Judas priest 『Johnny B.Goode』のギターカバー

はじめに雑談です。

だいぶ年末にかけて仕事が忙しくなってきました。

忙しいと言っても生産性のない部署なので景気とは関係ないんですけどね。


ちなみに私は整備職ではないですけど、何故か整備系の管理や仕事が多いです。

社内ではかなり特殊な業務ですね～

自身の会社の仕事より親会社の手先になって動いてる方が多くて、自分の裁量だけで全て動けるので、ある意味楽は楽なんですが……


トラブルが起きると１人じゃ足らないのが難点です汗


いわゆる属人です。


本題です


今回はJudas priest 版のJohnny B Goodeです。

チャック・ベリー版ではないので、本家とはかなり異なります。

本家しか知らない方が聴くと
何じゃこりゃ！？となるでしょう。


ちなみに以前バンド時代にカバーしたJohnny B Goodeはキャロルがカバーした版をライブでやった事がありますが

今回のは全然違います。



バッキング一部は譜面で後は耳コピーで行いました。

４日で仕上げたせいか、仕上がりは微妙です。動きもぎこちないのは覚えたてと言う事でお願いします。






ちなみにですが
空耳でロブがJohnny B Goodeと高い声で歌う部分がどう聴いても『やり逃げ』にしか聴こえないですよ！