
昔に弾けなかった第2弾です。
このEXTREMEと言うバンドはメタルなのにファンク色が強いバンドなので、実は私はそんなに好みと言う訳ではないです。
ただ、超絶プレイがカッコ良くて真似したいと思って過去にトライしましたが
難しくて挫折しました。
ヌーノベッテンコートと言うギタリストは正確無比でスーパーギタリストの部類です。
ヌーノベッテンコート(若い頃)
今なら……?と思ってましたが、やっぱり全部が難しい!
未だに、ヌーノのカバーは苦手なのが今回よく分かりましたが……
無理矢理カバーしました。
立って弾くパターン
立って弾くと結構ミスります
座って弾くパターン
座った方が安定するし、ミスも誤魔化しやすい
解説として
・イントロ始めはハイハットのチッチッチが聞こえなくて逃しやすい
あまり音量が上げれないのは老犬が近くで寝ていて、これ以上音量上げると目をクワッとしてこっちを見てくる……
・フレーズパターンがバリエーション豊富に変わるので頭の中で次は何だっけ?となり最後まで間違えやすい
・ソロ始めの速弾きピッキングが異様に難しいです。弾いてると言うよりギリギリ弾かされてる。
スキッピングの様な運指に速弾きなので、右手と左手のタイミングが合わない
通常ピッキングのタッチは感触があるものですが、正確にタッチ出来ない
車で例えると2速半クラ、フルブーストみたいにクラッチが滑りまくってる感じです。
総評として難しい!
こうゆうのを突き詰めていくと……
『あれっ……!?俺は何でギターなんて弾いているんだろう……』
『一体……なんの利益があってこんなキツイことしてるんだ……!?』
と疑問を持ち始め結果ギターを辞めるから
ほどほどにしようと思ふw
Posted at 2024/02/13 22:12:27 | |
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