まだまだ旅の途中♪ スピンオフ編
投稿日 : 2024年04月23日
1
みんカラの「アイカテゴリー」において、レベルが違うというか、高次元で僕など足元にも及ばない方々がいらっしゃいます。
その中のお一人に「どう頑張ってもたどり着かない」と言う高みに君臨されている、僕目線での天上人がいらっしゃるです。
そうです。
その名は「Style_Plus」さん!
https://minkara.carview.co.jp/userid/314941/car/838356/profile.aspx
憧れを通り越し、崇拝するに値するアイへの取り組みは、見様見真似ではままならない身に備わった豊富な知識と、あらゆる角度から取り組み、躊躇いのない試行錯誤の数々から蓄積された得難い経験値、そしてそれらを融合して生み出され今に至るアイ壱号機の、もはや似て非なるもの的レイヤー違いをまざまざと魅せるマシンをずっと夢見て過ごしていたです。
そんな日々の中、突然お会いするチャンスがやってきました!!
千載一遇。
空前絶後。
夢には幾度となく見ましたが、まさか実現するとは思いもよらず。
僕的には人生一大事のコラボレーションの具現化です!!
てか、こんな事予測できます〜?
2
ところがですよ。
本当に実現したんです。
Style_Plusさんの壱号機を目の当たりにして、
「ああ、みんカラ続けてて良かった!」
と。
いや〜。
本物ですよ。
ネット越しに羨望の眼差しを日々向けていた伝説のマシンがガチで目の前にあるんですもん。
穴が開くくらい舐め回したです(笑)
僕にしてみればワークス的な位置づけのマシンです。
意味合い違いますが垂涎の面持ちで車の周りをグルグルです(笑)
3
マシンに対する思い入れが、見た瞬間剛速球で伝わる仕上がりは、どの角度から見ても隙無しです。
とにかく長い月日をかけて仕上げられているという、一昼夜のにわか仕込みとは格が違う随所に渡る完成度は、どなた様が見ても感服の領域だと思います。
遊び心でさえも粋。
真似はできたとしても先んじて具現化する事はままならないセンス。
僕的には持ち合わせの無い心技体。
いや〜、「憧れる」というのはまさにこの事ですね。
4
今回、何はさておき感激至極だったのが、実際にStyle_Plusさん壱号機を運転させて頂けたこと。
しかもちょこっととかでは無いです。
平坦なワインディングからヒルクライムまで。
運転しての感想は、まさに筆舌に尽くしがたいという(笑)
Style_Plusさんは「旅の途中」と都度仰ってますが、とっくのとうに天竺辺りには到達してますね(笑)
と言いますか真面目な話、加速は思い描くイメージを裏切らないリニアで美しい加速であり、コーナーリングは揺らぎの無い腰の座ったカートの様で、ドライバーの意思に全身(車体)で応える挙動は、想像の上を行ってました。
てか、マジです。
スーパーだいちが言いますよ(笑)
「このアイ、めちゃくちゃ凄い!!」
と。
ただ、同じ次元には安々とたどり着かないと思います。
理由も理解したですし、そして痛感もしたです。
とは言えですよ、ポジティブに言えばスーパーだいち号にはまだ伸びしろあるという確証が得られたです。
でも到達できるかなぁ、、、(笑)
まあ、目指すものができたという喜びの方が大きいですね。
収穫ありです!
5
まあ、そんなこんなでとても楽しい時間を過ごさせて頂いたです。
5時間も二人でアレコレやってたんですね。
Style_Plusさんの投稿拝見して初めて自覚しました(笑)
僕は人見知りなので割と緊張しっぱなしではありましたが、時間の流れを忘れるほど楽しかったんだと思います(笑)
謎が多いStyle_Plusさんですが、ナイショでちょこっとだけお人柄をリークしますと(怒られちゃうかなぁ、、、)、とても穏やかで物腰の柔らかい方です。
それでいてユーモアがあり、僕はゲラゲラと笑いっぱなしでした。
※爆笑しまくりとも言う
本来ならおもてなしをする側だったんですけど、終始お気遣い頂き、僕の方がすっかりおもてなしされてる側となってました。
お人柄ですね。
あとですね、なかなかのファションセンスで、「イケてる紳士」といった感じでしたね。
あ、言っちゃった〜。
素敵でしたよ。
6
最後にネタです。
ナイショでイタズラしちゃった。
解ります?
7
こっそりとマグネットシート貼り付けて写真撮っちった。
これぞまさに奇跡のコラボレーション!
あ、Style_Plusさんにはナイショですからね(笑)
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