GITANESじぃたんのブログ一覧

カーポート建設により、ボディカバーを使用しなくなりました。

ボディカバーも購入してわずか６ヶ月です。

何かもったいないなと思いながら、少しでも活用することはないかな？と考えてみました。

まず、カーポートだけでは防げないものはどういう状態だろう？

①黄砂
ガレージではないので、風とともに入ってきて車に付着しています。

②台風などの暴風雨
カーポートである程度は防げますが、強い風はカーポートを筒抜けとなり吹きつけるので、強風で舞い上がってきた葉や枝、ゴミなどがカーポート内を通過する際にボディを傷める可能性があります。

状況に応じてボディカバーを使った方が良いと判断したときに使用したいです。

現状ではボディカバーはきれいに収納袋に入れて、倉庫に置いておくことになりそうです。

それでもボディカバーを使用しない場合は、ヤフオクにでも出そうかなと思っています。

鳥取市片原3丁目の喫茶リメンバーへ久々に行ってきました。


14年前と特に変わったことはありませんが、現在ほとんどの店が店内禁煙となっている中で、ここは店内喫煙可の店であることが入口に貼られていました。

これは私のような喫煙者にとってはありがたいです。

昼食にカレースパゲティを食べました。


これは普通よりもやや多めの量の中です。
これで税込750円はありがたい。
カレースパゲティは昔と変わらずスパイシーで美味しかったです。

不審者がうろついているので、本当は隣家と同じSECOMのステッカーを貼りたかったんですが、入手困難なのであきらめました。

効果がどうなのかはわかりませんが、カーポートの柱にセキュリティステッカーを貼りました。


私の自宅へ入るにはカーポート内の通路を入っていかねばなりませんが、そこを出入りする人物は隣家のSECOM防犯カメラに写ります。

少しは防犯効果があればいいなと思っています。

カメラ機能が良いというとても単純な理由でスマホの機種変更をしました。

Google Pixcel 8aの申込をdocomo online shopでして、24日の夕方には届き、以前のSH-54Bからデータ移行し、Line引き継ぎやdocomo mailの設定も何とかできました。

しかしこの機種をよく理解していない私は、SH-54Bで使用していたmicro SDを移設するために取扱説明書を読みましたが、Google Pixcel 8aには取り込むことができないことをこの時点で知り、がっかりしました。

さらにこの機種の電源ボタンを押して再起動をしようとしてもその画面が出て来ないトラブルがあり、ずいぶん悩みましたが基本設定を変更することでやっといつでも再起動をすることができるようになりました。

データ移行できたアプリは良かったんですが、今までであればAAWirelessを使ってAndroid AutoでYouTubeの視聴のためには不明なアプリであるFermata Autoをダウンロードした後でインストールしなければなりません。

しかしGoogle Pixcel 8aでは、Fermata Autoをダウンロードできても不明なアプリということで、インストールは設定を変更しても受け付けてくれません。

ここで無駄な悪戦苦闘をしましたが、ネットで調べてみるとAndroid OS14以降のスマホだとどうにもならないことがわかりました。

ネット情報では、AAWirelessは本来の機能はAndroid Autoの有線接続を無線接続にできるワイヤレスアダプターですが、開発者モードを有効化することで、Android OS14以降のスマホであってもFermata Media PlayerをAndroid Auto上で動作させYouTube視聴が可能らいしいです。

でもその設定に時間を掛けすぎて私は疲れてしまいました。

そして今日はアルテオンのDiscover ProとのBluetoothのペアリングをした上でWi-Fiテザリングをし、USB接続してApp ConnectでAndroid Autoとの接続設定は何とかできました。

しかしCar Netの接続ができません。
「WLAN接続ができません」という表示を何度も見ました。

Volkswagen AppはGoogle Pixcel 8aに引き継がれていてもどうにもならず、Volkswagen Japan Customer Serviceに1時間くらいアドバイスを受けながら何とか新たにメインユーザーアカウントの設定をして、Discover Proの設定からCar Netへの登録接続が完了して、やっとCar Netも使用できるようになりました。

スマホの機種変更だけで、私は状況変化に対応できず苦しみました。

これで今まで通りにスマホを接続してアルテオンでAndroid Autoナビを使用ができるようになり、ひと安心です。

その後、諦めの悪い私はGoogle playからFermata Media Playerのインストールに成功して、再びアルテオンに乗り込みましたが、Android Autoでのアプリを見てみるとFermata Media PlayerはあってもYouTubeがありません。

