リヤコンビランプの自作LED化 その2
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引き続きウインカーランプユニットの製作に入ります。
ウインカーランプの回路図です。
K2を駆動する電源ユニットは定電圧回路とし、後で説明します。
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ウインカー部のレンズが角度を付けて出来ているので、それに合わせて段々にヒートシンクを接着。
なるべくレンズにLEDを近づけて、つぶつぶ感を出そうと思ったのですが、結局裏目に・・・
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ヒートシンクにLED(K2)を熱伝導両面テープで付け、スーパーXで補強。
上面と下面に0.3mm厚のアルミ板をつけます。
0.3mmなのではさみで切れます。
水などが入ってこないようにすきまを埋めます。
外からきれいに見えるようにシルバーの塗料を塗ります。
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それぞれ出来上がったブレーキランプユニット、ウインカーユニット、電源ユニットを取り付けます。
固定はシリコンシーラント(ホームセンターで250円ぐらいの)を使います。
かなり多目に使いました。
ユニットを完全に密閉してしまうとまずいので空気穴をひとつ開けました。(φ1.5のドリル使用)
そこから水が入らないように覆いをつけます。
ブレーキ部とウインカー部はつながっているのでひとつでOK。
写真は助手席側のものです。
ブレーキユニットに電動ファンを追加してあります。
ちなみに、ウインカーのハイフラ対策には、ダミー抵抗を並列に入れています。
セメント抵抗にアルミアングル材を貼り付け、車体のボディーにくっつけてあります。
そのうちウインカーリレーを改造して対策したいです。
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車体に装着
写真はこの後にやる対策適応後のユニットでした。
ウインカーの部分が黒くなっています。
対策前のいい写真がなかったもので・・・
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第一回点灯試験
ブレーキユニット全体に220mA流れるように電源を調整、全光量推定150ルーメン
ウインカーユニット全体に800mA流れるように電源を調整、全光量推定380ルーメン
車体左側にLEDユニット、右側はノーマル。
外気温約20℃
車体左後方より日が当たっていて、LED側にはちょっと不利ですが、
それにしてもコレではOK出せません。
ブレーキランプは確認しづらいです。光が拡散してしまっているみたいです。もっと後方に光を集めないといけません。
ウインカーも後方に光を集めないとだめです。ONとOFFのメリハリもありません。
もっと改良が必要です。
発熱状態を見るため、15分間点灯させヒートシンクをさわってみると、
ブレーキ側はほとんど発熱なし。(この時点では冷却ファンなし)
ウインカー側は約50℃ぐらいで安定していました。
結局対策として、ウインカーユニットは黒く塗りなおし、リフレクターに少しでも反射するようにユニットをできるだけ奥に押し込みました。
ブレーキランプには冷却ファンを追加。
電圧も上げて、
ブレーキユニット全体に500mA流れるように電源を調整、全光量推定270ルーメン
ウインカーユニット全体に1000mA流れるように電源を調整、全光量推定440ルーメン
としました。
改良後の結果は後ほど。
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