記録的な暑さが続いている北海道、真夏日は18日連続となり、97年ぶりの記録更新とのこと。
こういう日はバイクに乗りたい気持ちを抑えて家で読書。
バイク雑誌にはSR400 Final Editionの特集もあって参考になります…
その中で特に印象に残ったのが、
大鶴義丹の「好きだけじゃ済まされない!」
〜SR400というバイクに惹かれたのは、
単気筒の鼓動やクラシックな雰囲気などというありきたりのものではなく、
バイクに乗だけで楽しかった時代を忘れないため〜
→なるほど!カッコいいですね!
〜ドノーマルのSR400では、
高速の追越車線に入るだけで何かとヒヤヒヤする。
<中略>普通の速度でもバイクと危険は紙一重。
<中略>峠に行っても基本に忠実に、ちゃんとした乗り方をしないと
SR400は全く楽しくない。
<中略>気が付かないうちにマシンに頼らない乗り方に戻っている。
→ほー、確かに!
で、本題の「GB350 vs SR400」の総評が、
面白い例えで表現されており、良い意味で「??」なんです。
是非読んでみてください。
ご自身でも2010年式を所有、冷静にSR400を見ているなと思いました。
これからも大鶴義丹さんをウォッチしていこうと思います。
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Posted at
2021/08/07 21:49:16