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福太郎のブログ一覧

2014年07月11日 イイね!

レヴォーグ乗せてもらいました。

レヴォーグ乗せてもらいました。 このところ連投ですが、いろいろあって時間がとれなかったもので、まとめていきます。

先日の芝浦PA朝会のあと、カロッツエリアイベントまで時間があったので、気になっていたレヴォーグのせてもらいにいつもの東京スバル本郷店に。

幸い、発売から少し時間が経っているので1.6GTと2.0GT-S Eye Sightの2台を比較試乗できました。これはあくまでも、以前GRFに乗っていて今はBRZに乗ってる私の私見です。

まずは、1.6GTから。

外見的にはエアーインテークもあるし、2.0と大きくは変わりませんね。


ブレーキの大きさも違うのでしょうが、この17インチホイールおもしろいですね。アルミホイールにカバーがついています。空力対策だとか。外してもかっこいいそうですよ。




ドアを開けると、インプレッサに似た雰囲気ですねシートとかも。


メーターパネルはいろいろ出ていますね。レガシィ的でしょうか?アイサイト非搭載車なので少し表示は少ないのでしょうが。


センターコンソールは、まとまっていますね。上部のモニターにブーストなどが出ていました。いつもの燃費などの車両情報も。


シフトパネルはシンプルです。


リアシートもインプレッサ的ですが、広さは充分ありますね。

そして、エンジンスタート。1.6L170馬力に期待します。
やはり最近のエンジンで静かですね。

アクセルをゆっくり踏むと、、、思ったより加速します。

裏通りの発進に気を遣います。ってかこれは嫌な癖だなあ。

大通りに出てアクセルを踏み込むとインテリジェンスモードでも充分加速します。
ブレーキも慣れたスバルのタッチで問題なし。

S#で加速するとそれなりに。

レギュラーガソリンでこれだけ走って1.6L満タンで1000km走るなら大満足ではないでしょうか?

きもーち足が突っ張る感じがしますが、スバルのノーマル足はこんな感じかな?

続いて、2.0GT-S Eye Sightです。

ちょうど試乗から戻ってきたようです。外見的にはホイール以外差がないんですね。


オプションのデイライトがこっちは着いていますね。デザインに溶け込んでいます。
ヘッドライトのベゼルが黒いんですね2.0は。


こちらは18インチのホイールです。
GT-Sはビルシュタインのショックが入っているようです。


こちらはシートにアルカンタラとレザーのコンビネーションで高級感が出ていますね。


ブルーのステッチが新鮮です。


メーター周りは大きくは変わりませんが、ステアリングは太すぎませんか?Dシェイプになっています。


こちらはメーカー純正ナビなのでサイドパネルにナビのスイッチがつきます。
インフォメーション画面も2.0は、ブーストの表示も変わります。


リアシートもよい感じですね。

さて、2.0DIT300馬力です。こちらもエンジンは静かに回っています。ハイオク仕様ですね。

乗り込んで、走り出すと確かに重い感じはしないでもないですが、自分の意志通りに加速します。アクセルコントロールに余計な演出はない様子。

裏道でハンドル切ると、太いタイヤを切っているイメージはありますが、あくまで1.6との比較です。慣れる範囲でしょう。

大通りに出て、緩い右カーブ。路面の段差をしなやかに吸収してくれます。18インチの方が乗り心地がよいなんて、、、、

もちろんパワーも充分、S#にしてもWRXほど暴力的な加速はしませんが。とても速くて快適なクルマです。

2台乗ってイメージ的には1.6GT-Sアイサイトが好みですが、あのCVTは嫌だなあ。
そうすると、2.0GT-Sが一番です。

我が家の場合、CXとキャラクターが被るので買わないと思いますが、これ一台ですべてをまかなえる良いクルマです。

試乗させてもらってよかったです。

当日、試乗記念にいただいたミニカーアップするのを忘れていました。


雑誌風の箱に収まっています。開けると。


記事の中にミニカーが。凝っていますね。



もう、黒しか残っていなかったのですが、なかなかよくできたプルバックミニカーです。

ありがとうございました。




Posted at 2014/07/11 13:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2014年07月10日 イイね!

