
みなさんこんにちは(^ω^)
今日は車の現存数について調べる方法を検討してみたので、このことについて書いていきます。
AE111(レビン・トレノ)は、クーペの低迷、バブル後の影響、type R軍団の台頭で、人気は今ひとつだったようですが、それでも当時はそれなりの数が生産された車なのだろうと思っています。
僕は1994年生まれですが、こんなの走ってたかな?覚えてないですね(笑)
生産数を知らなかったので、念の為トヨタに問い合わせましたが、3回とも返答はありませんでした(笑)
(ちなみに、AE111で1番売れたのはXZ(4A-FEエンジン)のATだったようです。ホント?)
前期型が世に出てから25年以上経過した今、一体どれぐらいの数が日本に残っているのでしょう?
車種別…というよりも、型式別或いは車名別に車検の登録数を洗う必要があるのだと思います。
もっとも、手元に保管しているが登録抹消している個体や、公道を走ることを目的としない個体はこの数に含まれないため、正味の現存数とは言えません。
言うに及ばず、草ヒロや放置車両の類、海を越えて行った個体も数には入りません。
公道を走れる車のみ計上することになりますが、一定の参考値にはなろうかと思います。

(https://www.airia.or.jp/publish/book/individual.html)
※一般財団法人 自動車検査登録情報協会 より
自動車の統計は公官署発行のものから、各種法人まで様々な所から出されていますが、僕的には自検協のものが目的に近いと考えています。
ただし、データベースから個別具体的な情報を抽出するには手数料がかかるようです。
どの程度まで調べられるかもよく分かりませんので、いつか何パターンかで見積徴取しようと思います(笑)
もし、型式別、車名別で登録数を調べたことがある人がいたら、その時の方法を教えて貰いたいと思います😎
(余談)
ネットで残存数、総生産数等の情報を見かけたことがありますが、いずれも出典、根拠不明でした。ちゃんと探せばあるのかもですが💦
レビンとトレノの生産割合はおよそ4:1ないしは3:1というのも本当でしょうか?😅
型式、年式、細かなグレードや仕様まで考えるとキリはないのですが、気になりますね(˘ω˘)
ところで、もともとレビンはカローラ店、トレノは旧トヨタオート店での販売でしたので、僕も本当はネッツ店に修理依頼すべきなのでしょうね😇
しかし、レビンの方が多いのであれば、カローラに出す方がよく修理してくれそうです(偏見)
おしまい。
(本日のボーナスパネル)

(あ…)
エンジンルーム拭いてたら、カウルトップの留め具が取れました。
そのまま、夜のエンジンルームの奥底へ…
:(;゙゚'ω゚'):え?え?

(捕獲!)
車を少し動かすと落ちましたので、地面に這いつくばって探したら見つけることができました。
爪が折れてしまっていますね💦だから抜けたのか!
部品は出るので、新品を買っておきました(˘ω˘)
Posted at 2022/03/02 20:43:31 | |
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