そもそもインストールすべきはFermata Autoであり、Fermata media playerではないんです。

間違ったネット情報のまま、何とかできるんではないかと再び地獄が始まり、気がつけばAndroid Autoの接続ができなくなるという最悪の結末がありました。

状況の変化に対応できない私が欲深くなって再びどうしようもない状態になっており、落胆しています。

使用していたPanasonicの食器洗い洗浄機にエラー表示が出て、連続してH21エラーが続いたため修理依頼することにしました。

某家電量販店で購入したものなので電話連絡してみるとぎりぎり5年補償期間内だとわかり、修理を行う山陰Panasonicから昨日電話連絡が来ました。

今日の午前10時に訪問修理となり、1時間近くエラーコードの要因確認をしてもらい、洗浄水の廃棄に関わるセンサーに不備が見つかったとして、センサー交換となりました。

私はその説明を受けて、ああそうなんだとしか理解できませんでしたが、5年補償期間内ということで訪問修理費用は無料だったので、経済的には本当に助かりましたし、山陰Panasonicの技術担当者による丁寧な点検修理に感謝しかありませんでした。

家電品は機能が高まることによって利便性は高まりますが、いつ何時故障するかわかりませんし、エラー表示が出ても私は素人なので原因追及して問題解消する能力はありません。

家電品は遅かれ早かれ故障するものと認識して家電量販店での保証をつけないと出張修理費は多額になると今回よくわかったので、今後家電品を購入する場合には保証の得られる家電量販店から購入すべきだなと思いました。

わが家には20年間故障知らずのエアコンがありますが、故障したら家電量販店で維持費の安いエアコンを購入しようかなと思っています。

私はかつて某輸入車販売店からシボレーアストロを新車購入して1週間で「Service Engine Soon」の表示が出ただけでなくアクセルを踏むとノッキングする故障が発生したのを始まりに3年の補償期間内に頻繁に故障して修理のためのドック入りを繰り返したためとても嫌な思いをしました。

でもその某輸入車販売店（日本車の内外装を替えて自社工場で改造生産していることで知られる輸入車販売も行う某グループ販売店）は故障の度に「機械ものですから」という理由付けで故障して当たり前という言い方をされていたのが私にとっては一番嫌なことでした。

確かに「機械もの」かもしれませんが、故障することが前提ってありえないと思いますし、同じ故障現象での修理を繰り返すのはきちんと原因究明することなくいい加減な整備をしていたからだとしか思えませんでした。

しかし補償期間を過ぎてもなお故障が続き、某輸入新車販売店に修理依頼してもダイナモ交換などがエンドレスになるのではないかと思い、それ以降は他の輸入車販売店で対応してもらうようにしました。

別の輸入車販売店では「これはアース配線をきちんとしたら解決する」と言われてその問題は解消したのですが、新たにトランスミッションが壊れて（バックギアや低速ギアが入らなくなった）交換することになったときには多額の修理費用を支払うことになりうんざりしました。

それでこのアストロの車体自体が欠陥品であり、新車でも粗悪品を某輸入車販売店につかまされたのだろうと思うと悔しさだけが残りました。

その後、某国産ディーラーでも新車購入７年目で突然にボンネットの開閉ができなくなったり、早朝に突然クラクションが鳴り続けるトラブルが発生したときに点検修理を依頼した際に言われたのが、「ボンネットの開閉ができなくなったのは経年劣化、セキュリティ反応でクラクションが鳴り続けたのは原因不明」で片付けられました。

私はそれで某国産ディーラーに全く誠実さが感じられなくて嫌いになり、それ以降は某国産ディーラーからは新車購入の検討すらしなくなりました。

そんなアフターサービスに失望していたので空虚でしかなく、某国産ディーラーでその後どれだけ新車を勧められても、全く魅力を感じなくなった経緯があるためです。

もしもアルテオンが故障した場合、購入したVWディーラーが「機械ものですから」という言い訳じみた理由付けでの対応をしたならば、もうフォルクスワーゲンの車を購入するのはやめますが、幸い購入ディーラーはすごく丁寧な対応していただいているので問題ないかと思っています。

アルテオンも5年経過して保証が切れているので、今後きっと何かの故障は発生するだろうと思います。

私は現在のVWディーラーならば、保証切れで対応が急変することもなく丁寧な対応であり続けるだろうし、信用できると思っています。