
はじめにいつもの雑談として
千葉県では2026年から
物価上昇や賃金上昇また施設の老朽化などなど将来的な業務を効率化した上で約20%の水道料金を値上げする方針を熊谷知事が示したみたいですね。
ニュース画像より
我々としてはキツいっちゃキツいけど、上げざるを得ない部分でしょうね。
当たり前にキレイな水を運んでもらえるという大事なインフラですからね。
ダメとは思えない
このような上げざるを得ない部分は賛成出来る。
ただ……私が一番気になったのは
○○党の政調会長の下記言葉
約20%の値上げは使用者に負担が大きい。徹底した支出削減を不断に行い、値上げについて理解を頂けるよう丁寧に説明していただきたいと要望した。
いや、水道代の非ではないあなた達に要望したいわwww
無駄な税金負担の方が遥かに大きいわwww
謎に使った分を丁寧に説明会求む!!
と思ったのは私だけではないハズ
そして本題です。
ジューダス・プリーストのブレイキングザロウと言う今のご時世問題が出そうな歌詞ですが
でも、これは必死に働いていた労働者の視点を政治に皮肉ったロックな歌詞なんですよ。
wikiより19世紀労働者のイメージ画像
決して安直なブレイキングザロウではない
そして何故ライブ版のカバーかと言うと
ライブ版はギターソロがあるんですよ。
実は高校生の頃に弾きたかったのですが
当然、譜面なんかないので耳コピーになり、当時は出来なかったので今なんですよ!
今更感ありますけどね~
今回ソロだけのパターンとフルの2種類で撮りました。
ソロ
フル
世の中の不満をぶちまける
これがロックじゃないでしょうかw
今のロックは愛だの恋だの光だので好きではいんですけど、こっちの方がウケるんですよね~
多様化の時代と言いながら、不平不満な歌は封殺される時勢に疑問を持つ
その疑問を当時のジューダス・プリーストぽく言うなら『You don't know what it's like』じゃないだろうか?と思いますw
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Posted at
2024/11/30 17:18:33