DTE SYSTEMS PedalBox 10723704 スロコン 取付!
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
DTE SYSTEMS
PedalBox Maximum Response
スロットルコントローラー の取付です!
純正のアクセルは、安全のためなのか?
踏んでもすぐに反応せず、
ワンテンポ遅れて反応する感じで、アクセルに対する反応が鈍いです。。。
車速が乗り、再加速するタイミングでも、
少し踏み込んだだけでは、なかなか加速しませんし、
結構踏み込まないとキックダウンもしません。
sports モードにすれば多少反応も良くなりますが、
基本的な部分は変わらないため、やはり不満が残ります。。。
そこで、この pedalbox を装着して、
アクセルのレスポンスを調整し、
自分好みの反応具合にして、快適にしてしまおう~ というパーツです。
そもそもパワーも十分なため、あまり気にしていなかったのですが、
イニシャルD の後継作である MFゴーストの主人公の86をモディファイする際、
スロコンを装着したんです。
え?ここでスロコン?
ガンガン高回転に回しながらドリフトする際にも、スロコンって有能なんだ 、、
へぇ~ となり、
考えていくうちに、なんだか欲しくなってしまいました(笑)。
おっと、すみません、脱線してしまいました(笑)、、、
それでは、取付していきましょー!
って、超簡単なんですけどね(笑)
とりあえず、ドアを開けたまま、5分くらいそのままお待ちください。
カーテシランプが消えたら、作業のスタートです。
2
まず、アクセル部分を外すため、
画像に見えるボルト2カ所を外します。
3
プラスチック製のボルトなので、
優しく外しましょう。
4
反対側にコネクターがあります。
5
アクセル本体を持ちあげて、作業しやすい様にし、
コネクターの接続部分を外します。
6
外したら、両サイドにpedalboxのコネクターを接続します。
すんなり装着できますので、もしうまく接続できない様でしたら、
反対にしてみたりして試してみてください。
カチッと簡単にハマります。
7
当初、ライトスイッチ横 周辺に
コントローラーを装着しようと思っていたのですが、
コードがそこそこ太く、色々と収まりも悪いため、
奥の方へコードを這わせる感じにしました。
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保管した際にできた
コードの曲がり癖があったので、
この位置での装着となりました。
内装にコードを引っ掛けてあるので、
落ちて運転に支障をきたすこともないと思います。
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説明書通りに初期設定をします。
実際の車両のアクセル開度を測定し調節してくれます。
踏んで戻して~踏んで戻して~ を繰り返すと、
インターゲージのランプが、その通りに動くので、
それを確認したら、
最後にスイッチを長押しして、設定の完了です。
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あとは、お好みでモードを選択してください。
車両のcomfortモードでも快適に走行できたのにはビックリしました!
今までは、sportsモードにしないとダルかったので。
怒涛のアクセルレスポンスが、快適で楽しいですよー!
素晴らしいパーツです!
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