【CDL・みんカラ代表研究員・MISSION02】

■ 6月29日(日)に開催される『1stMeeting』に参加した感想を教えてください。

当日は、朝芝浦の朝ミーティングに行ってから参加。


13時過ぎに会場であるUDXビルに着くと、駐車場にはたくさんのスタッフさんが。

システムのアピールポイントなどを記載した紙、駐車票をもらい、指定の場所に駐車。

駐車場にはスタッフ以外はおらず、イベントもなさそうなので4階のイベント会場に。。。


受付を済ませ、入場すると開会式がそろそろ終わるところでした。

最初のイベントは、攻殻機動隊ARISEスタッフとサイバーナビ開発者によるトークセッション「カーナビの未来、ドライブの未来」について。

最前列で製作裏話。第2話での交通管制についてのお話などお聞きすることができました。


それに絡めて、実際のカーナビ開発について、自動運転などについても話せる範囲でお話ししてくれました。


これは物語に登場するクルマのデザインはどうやって作られるか?について話しているところです。


最後はくじ引きで、Tシャツや、写真の草薙素子原画パネルなどがプレゼントされました。私は当たりませんでしたが。。。




会場には飲食スペースもあり飲み物やちょっとしたものを食べることができました。


スイーツと言うよりオードブルみたいな感じでした。ロゴ入りのがかわいいですね。


そのあとは、プロカメラマンによるかっこいいクルマの撮り方講座。光の使い方や、構図の取り方など、とても勉強になりました。

そうこうしているうちに、HUD装着車の試乗会が始まりましたので地下へ移動。
5台ほど試乗車があり、助手席にHUD装着されています。そこで実際のナビ操作を行いながら、体感するという主旨です。

折しも夕立でものすごい雷雨の中試乗がはじまりました。


こんな感じで、バイザー部に取り付けたHUDを見ながら走行します。表示データはいろいろ変えられますが、距離と曲がる方向が出るだけの方が見やすいと感じました。


しかし、実際にはワイパー、雨、歩行者などが気になります。視線の移動が少ないことがよくわかりましたが、約10万円で購入するかと言われると、どうだろう?CXに着いていたらかなりサイバーな気がします(笑)

駐車場に戻って、出席者の車拝見。

WRX STI ts typeRAですな。もう少し鮮やかなオレンジだともっとかっこいいと思うのですが。


かなり凝ったギャランVR-4 220馬力です。珍しい。


WRX STIも。


赤い86


白い86



痛車な86


クラウンコンフォートの痛車


インプレッサWRX STIの痛車

痛車もいっぱいですね。



乗ったりはできませんでしたがアウディR8のカロッツエリアオーディオ装着車を間近に見ることができました。

地下駐車場にこれだけ楽しいクルマが集まったのですから、司会が観客を連れてクルマを見て回るコーナーがあったりしてもおもしろかったのでは?


会場に戻ると、最後のイベント、カーオーディオ講座が開かれるところでした。

かなり趣味に振ったお話でしたが、普段聴かない曲を聴くことができておもしろかったです。



会場にはたまたま友人の大川さんもいらして、いろいろ楽しむことができました。とにかくたくさんのパイオニア社員の方がいらっしゃって、あちらこちらで開発のお話や、実際使っての改善要望点なども聞いていただけました。

とても気さくにお話をしていただき、ユーザーを大事にしてくれていると実感しました。これから、タブレット端末などに対して、どう違いをアピールできるかという点が大変だと思いますが、楽しみにしています。



イベントのあと、攻殻機動隊ARISEも1,2巻拝見しましたが、とても楽しむことができました。


こちらが当日いただいたステッカーと、ネームタグ、お土産のスマホケースです。ネームタグはイベント参加ごとに小さなステッカーを貼っていくようです。


Posted at 2014/07/10 18:44:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | CDL | タイアップ企画用
2014年07月10日 イイね!

