山下おう吐のブログ一覧

平成10年あたりのアトレーワゴン、ターボ付きの4駆オートマ車がバックしなくなったと言うことで入庫しました。

バックに入れてもショックが無く、エンジンが虚しく吹け上がって行きます(^_^;)。

前に進むのは変速ショック、滑り等問題無しでした。

一度下廻りを点検したらATFがオイルパンから漏れており、ATF量をチェックするとかなりの減り具合だったので、オイル不足かしらん？と思い基準レベルまで補充しても症状は変わりませんでした。

あまりお金がかけられないと言うことでしたので、駄目元でオイルパンを外しバルブボディをチェックするとバックの際に動くであろう油圧ピストンが固着していました。（他のピストンは指で押すと動いてもどる）

固着していたピストンを動く様にしてバルブボディを元に戻し、凹んでいたオイルパンを交換、ATFを規定量いれテスト～♪

「あ、動いた♪バックに、入れるとショックがある〜(￣▽￣)♪」

そんな訳で、たまたまバラしたら分かり易い原因でトラブル発生してたATがお安く直りましたと言うお話でした。(^_^;)

平成17年式マツダタイタンです。車検整備で入庫しました。

一通り整備した後、電気周りのチェック、これはいつも車検場に走る直前にやるんですが、（これがいかんのは分かってるんですが…(^_^;)）やりましたまた、シートベルト警告灯が点いてない。（−＿−；）

この日は時間に余裕がありましたし、メーターを外すのも簡単だったので、サクッと交換出来たんですが、前にも同じような事をやってるので反省しきりです。^_^;

トラックはあまり整備してないので、慣れてないっちゃそうなんですがそんなことも言ってられないし。

ま、次はこんなことが無いように気を付けます。(￣▽￣)ｻｰｾﾝ

エンジン内のカーボンを柔らかくして燃焼し易くし、燃費＆レスポンスを良くするという噂のワコーズRECSです。まるで点滴を受けているかのような佇まいですが、先週一週間入院していた私に取ってはこの車が他人には思えません。(￣▽￣)ｴﾍﾍ

大腸カメラは内蔵を殴られてるかと思うほど苦しかったです。^_^;ﾓｳｽｯｶﾘﾖｸﾅﾘﾏｼﾀ

今時の軽自動車、スペーシア。新車一ヶ月点検で入庫です。（うちで買ってもらった奴じゃあありませんが^_^;）

タイヤの空気圧のチェックの時にドアを開けて写真の所の数値を確認すると、見ての通り2.8kpa入れてね♪となってます。

タイヤサイズと車体重量から考えて従来のタイヤなら2.1~2.2kpaぐらいでしょうか…^_^;

時代は燃費重視なのね〜♪(￣▽￣)♪

ﾉﾘｺﾞｺﾁﾊﾄﾞｳﾅﾉﾖ？(・・?)

平成16、7年あたりのワゴンR。パンクしたので入庫ですが、見ての通り修理不可な場所に木ネジが刺さってたので、残念ながらタイヤ交換になりました。(￣▽￣)

たまたま同じタイヤの中古品があったので、それと交換しました。お買い得になって良かったですね。( ´ ▽ ` )ﾉ