友人と「あの車はGTウイング着いてるから800馬力アップやな!!!」とか意味の分からん事を話していたのですが、たった今ふと!思い立ちました。
空気の力で吸気圧上げられるんじゃね??
ということで物理のぶの字も分かっていないオバカな脳みそをコネコネして考えてみました。脳みそコネコネだなんて、どこかで聞いたようなフレーズですね~主にパズルゲームで一儲けしたけど多角経営に失敗して潰れた会社で 笑
思いついたのが・・・
マフラー出口をラッパみたいに広げて、流速を上げる=負圧を発生させる→排気側の空気を取り戻そうと吸気側の空気が沢山入りこむ
でも考えてみると、そもそも車体の後方って車にまとわりついている空気と剥離して流れた空気の間に負圧が出来てるよなぁ~~~
てことは・・・マフラーが後方についているだけで負圧の恩恵が得られそうな雰囲気ですね^^;
なんか、フツーだなー 笑
お、てことは圧が低いところを探して、そこに向けて排気すれば・・・イイネ!
もうちょっというと圧が高そうなところで吸気すれば・・・もっとイイネ!
ということでダウンフォースが発生している事を考えると、圧が高い上部から地面に向けて吸気口を、圧が低い下部やリアに排気口を設けるとエンジンが沢山空気を取り入れてくれそうですね。ディフューザーの途中に排気口を設けてベンチュリー効果を期待したり。ぐっしっし!
・・・なんだか、「ぼくがかんがえたさいきょうの~~」みたいで嫌になってきたのでこの辺で><;
ていうか高いところで吸気ってレースで至極当たり前にされてることやん。。。
は!ランクルやパジェロやジムニーのシュノーケルってそういう効果が!!!11
Posted at 2013/05/23 03:22:50 | |
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