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　実家の給湯器がいよいよ壊れたようなので、先週水曜日、まずは地元のちらしからの情報しかないが、感じのいい？○ッカＨに電話、しかし、夕方の約束の時間に電話がかかってこない。普通ならそんなところはお断りして次としたいところだが、２０号給湯専用、工事費込み８万円のちらしがちらつき、次の日再度電話。すると、すぐに担当から電話が来て、その日にくるかと思ったら、次の金曜日に現地視察。
　それはよしとして、見積もりを当然週明けの月曜日に持ってくるかと電話を待っていても、反応なし。
火曜日もなし。その店のキャッチフレーズに見積もりは３件以上とって、適切相場を知りましょうとあるので、ネットで検索して、地元県内の出張工事をするところ２件に問い合わせメールを送るが、どちらも反応なし。
　私の名前が業者のブラックリストにでも載っていて、門前払いをくらっているかのようです。
今晩、さらに検索して、県内即日工事対応で、工事費込みで８万円前後で数多く取り揃えている画面からは好印象の店があったので、明日電話してみる。

　年寄りの母親が独り暮らしなので、風呂が壊れてもなんとかなっているが、これが、一般家庭なら、どうなるだろう。現地見にきた地元業者の若者は新入社員のようなので、そういうところが分かっていないのだろう。
　もしも、その後連絡が来たら、きっちり指導をする必要がありそうだ。

　なじみのガソリン屋がプリペイドチャージ式で１円引きだったが、９月３０日でチャージ終了。

但し、来年の９月までは使えるとのことで、１年分？先にチャージしておきました。

その後の１０月初給油で行ってみたら、見慣れない「現金ＶＩＰカード」の表示がありました。

給油を終えた後、事務所へ行って、聞いたら、カードは好きに取れるように手前の箱にまとめて

おいてありました。

先払いでチャージして、何のメリットもないのかと思いましたが、今日の価格は

表示１３９円

ＶＩＰ１３７円

明細見たら、プリカ１３６円。

つまり、既得権の現金１円引きは生きていたことが分かりました。