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2025年06月18日 イイね!

辰野町ホタル旅

北海道旅行と連チャンですが、どうしても日本一のホタルを見てみたくて、辰野町に行ってきました。ホタル観賞の条件が揃うかどうかわからなかったので、3回トライ出来るように辰野町に3泊しました。

初日は大阪から辰野町への移動ということで、通常なら辰野ICまで高速利用でしょうが、高速の集中工事の渋滞回避、兼、途中立ち寄り、兼、高速代節約ということで、恵那山トンネルではなくて、無料の権兵衛トンネルで木曽山脈を抜けることにしました。瑞浪あたりから19号線を北上するつもりでしたが、多治見で集中工事渋滞発生との事で、その手前で高速を降りて、途中、馬籠宿に立ち寄りました。妻籠と迷いましたが、無料駐車場との事で馬籠に、行きは良い良い帰りは怖い、よりも、行きは怖くて帰りが良い良い、ということで下口から上口まで頑張って歩きました。確かにインバウンドがお好きそうな街並みです。快晴はありがたいのですが、暑くて暑くて。平日10時前だったので、殆ど人がいませんでした。

権兵衛トンネルで木曽山脈を抜け、近くの大芝高原道の駅で昼食を、と思いましたが、水曜日はお休みでした。そのまま広域農道を北上してとてもおしゃれな箕輪テラスでご当地グルメのローメンをいただきました。

そのままホテルに行くのは少し早いので、辰野ホタル童謡公園の下見をしておきました。こちらの公園、ホタルが住みやすいように細かな水路がたくさん引かれていて、綺麗な水が流れていました。

その後ホテルにチェックイン、休憩、夕食を終えていよいよホタル観賞です。ホタル祭り開催中は公園駐車場は有料(1000円)で、すぐに満車になると思いますが、祭終了3日後のこの日、駐車場には警備員が居ましたが無料かつ夜でも入庫が可能でした。但し、公園入場には入場料500円が必要でした。
肝心のホタルは、公園の場所を選べば、たくさん見ることができ、すぐ近くまで飛んできてくれました。小さな子供は大喜びです。残念ながら、スマホ、かつ三脚禁止ではうまく写真、動画が撮影出来ませんでしたが、目に焼き付けておきました。大満足です。この日のホタル発生数は2319との事、今年のピークの4700や、過去ピークの10000に比べると数分の一ですが、これまでみた中ではダントツで、遥々やってきた甲斐がありました。日没は7時過ぎですが、ホタルは8-9時くらいがピークのようです。駐車場の混み具合がわからず、6時半ごろに現地に着くように行きましたが、祭終了後の平日はそこまですることは必要ないようです。


3泊ホタル旅2日目、昼間は暇なので、この機会にやってみたかったアクティビティにチャレンジしてみました。まずはパラグライダーです。ゲレンデでの体験教室は体力消耗が激しそうなので、楽して楽しめそうなタンデム飛行を申し込みました。諏訪大社に立ち寄って安全フライトを祈願、

少し緊張しながら、富士見高原のパラグライダースクールに向かいました。普通は車で山の上のスタート地点に向かいますが、こちらはスキー場のゴンドラで山頂に登ってそこからスタートです。そのため、山麓1000mに対して1800mと800mの高低差を楽しめます。この日は若干風が強めで、ベテランの方々には強めの上昇気流が楽しめたようですが、初体験者にはちょっと刺激が強かったですね。15分程のフライトでしたが、優雅に空を舞う想像でしたが、感じる風が結構強くて、飛ぶまでの緊張感含めかなり疲れてしまいました。でも、人生初(かつ最後?)の経験を存分に楽しみました。

パラグライダーで疲れたので、この日は、君の名はの聖地(初めてでしたが、確かにどこかでみたような景色)に立ち寄っただけで、早めにホテルに戻って休憩、夜のホタルに備えます。

ホタル観賞2回目、祭終了後4日目のこの日は若干遅めに駐車場に入りましたが、駐車場の警備員は居なくなっていて、公園入場ゲートも無くなって、入場料無しで公園に入れました。昨日ホタルの多かった所を中心に見て回りましたが、やはり同じ所でホタルが多いようです。iphoneでのホタル撮影を少し勉強して、ナイトモードの露光時間をMAXの10秒で撮影しましたが、三脚無しだとやはり難しいですね。また、複数の写真の明るいところを合成する、比較明合成なるアプリも使ってみましたが、元の写真の質が悪いとどうしようもないです。この日のホタル発生数は2174との事、昨日とほぼ同じでした。この発生数、どうやってカウントしているのか不思議でしたが、カウンターを手に暗闇を歩き回っている人を発見、この方々のカウント数が使われているようです。もちろん完全には正確で無いでしょうが、目安にはなります。


ホタル旅3日目は、乗馬の外乗にチャレンジです。北海道でやりたかったのですが、嫁ブロックで断念、代わりにヘリコプターに乗ったという曰くつき(?)のアクティビティです。
八ヶ岳の麓の牧場で予約、1時間で12600円でした。辰野から八ヶ岳の麓まで、ちょうど通勤時間帯にぶつかって、1時間半くらいかかって、結構ギリギリになりました。
最初に牧場内で、10分ほど馬の制御の仕方を教えてもらって練習、そのあと森の中に入っていきます。17歳のベテランの馬なので、あまり何もしなくても、ガイドさんの馬の後をついてトボトボと歩いてくれます。時々、餌を食べようとしたりしますが、その時だけは手綱を引いて言う事を聞いてもらいます。おそらくは馬も自分が上だと思っているのでしょうね。足場の悪い下りで、少し駆け足っぽくなった時はちょっと怖かったですが、それ以外はのんびりと森の中の散歩を楽しめました。でも、終わって降りる頃には結構足もガクガクで、緊張していたことがわかります。

まだまだ時間があるので、近くの天空カートに行きました。ゴルフ場のカートで麓から展望台まで運んでもらえます。空気が澄んでいれば富士山も見えるようですが、湿気の多いこの季節は難しいようです。

でもよく見ると、雲の合間に微かに見えているようです。

のここです。

こちらのスキー場でお蕎麦を頂き


午後は定番のビーナスラインドライブでした。
霧ヶ峰の忘れじの丘と


美ヶ原は歩いて散策しましたが、ちょっと雲行き怪しくなってきたため、そそくさと退散です。


ホテルで少し休んで、3度目、最後のホタル観賞です。この日は金曜日ということで、結構車が多く、9時前の帰る頃には、駐車場がいっぱいでした。一方で、ホタルの数は減少気味でしたが、まだまだ楽しめました。この日は長時間露光アプリとやらを入手して試してみましたが、このアプリ、無料版は一回ごとに広告が入って、暗い中で広告を消すのに一苦労、余り使い物にはなりませんでした。

次に機会があれば、有料版をスマホ固定器具と合わせて試してみたいです。ただ、写真や動画は所詮2次元で、現地のあの風景はやはり記憶に留めるしか無いですね。

以上、3泊4日のホタル旅でしたが、いつか、1万匹のホタルを見てみたく、機会があれば、リベンジを検討します。

ホタル観賞の忘備録:
・ホームページにその年の幼虫上陸数も公開されるので、当たり年かどうかの見当は付く
(23年はmax1万匹の当たり年、24年は数百どまりのはずれ、今年はmax4700のまずまずといったところでしょうか)
・ホームページの日々のホタル数から見頃の見当をつける
・ホタル祭終了直後の平日が狙い目?
・相当に暗いので歩きやすい格好で
・フラッシュは厳禁、懐中電灯もできるだけ使用を控える。子供さんの光る靴はもっての外。
・三脚、一脚は禁止
・撮影するなら、露光時間調整できるもので
・スマホなど落としてしまうと拾えないので要注意
・子供さんも迷子に要注意

以上です































Posted at 2025/06/22 12:03:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年06月15日 イイね!

北海道旅行

北海道旅行梅雨のない北海道に4泊5日でレンタカー旅行に出かけました。今回は夫婦での旅行です。

レンタカーは、ホンダ フィット、eHEVのホンダセンシング付きが指定出来ました。トヨタのACCやハイブリッドとの比較は別途上げる予定です。



初日は空港でレンタカーを借りてニセコのホテルまでドライブ。

途中、支笏湖


湧水で有名なふきだし公園


羊蹄山が綺麗に見える高橋牧場を経由しました。


ウワサ通り、ニセコは外国人向けホテル、ロッジが乱立してバブっていましたが、この時期は比較的リーズナブルに泊まれました。

二日目は嫁さんリクエストにより、函館の夜景を見に行きました。途中、北海道らしい風景を期待して、八雲付近のミルクロードを経由しましたが、牛さんには遭遇できず。
唯一、ハーベスタ八雲からの噴火湾の風景は絶品でした。


次の立ち寄りポイントは大沼公園、数十年前に初めて北海道に来て、ここの美しい景色に衝撃を受けた覚えがあるのですが、遊歩道周辺の木々が茂っていて、駒ヶ岳が見えなくなっていました。国立公園では木の伐採ができないのか、はたまた、遊覧船への誘導の作戦なのか、と要らないことを考えてしまいます。


昼は、定番ハッピーピエロでハンバーガーを頂いて、函館到着。夜景までには時間があるので、赤レンガ倉庫、八幡坂、教会巡り、六花亭に行きましたが、時間と共に体力も消耗してしまいました。












少し早いですが、日没2時間前の5時にはロープウェイで函館山展望台へ。既にたくさんの人が場所取りをしていました。
なかなか沈まない夕日を眺めながら、待つこと2時間、



ようやく日没になりましたが、まだまだ夜景にはならず、日没後30分経ってようやく夜景が綺麗に見えました。この間、観光バス、タクシー、ロープウェイでどんどん人が増え、そのかなりの割合が外国人という状況でした。恐るべし函館山。


帰りは高速でニセコに向かいました。

22時から工事通行止めの電光表示があり焦りましたが、22時少し前に工事区間に到達できてホッとしました。ただ、北海道のこの区間の高速は片側1車線の70キロ制限が続くため、じつは一般道とそれほど変わらないようです。ホンダセンシングのおかげで無事にホテルまで帰りつけましたが、ニセコから日帰りでの函館山夜景ツアーは少々無茶でした。

三日目は積丹半島と小樽に向かいました。出発時のニセコは良い天気でしたが、神威岬に近づくと霧に包まれ、岬は霧の中でした。


積丹岬で唯一海岸まで降りられる島武意海岸は、かろうじて視界が開けていましたが、海岸まで降りる遊歩道が崩落で通行止めでした。



午後は小樽で、運河と街の散策で過ごしましたが、こちらも外国人観光客で溢れかえっていました。これからの日本は観光産業が支えるのでしょうね。


帰りにニセコの三島さんの芝桜に寄りましたが、ピークは過ぎているものの、羊蹄山とのコラボが秀逸でした。



4日目は、密かにメインイベントと期待していた洞爺湖に向かいました。





天気があまり良くないので、半分諦めておりましたが、足湯に浸かっている間に天気が少し回復、この機を逃すまいと、嫌がる嫁さんを説得してメインイベント会場に、



そう、人生最初(で最後?)のヘリコプター体験です。一番短い体験コースでしたが、前席は足元までシースルーで迫力のある景色が楽しめました。特にヘリポートへ旋回して戻る際には、ほぼ90度まで機体が傾いて思わず声が漏れてしまいます。ジェットコースター好きの方は是非お試しください。






有珠山ロープウェイを楽しんだ後、



午後は、登別地獄めぐり、大湯沼天然足湯、






最後に室蘭の地球岬に立ち寄りました。


最終日は、空港へのドライブですが、夕方便で時間があるため、札幌の有名回転寿司屋トリトンへ。昼までの時間を過ごすために、d札幌の新しい観光スポットとやらでモレエ沼公園に行きました。







ガラスのピラミッドのある広大な公園で、公園全体が芸術作品だとか。結婚式の前撮りなどの方もいらっしゃって、映えるスポットには事欠かない場所でしたが、残念ながら、写真の腕がついてきません。

この後トリトンで昼食を済ませて無事レンタカーを返却、北海道旅行を終えました。






































Posted at 2025/06/15 06:11:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年05月17日 イイね!

沖縄一人旅 Last Day

沖縄一人旅 Last Dayいよいよ最終日、レンタカーを無事に返却する事最優先ですが、時間もあるので、定番観光地に立ち寄りながら、空港に向かいます。

まずは海中道路、先の島に石油備蓄施設があるので、そのために作った道路でしょうか。



せっかくなので、その先にある製塩工場でミネラル豊富な塩をお土産に購入。


次いで、勝連城、途中まで電動カートで送ってくれます。


勝連城から望む海中道路



最後にど定番の首里城、勝連城と違って観光客だらけです。その昔、勝連城の城主が、首里城を攻めて負けたとか。規模的にも首里城が一枚、二枚上手に感じますが、建物のあるなしが影響しているかもしれません。



現在修復中で、来月には修復用の大屋根が取り払われるとか。ちょっと早かったですね。



以上、沖縄一人旅終了です。
帰りの飛行機が30分以上遅れて、帰宅が終バスギリギリになりましたとさ。









Posted at 2025/05/22 09:06:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年05月16日 イイね!

沖縄一人旅 Day4

沖縄一人旅 Day4さて沖縄の旅も後二日、今日は最後のメインイベントのために早起きです。7:15集合で1時間ほどかかるので、6時に出発しました。目的地は沖縄本島で一番広い慶佐次湾のマングローブです。実は前々日におじさん(おじいさん)一人旅に相応しいアクティビティとしてマングローブ カヤックツアーを予約しました。これもたいていは2人からの予約受付が多いのですが、Googleマップで一番評判の良い慶佐次湾の「島風(しまかじ)」さんに電話で聞いたところ空いていれば一人でもOKとのこと、お願いしちゃいました。



集合時間の30分ほど前に集合場所に着くと、すでにカヤックが用意されていました。しかしながら、カヤックは2艘のみ、今日は参加者は私だけとの事、グループツアーのはずが、プライベートツアーになりました。


