
黒部峡谷トロッコ列車と絶景温泉
今日は今回の旅のメインイベントの一つ、黒部峡谷トロッコ列車です。ちょうど今日から終点の欅平駅までの運行が再開されるということで、この日に合わせて予定を組みました。実は明日から、さらに黒部ダム方面までの工事用路線が一般開放され、「黒部宇奈月キャニオンルート」が開通するとのこと。ただし、こちらは特別なツアーに参加する必要があるようです。
いざ、トロッコ列車へ
少し早めに宇奈月駅へ到着し、予約していた切符を受け取ります。すると、改札前に作業服を着た人たちが大勢並んでいて、ちょっと驚きました。
次に出発する列車は工事関係者専用列車とのこと。
納得です。
しばらく駅周辺を散策し、展望台から工事関係者専用列車を撮影して、いよいよ乗車です。
今回も、どちら側の席が良いのかAIに相談。
「途中までは右側、途中からは左側がおすすめ」とのこと。
行きは窓付きのリラックス車両を予約しました。一列が1席+2席という配置で、車両前半分は左側が1席、後ろ半分は右側が1席になっています。
そこで、後ろ半分の右側の一席を確保。
黒部峡谷を走る
列車が走り始めると、目の前に現れるのは、想像以上に険しい黒部峡谷。「よくぞ、こんなところに鉄道を作って、さらにダムまで造ろうとしたものだ」と思うような、深い渓谷の中をトロッコ列車が進んでいきます。しかも驚いたのは、冬の間、トロッコ列車が運休している時期にも人が歩いて移動できるよう、線路に沿って延々とトンネルが続いているということ。
黒部川の電力開発という事業が、いかに大規模なものだったのかを実感します。
欅平駅へ
残念ながら、新しい終点となった欅平駅では、散策路がまだすべて復旧作業中。そのため、駅から外に出て周辺を散策することはできませんでした。

今日から駅が再開という事で、レストランもスタッフさん混乱状態でしたが、白えびラーメンを発注すると、記念すべき(?)001番ゲットしました。
駅から出られなくとも、ここまでトロッコ列車で来るだけでも十分に価値がありました。
帰りは通常のオープン車両。
こちらのほうが渓谷の迫力をよりダイレクトに感じられます。ただし、トンネルに入ると風も冷たく、さすがに少し肌寒い。それでも、臨場感はこちらのほうがはるかに上でした。背もたれも窓もないので居眠りすると頭を車外の岩にぶつけてしまいそうですが、緊張感を保って1時間と少し居眠りなしで乗り切りました。
トロッコの後は温泉へ
トロッコ列車を降りた後は、AIおすすめの日帰り温泉「とちの湯」へ。ここはなかなか素晴らしい温泉でした。露天風呂に浸かりながら、対岸を走るトロッコ列車を眺めることができます。さっきまで自分が乗っていた列車が、今度は温泉から見えるというのが何とも面白く、しかも入湯料は510円。この景色と温泉でこの料金なら、とても良心的です。
魚津方面へ
その後もAIのおすすめに従って、東山円筒分水路、海の駅蜃気楼、埋没林博物館に立ち寄りながらホテルへ戻ります。
埋没林博物館では、蜃気楼についてハイビジョンシアターで詳しく紹介していました。これを見ていると、今度は実際に蜃気楼を見てみたくなります。
今回の旅もほぼ終了
これで今回の旅も、ほぼ終了です。
後半のレンタカー走行距離は706km平均燃費21.3km/l
最終日は朝一番に金沢へ戻り、レンタカーを返却。駅で金箔含めてお土産を購入、その後は北陸新幹線とサンダーバードを乗り継いで、無事帰宅のつもりでしたが、JR京都線で人身事故発生、サンダーバードが大幅に遅れました。とは言え、ともかくも無事に自宅に戻りましたとさ。
Posted at 2026/10/02 19:50:11 | |
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