【CDL・みんカラ代表研究員・MISSION01】

■ あなたがcarrozzeriaを選ぶわけ、こだわりのカスタマイズを教えてください。

現在、我が家には2台クルマがあり、2台ともサイバーナビを搭載しています。

シトロエンCXにはAVIC-ZH99CS。スバルBRZには純正オプションのAVIC-ZH99にクルーズスカウターのみ追加したものです。

まずは、シトロエンCX。

当初は、1DINしか入らないので、通常のオーディオ+ソニー製PNDでした。

その頃、もう一台の足クルマ。スバルWRXでリアモニター着きのナビを使用したらあまりの便利さに、CXにも着けたくなりました。更に、自宅の車庫はノーズをぎりぎりまで寄せたいのでフロントカメラも必要。。。。そうすると、パナの上位機種か、カロッツエリアのサイバーナビしかありません。もともとうちの父が初期のDVDサイバーナビユーザーであったことから、すぐサイバーナビに決定しました。

上記のように1DINしかスペースがないので、VHも検討したのですが、いろいろ寸法を見ると、現行の1DINと灰皿一体のBOXを除去すればうまく2DINが収まりそうです。


問題は20万を大きく超える金額です。検討した結果、当時最新スペックのAVICーZH99CSでお得な通信モジュールつきに絞って値段交渉。昔一緒に競技に出ていた仲間がイイ値段で売ってくれることになり、本体ゲット(^_^)

まずは、BOXを除去して、位置を検討です。



良い感じですが、ずいぶん手前にでますね。




純正汎用2DIN BOXを使うのは相当内装を切断しなければならない様子です。
4200円したけど、これはお蔵入りですな。


そこで、純正の灰皿+1DINのBOX外形をプラ段ボールにトレースして、箱を仮組み。結構良い感じですね。


でもって、本体を借り置き。。。。やっぱりダッシュボードが当たります。ウレタンだけ削ろうかと思ったらスチールのフレームがあります。竹村氏に確認したところ、特に何があるわけではないとのこと、、、、


切っちゃいました。ドリルで角開けてあとはジグソーでぐいーんと(爆)


手前に見えるのが切りとったプレートです。


今度はナビ本体を仮組みのプラダンに仕込んで再チェック。すごく良い感じじゃないですか。


さっきは干渉したランプスイッチも干渉せず、ほぼ純正BOXと同じくらいですね。


先ほどのプラダンを解体してそのまま木のプレートにラインを引き、設計図に。
純正BOXと仮組みのBOXとの比較です。ナビ本体はL字ステーを4カ所先に取り付け、天板から吊る格好にしました。ですから、BOXと本体は一体で外れる構造です。


若干ジグソーで切りすぎたのは内緒です。



板材にした結果、若干左右モールの調整が必要だったりしましたが、ほぼよい感じです。


話は前後しますが、BOXに張り込むビニールレザーをいろいろ探しましたが、結構濃いめの色が見当たらないのです。手に入る中で一番濃いグレーがこれでした。



明るめですが、収まりはよいのではないでしょうか?

で、できあがったのはBOXだけなので取り付け本番はこれからです。
主治医のところに行って、取り付け指南です。


元々ナカミチのオーディオとeijuのアンプがついているので、基本的にはそれを生かした形です。


電源とオーディオ配線はあっさり完了で電源が入りました。

でも、まだ、前後カメラ、車速センサー、TVアンテナ,マイクの配線があります。


メーターパネル上部にTVアンテナ、マイクを仕込み、、、助手席前方からフロントカメラ配線を入れます。


フロントカメラはここに。


車速センサーは、他のシトロエン用のものをメーターケーブルに噛ませて、使用。
最初は金属製のセンサーを使いましたが、ノイズがひどく却下。一回分解してオーバーホールもしたのですが。


結局左に写ってる白いスタンレー製のものを使用しました。


リアカメラは、トランクナンバー灯脇に取り付け、バックランプ配線を同時に行いました。


リアシート外して、センターコンソールを外して、カーペット外してetc....

