚本家
組合がストライキを起こしていて、ゴールデン・グローブ賞は発表だけに終わってしまったし、アカデミー賞も危ういということなんですけど、ぼくはこのストライキ、大いに賛同しますね。映画やテレビドラマの出来不出来,良し悪しって良い脚本があるかないかが全てなのに、脚本家に払われるギャラや配当が信じられないぐらい安いんですよね。アメリカはそれでもまだ組合が頑張っているので、比較的待遇は良いほうなんだけど、日本の映画界なんか、脚本家は食べていけないような状態です。

だからいつまでたっても良い脚本家が育たないし、良い日本映画が中々できないんですよね。


■僕が脚本・演出を担当している
ミュージカル『64』の公式サイトはこちら!

■『Planet green Podcast!』この番組は僕、ロバート・ハリスが「旅」、「アウトドア」、「エコロジー」などをテーマに、毎月1回、Podcastでお届けする音のコラムです。iTunesなどに登録して番組をダウンロードしてお楽しみください!毎回素敵な音楽もご紹介していきますのでお楽しみに。
Posted at 2008/01/16 17:02:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

'48年横浜生まれ。 上智大学卒業後、'71年日本を後にし、東南アジアを放浪。 バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。シドニーで書店&...
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