• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

B.paddockの愛車 [トヨタ アルファードG]

整備手帳

作業日:2022年9月2日

78プラド diesel FZJ 噴射ポンプ

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
1.交換工程 
※ラジエーターは外さなくて大丈夫です。
※バッテリー外して、バッテリーステー、パワステタンク、ステー外すと作業楽です。
※次にタイベルカバー取って、テンショナー緩めてタイベル取ります。マーキング忘れずに!クランクプーリ側は左フェンダー側から見ると見やすいです。エンジン重いのでカムを押さえなくて大丈夫です。
※次に噴射ポンプ側のコネクターやらホースを外して、ポンプ後ろの4本の燃料ホースを取ります。取り外した後噴射ポンプを後ろに抜く際にホースが邪魔になるのでヘッド部の4箇所も緩めます。プラス10ミリ2本!ホース緩々になったら噴射ポンプを固定している(燃料ホース付近の)12ミリ2本外して、噴射ポンププーリ19ミリと10ミリ4本外します。
※ここからが問題です。SST使用となる工程ですが24年前のSSTなんかありません、、、
プーリ側の10ミリ4本外した所に2本ボルトを入れてセンターを押します。用は圧入で噴射ポンプが入っているみたいなのでクランクプーリを取る用量と一緒です。ここでラジエーターが邪魔に感じますがなんとか外せます。
噴射ポンプを固定してる後ろ側の2本を2ミリから3ミリ少しだけ外して噴射ポンプが前に出ないようにするのがコツみたいです。
そうしたらゆるゆるなって外せます。
※取り付けは65nで締め付けてタイベル組んで終わりです。
エンジン始動までかなりクランキングします。
頑張って下さい、エンジン内部リレーが駄目なことがあるので気おつけて下さい!

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

ユーザー車検 ( 17年目 )

難易度:

外装

難易度:

シフトノブ自作

難易度:

O2センサー交換

難易度: ★★

プロペラシャフトセンターベアリング交換

難易度:

フロアマット念入り洗浄

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

B.paddockです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

トヨタ アルファードG トヨタ アルファードG
アルファードGに乗っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation