鳥の目で見たような写真!!　難儀ですけれど、一回くらいは撮ってみたいなって・・・

真上に位置させたカメラで、真下の花瓶の刺したバラを撮ってみたら・・・













ドローンのカメラでも持っていて、上手に使いこなせるとかであれば、話しは別でしょうけれど、

まず無理ですよね。真上からのクルマを捉える写真撮影なんて―。

でも、うつっぷした全裸の女性の発散するエロティシズム？と共通するような

色香をクルマからも感じさせてくれる？

そんなSEXYなモデルもあるように思いますけれど―













生憎、ワタシが所有したことのあるクルマで、

そんなエロいクルマは、唯一”Ｐｏｒｓｃｈｅ　Ｂｏｘｓｔｅｒ”のみだとおもうんですけれどね・・・。

”９１１”ほどの、リアフェンダーのふくよかさは無いものの、バックミラー越しに眺める

”Boxster”Boxsterの、リアフェンダーは、

やはりクルマが『女性性』な存在みたいな証しのように感じられるのですがー。

『女性性』なんて、言い方は無いのかもね！












真上から、クルマを捉えることが出来たとしても、

”くびれ”が無いような寸胴鍋みたいな従来の国産車では、シャア無いですわね・・・













一連のイタリアン・エキゾチック・スーパーカーや、

サイズの呪縛に囚われない、クルマたちはきっとね。


ものすごく”エロチック”だと思いますよ。

いまの日本車で、その代表格は、レクサスの”ＬＣ”あたりがそんなふうかも？














トヨタのセンチュリーの新型などは、どうなんでしょうか？

おそらく見事な”タンブル・シェイプ”だと思うのですが・・・













#088//2018