キレイに収まってきました。


クルーズスカウターのカメラもルームミラー脇に設置。これですべて動作するようになりました。

オーディオもipod連携するし、カメラも便利だし。音はアンプとスピーカーが生きているので充分です。

小さなバージョンアップは走行中に終わるし、3年間は更新無料だし。ずいぶん使い勝手はよいですね。

収まり具合も大満足です。

Posted at 2014/07/10 17:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2014年07月08日 イイね!

茨栃デイラリーシリーズ第3戦 第40回光圀サマーラリー参戦記

茨栃デイラリーシリーズ第3戦 第40回光圀サマーラリー参戦記今回は第40回光圀サマーラリー。今年は第1戦が中止になっているので実質の第2戦。

前戦が4月だったので既に3ヶ月、なかなかラリーモードに切り替わらないね~と、話しながら出発。

早朝に会場に到着すると、すでに皆さん到着しています。



前泊組はつぶし合ったものかと思いきや、皆さん通常通り、、残念(笑)

エントリー台数が少なく、前戦の15台から今回は11台に、、、昨年はフルグリッドだっただけに残念ですね。



楽しくて安全なので是非皆さんに参加して欲しいのですが、、、、

そして、Bクラスは今回も4台。

メンツは関・鈴木組、福田・藤波組は変更なく、学生チームと入夏・奥田組が参加です。




関・鈴木組は、今回からロータス・エリーゼを投入。ナビ機器もいろいろ工夫されていて、強敵です。学生チームは未知数ながら、入夏・奥田組はなんと言っても世界の奥田様。私たちは一覧表を細分化、走る前の打ち合わせを綿密に。。。


エリーゼに比べるとBRZ乗用車ですな~。乗せてもらいましたけど、6500回転からVVTが切り替わり、おもしろいですねえ。直進性はちょい厳しいですが。

今年からAクラスに移ってしまった、中嶋・廣井組です。


同じくAクラスに移った細井・小平組です。前夜祭で自制した小平さん。調子も良さそうです。


いつもオフィシャルで参加している東くんが大庭さんからランサーターボを購入したとかで、注目の的です。


高野さんにご挨拶して、受付を済ませ、車検、ドライバーズミーティング、指示書の読み合わせをしてから9時08分スタートです。今回はゼッケン8番。良いナンバーですね。


お約束のスタート前気合い入れ。



スタートラインに向かいます。低いなあ。


ODに向かって、走ります。ここまでは大きな問題もなく、ODで補正を入れると距離もぴったり指示書と合っています。

ノーチェック区間終了地点を通過してすぐコマ図ですが、去年も使った場所なのでその次のコマ図までチェックがないことを見越し、計算でコマ図地点の再スタートをだします。

前走の関・鈴木組がスタートしていきますが、こちらの計算ではあと2分ほど余分に時間があります?????

そこで、レスコンカードを使って再計算。ノーチェック区間がコマ図から数キロ走った地点なのに、引き算していなかったとのこと、後続車に迷惑を掛けながらも4分30秒のレスコンカードを使用してドタバタしながらチェックイン。1CP7点。

次のCPは、アベ45km/hが出ているところなので、結構広い道でしたが落ち着いて速度を合わせてチェックイン。2CP1点。

ここからは海の方に向かっていき、海岸線をドライブしながら、のんびり競技を続けます。昨年も使用した工業地帯で時間調整。


ちょうど海が見えたところです。後ろゼッケンの入夏・奥田組のクルマが前に、、、


4名乗車で、動画の実況中継がリアルタイムで上がっていて笑えました。


高野さんのご配慮で、海と青い空、海岸線ドライブを楽しめました。(それまでのドタバタで、あまり景色を見る余裕がなかったのは内緒です(笑))


