ドアロックアクチュエーターの交換(ハイゼットカーゴ)

平成??年式のハイゼットカーゴです。(また年式調べて無いや(＾＾;))結構新し目の奴(それでも平成15,6年式位でしょうか?)。助手席のドアロックが動かない(集中ドアロック)と言う事で入庫です。内装をばらし、コネクターを外して電源をチェックすると信号は来ていたので、アクチュエーター本体の不良と判断し交換しました。で、交換の話なんですが、アクチュエーターの交換って言うのはほとんどの車の場合、ドア内部にあるドアキャッチを外さないと(ドアからいったん完全に取りだして)交換できない事が多いので面倒なんですが、この車、ドアキャッチの取り付けボルトを外した後ドア内部で交換する事が出来ました。(何故そうしたかと言うと、この記事の様にドアハンドルとのつなぎ目が外しにくかったからです)「よっしゃ～比較的簡単に交換する事が出来た♪」と思っていたのですが、ドアキャッチを元に戻す段になって元の場所に戻しにくくなってしまいました。「あれ？無理やりにねじったりひねったりしてないのに何でやねん(><)」よくよく観察してみると、ドアロックノブにつながるロッドが90度ほどひねくれてました。(簡単にずれてしまうような作りになってましたo(｀ω´*)oﾌﾟﾝｽｺ)ロッドのずれを直した後、ちゃちゃっと内装を戻して完成～(*^^)v

それにしてもドアロックアクチュエーターって交換するのが面倒だわ・・・・(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍ
(正確に言うと、ドアハンドルとドアキャッチを切り離すのが面倒です)