大阪から沖縄移住した女性ガイドさんが、カヤックの乗り方から丁寧に教えてくれます。年間300ツアーくらいはやるようですが、年に一人くらいは水に落ちるとか、そうならないことを祈りつつツアーの開始です。最初は広い本流をゆっくりと上流に向かい、ガイドさんがマングローブの生態系を細かくしてくれます。



帰りは狭い支流を通って帰りますが、まさにイメージ通りのシーンが広がります。



2時間みっちり、生態系、適者生存法則の厳格な適用を教えてもらえます。一人6000円で、途中の写真や動画もガイドさんの方で撮ってくれて、後から無料で送ってもらえます。

カヤックツアーの後は、マングローブの遊歩道を歩いてガイドさんの話を復習。



まだまだ10時過ぎなので、北部方面のドライブへ。こちら方面は車がとても少ないですね。
途中パイナップルの丘で昼食、とても綺麗で新しい道の駅ですが、お客さんは少なそう。



沖縄本島最北端の辺戸岬、なんとなく最果て感があって岬の中では一番いい感じです。ただ、最北端、イコール、本土に一番近いという事ですが。


また、上の写真は、辺戸岬そのものではなくて、本州復帰記念碑、本当の岬はもう少し北にあるこちらでした。























Posted at 2025/05/21 05:28:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年05月15日 イイね!

沖縄一人旅 Day3

沖縄一人旅 Day3一人旅も三日目、午後に一大イベントを控えているため、午前は近場の岬巡りです。

最初は残波岬、派手さはないですが、岬らしい岬でした。もう少し遅ければ灯台にも登れたようです。残念。

岬の先端が低くなっているのが、迫力を欠く原因かもしれません。




次いで眞栄田岬、こちらは青の洞窟で有名ですが、シュノーケリングやダイビングのツアーでないと近づけません。一人旅のおじさん(おじいさん)的にはハードル高いです。写真に写っているのが、シュノーケリングツアーの学生さんです。修学旅行でしょう。



最後は万座毛、ここは完全に観光地化されていて外国人ツアー観光バスも多くて、いわゆる名所の類でダメダメですね。



午前中はここまでで、昼食を済ませてホテルで少し休憩、午後に備えます。

午後に向かったのが、かりゆしビーチ、別のホテルのプライベートビーチなのですが、色々なアクティビティが体験出来ます。

今回の旅のメインターゲット二つ目は、ここで、前々からやってみたかったシーウォークに挑戦です。本当はダイビングも体験したいのですが、還暦過ぎると健康診断書がないとダメのようです。また、極端な近視でも、シーウォークならメガネをかけたままできるのでありがたいです。
シーウォークも海に潜るので、大抵のところは60歳未満が条件で、かつ、2人以上でないと申し込み出来ませんが、ここだけは、65歳までOKで、他に参加者がいれば、一人でも受け付けてくれました。
この日は、10歳の男の子とお母さんが参加者で、そこに加えてもらいました。二人で申し込めば、一人当たり6000円なのですが、一人での参加は8800円と割高で、ウェットスーツレンタルが1100円、水中カメラレンタル3300円と色々お金がかかりますが、人生最初で最後のチャンスなので、費用は度外視です。

人生初ウェットスーツはなかなか手強くて、着るのにかなり時間がかかりましたが、なんとか着込んで、ボートで200mほど沖合にあるポイントに向かいます。そこに設置してあるプラットフォームから階段で海におりて、肩まで水に浸かってヘルメットを被せてもらって海底におります。ヘルメットには海上から空気が送られてきて、普通に息をしながら海底の散歩ができる、はずでした。

実際のところは、呼吸は全く問題ないのですが、潮の流れで、じっと立っているのがとても難しく、危険と判断されたようで、ものの30秒ほ
どで上に上がるように指示されました。

次は親子連れさんがチャレンジしましたが、お母さんはうまく潜れましたが、子供さんの方が怖がってか潜れず残念ながら断念しました。

そして再度私の番という事で、これが最後のチャンスと足を踏ん張ってみましたが、やはり危なっかしく、結局ガイドのダイバーさんがつきっきりで魚に餌をあげるポイントまで連れて行ってくれました。

餌を撒くとあたりは魚だらけで、まさに体験したかったことが何とか体験出来ました。






最後にナマコを持たせてもらって記念撮影、良い冥土の土産が出来ました。



この後、親子連れさんも再度チャレンジしましたが、子供さんはやっぱりダメで、お母さんだけ少し海底散歩を楽しまれました。でも、餌やりの餌は私が使い切っちゃったのですよね、申し訳ございません。年齢を考えると、こちらはもうチャンスがないでしょうからご容赦くださいませ。

ダイビングをやると人生観が変わると言われますが、わかる気がしました。ギリギリで体験出来て良かったです。















Posted at 2025/05/20 19:00:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

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