車速連動EVボタン制御装置スイッチを変更

車速連動EVボタン制御装置のメインスイッチをETC車載器の下のボックスから　スライドドアスイッチ横のダミースイッチがあるところに変更します。理由はON時や電池不足の時などでOFFにする時に開けないといけなかったので　それがだんだん苦痛になってきたので💧ダミースイッチのところだっと押しやすいのと走行中でもONOFFが素早くできるので交換したいと思います。

まず下カバーを外してメインスイッチの線をダミースイッチがあった場所に移植していきます。

移植して　下カバーを戻したところです。
いままでのダミースイッチは使えなかったので新しいスイッチ使う予定なのですが　まだ届いてないので当分はこの状態です😅　マスキングでわかるようにしておきます。

ボックスの中はスッキリしました。作業前の状態や取り付けは「車速連動EVボタン制御装置を取り付け&シュガーソケット追加」を参照してください。

もう一つループ線切断用スイッチを付けてこちらもONOFFできるようにしていましたが使わなかったので　スイッチは　外して配線はドアステップのところまでもっていきマスキングテープで分かりやすくして… 多分ないと思うけど　今後つなぐことができるようにしておきます。

ちなみにループ切断用スイッチとして使っていたスイッチをリアハッチの照明用のスイッチにしてみました。　洗車の時など長時間昼間　開ける時などに　ON OFFできるようにしてみました。　場所はリアワイパーカバーのところに取り付けしました

そして後日　新しいスイッチが届いたのでに取り付けて完成です。本当はいままでのダミースイッチを加工して　使いたかったのですが　使えなかったので…

イルミを付けたところです。　他のスイッチと照明が統一していい感じで　信号待ちや走行中に　サッと押せるようになりました😊　あと今ONなのかOFFなのかが一目でわかるのもポイントです。