愛車プロフィール

学生の頃にラリーをやっていたので、当時から憧れていたクルマでした。

ようやく自分の力で買えるようになり、銀行の窓口にローンを申請するために行ったことを今でも覚えています。

クルマそのものは、誰もが認める素晴らしい車で運転していて最高の気分でした。

仕事の異動で激務の部署へと配属になったこと。子供が生まれて、かた〜いサスの車ではなく、同時期に所有していたコルトのばかり運転するようになり、
「ただただ、駐車場に停めて、経年するだけではもったいない。売却したお金で株を運用し、数年後には新車でまた買うぞ！」
と、前向きな姿勢で売却をしてしまいました。
(その後、株の運用が下手過ぎて、マイナスとなりましたが…)