比較。
左がラルグス、右がシュピーゲル。(バモス用)
作りには共通点が多く、ピロアッパーは互換性あり。
しかし性格は大きく異なります。
まずはスペック
Largus Spiegel
スプリング自由長 130mm 150mm
減衰調整幅 32段調整式 30段調整式
車高ダウン量 -33mm~-85mm -20~-70mm
カートリッジ。
底面からロッド先端までの全長は同じ。
しかし、ラルグスは底面から15mmが凸形状になっている。
このため、シュピーゲルよりも車高ダウン幅を大きくできるが、容量にも差が出てきますね。
バンプラバーの長さも見ての通り。
硬さはラルグスがショアA70~80、シュピーゲルがA60程度といったところ。
ロアブラケットの高さが、シュピーゲルは5mm短い。
減衰特性も全く違う。
ラルグスは、伸び側≒縮み側なカンジ。
ダイヤル最弱でも減衰は強く、最強だと全体重掛けないと沈まないほどガチガチになる。
シュピーゲルは、伸び側>縮み側で、速度比で倍以上な感覚。
減衰最弱だと指先で押して縮むほど柔らかい。
ダイヤルを強くしても、縮み側はそれほど強くならずに、伸び側が強くなる印象。
ストロークもどこかにメモしたんですが、忘れちゃいました。
(追記)
Largus:バンプ時86mm リバンプ時143mm → ストローク57mm
カートリッジ全長318mm
フルバンプ〜15mm付近はめちゃくちゃ固い
某カワサキのバイクみたいな名前の車高調も、どこやらのOEMなんで話を聞きますが、
味付けには差がありそうですね。
Posted at 2022/01/23 23:29:05 | |
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