鞆の浦：仙酔島や街並みの探検

近々首都方面へ転勤が決まり、残り少なくなった広島ライフで来訪しようと思い行ってみました。
曇りのような晴れ？
イヤ、晴れていた



海を渡る前に一枚。
島の見てくれがなんとなく似ている。


渡ってからお決まりを通り




伝説「龍の背中」に乗り願い事を心で唱え、Power Spotの砂浜で電磁波降ろし？

（普通の靴ではNG、素足で濡れた場所じゃないと電磁波は通過しない）
当日は電気を通す靴だったので、モヤモヤがスッと抜ける様な気持ち（主観です）。

ポスター見たので


いってみた



蒸籠蒸しと鯛の頭。
リーズナブルでおいしかった。（税込¥1,430.-)
良い鯛だしで、めくったホホの身なども美味。
エネルギーをチャージ後、山登りにチャレンジ



大弥山山頂まで道中はかなりシンドイ。ハイキングのつもりで挑みましたが、心拍数が max169拍/minまで上がり苦行に近い。発汗でハンカチが汗くさい。



頂上には祠が鎮座
※道中はそこそこ荒れているので、装備しっかりで挑んで下さい。
凸すり減った靴では登らないで下さい。
岩場剥き出しがあったり、土砂の上でスリックタイヤ履いている感覚。グリップせず危険です。




疲れたので船で帰ります。

周辺は某ジブリのモデルとの噂がある場所です。
（公式見解はない）

駐車場を通り過ぎて


狭いところを抜けて


こういう横を抜けます。映画村よりもレトロな雰囲気♪

お決まりの灯台へ



この灯台は地区のシンボル。
広島に住んでいなかったら間違っても観に行ってなかった。

仙酔島はかつてあった国民宿舎跡地＜今は更地＞に暫くしたら星野リゾートが来るらしいので、静かなうちに来た方がいいかも。