追い上げの東ランサー、ドグミッションで、低速はきつかったとの事。行ったり来たりご迷惑をおかけいたしました。

ここは、ノーチェック区間終わりからコマ図でパスコンがあるので、その辺の処理を慎重に行い、チェックイン、しかしチェックカード受領後、チェックラインでトリップクリアを忘れて、慌ててバックしようと途中までバックしましたが、後続のオフィシャル車に加え大型トラックが来てしまい、あきらめてどんぶり勘定で距離をだしました。3CP2点

ぐるっと戻って、1CPと同じ道に、今度は問題なく走ってチェックインしたのですが、先ほどのどんぶり勘定のツケがきて、4CP6点。

中継ポイントに戻る途中正解表を見るとすべて1分ずれています???
今回は、1分後スタートなのでチェックカードの通り計算した数字が正解表になってるとのこと。前回までとは違うようで、戸惑いましたがオフィシャルに確認しながらチェックシートを提出。1ステ合計16点のようです。


1ステ終わってナビの藤波さんはぐったり。でも、最大のライバル関・鈴木組は2CPで足し算の繰り上げを間違えて、2CPで56点減点。学生チームは、純正トリップのみでの参戦とのことで、67点、入夏・奥田組は、なんと1ステ2点で上がってきました。さすが世界の奥田様。

Aクラスは2点で上がってきた組が3チームで、最下位でも4点という超接戦です。


お昼ご飯をいただいて2ステスタートです。ここは2CPしかなく、距離もだいぶ短いので大きな番狂わせはない予定でしたが、、、、

5CPに向かったところ、計算がどうもおかしいなあ?と藤波さんが言っております。時間に余裕はないので、ここでもレスコン2分30秒を使用して再計算、、、区間距離の足し算が間違っていました。しっかり時間を合わせて、チェックインのはずでしたが、オフィシャルから受け取ったチェックカードの時間が今の時計より1分進んでいます。これは明らかに書き間違いなので、慌ててクルマを停めてちょっとバック、訂正してもらうように指示。待っていてもなかなか戻ってきません。私もチェック車に向かうと、やっと状況を理解してもらったようで、書き換えをしてくれていました。ただ、このあとどう見てもショートチェック。ここで費やした時間は既に5分過ぎています。そこで、ここで救済処置として次チェックを10分レスコン扱いにして欲しい、スタート時間1分後を含め。(つまり、1分後のスタートなので正味9分のレスコンになります。)5CP4点。ということで再スタート。だけれど、慌ててクルマバックさせて停めたので距離はちょっとずれてるかも?最終チェックを通過、5CP3点でした。

とりあえず、無事に全チェックポイントを通過、ゴール会場に向かいます。

ゴール会場では、もう他のクルーは到着していて、我々が最後です。(レスコン合計11分30秒使ってるので当たり前ですが(笑))

ちょうど来た、中嶋さんに聞くと5CPの正解が全車と合わず、修正を求めているとのことでした。

正解表の修正も出て、先ほどのレスコンや救済措置に関して本部で説明、オフィシャルの確認の上、チェックシートを提出。


とりあえず、合計23点であがったものの、1ステで2点の入夏・奥田組がいます。それに、レスコンの問題がそのまま通ったか心配。。。

すると、奥田様が空気を読んで、最終チェックでなにやら、、、、


結果表です。なんと逆転優勝してしまいました。


今回活躍した学生チーム。純正トリップのみでのラリー初挑戦にもかかわらず、大健闘です。次回も一緒に遊びましょう。


Aクラスでついに優勝した道宗・安井組です。


Bクラス3位から1位までの表彰です。いつもの顔ぶれ(笑)


エントリー名通り、負けたら厳罰。奥田様の土下座が、、、、


関・鈴木組はひとつのCPで最大の減点(でも56点)ということで、細井さん提供の蕎麦打ち棒をゲットしていました。



キレイな写真の入った盾をいただきました。粕谷さんいつもありがとうございます。


道宗くん、勝利の雄叫び!


僕らも!

 今回のラリー、本当にドタバタしました。でもレスコンカードを有効に使うことができたので減点を最小限にとどめることができました。前後の車両やオフィシャルの方にはご迷惑をおかけいたしました。

ナビの藤波さんは、とっても大変でしたが、いつもチェック前に何かがおかしいと気がついてくれて、2人で問題解決、最後まであきらめなかった事が結果につながったと思います。もう一つ、表彰式待ちで、秋葉さんがメンテする鎌田選手のBRZが全日本ラリー洞爺で優勝したと。

うれしかったですね~。JAFの頂点と底辺でBRZが優勝ですものね。

今回用意した、換算表やボードも役に立ちました。直前に起動しなくなったトリップメーターも入夏サポートで速攻復活。

スタート前からゴールするまでがラリーと実感しました。やっぱりラリーは楽しいです。

是非皆さん、一緒に遊びましょう。初心者講習もやっていますよ。

次はTARMACです。10月5日にお会いしましょう。その前に東京で反省会ね(笑)
Posted at 2014/07/08 19:05:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2014年07月07日 イイね!

【トランパスmpZ 体感モニター】チョイ乗り、エア調整後。

【トランパスmpZ 体感モニター】チョイ乗り、エア調整後。 先週の日曜日は、久々にCXでちょっとお出かけ。とりあえず、先日タイヤを取り付けたまま、車庫にしまったままでしたので、やっと首都高を試しました。

エア圧が高いために、剛性感はすごいのですが、よくはねるのでよく状況がわかりません。

いつも芝浦PAにて、友人とプチミーティング。

皆さん、トランパスmpZに興味津々です。

ここでエアゲージをお借りして、規定圧のプラス0.1のフロント2.5、リア2.1に調整しました。温感時なのでもう少し高くてもよいかと思ったのですが、この間まで履いていたナノエナジーゼロと比較したかったのでこのくらい。。。。

劇的に乗り心地がよくなりました。更にタイヤ自体の剛性感があって、いわゆるエコタイヤであるナノエナジーゼロのサイドウォールが柔らかくてエアを上げて使用するのとは正反対です。

コーナリングでフロント外側輪に負荷が掛かっても、前のようによれよれする感じがありません。

転がり抵抗という意味では、ナノエナジーゼロの方がずっと低かった感じ、それ単体で乗っているときは充分なコントロール性能があると思ったのですが、トランパスmpZの方がずっと安心できます。

目的が若干違いますが、安心感や快適性ではこちらの方が好みに感じました。


そのあとは秋葉原で行われた、カロッツエリアのイベントに行きました。土砂降りの中を走りましたが、全く問題はありません。



今回は、トランパスmpZを選んだのが正解ではないかと思っています。また、もっと長距離乗ったら報告いたします。
Posted at 2014/07/07 19:16:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | トランパスmpZ | 日記

プロフィール

「2020関東デイラリーシリーズ最終戦 第55回男女川ラリーに参加してきました。 http://cvw.jp/b/334850/44514885/
何シテル?   10/30 18:46
福太郎です。よろしくお願いします。
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秋葉原で歯医者しています福太郎です。JAVELでCXを購入して4回目の車検通して足回り部 ...
フィアット パンダ パン太郎 (フィアット パンダ)
2頭目のスピッツを飼うようになり、BRZでは手狭に。まだまだ、FR車乗りこなせないのはわ ...
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 妻が乗ると思って買ったATのWRXですが、全く乗らず、たまたま車検前に、車検代ぐらいで ...

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