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アンビエントライトをリアドアに追加😎
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
まずは運転席と助手席を取っ払います❗️
取り外さなくても出来ないことはないのですが、作業効率が格段に上がるので取りました☺️
アンビエントライトのユニットは肘置きの中でシガーソケットを増設して設置しました👍
配線はカーペットの下を這わせて左右のピラー根元へ通します😎
2
続いてセンターピラー下のパネルを取るために運転席と後部座席のステップのパネルも取り除きます😃
3
リアドアを開けヒンジの部分にジャバラがあります❗️
フロント同様にここに配線を通してリアドア内張り裏まで発光源を持っていきます😊
この時まで簡単に通せるだろうと思い込んでました😆😆😆
4
これはセンターピラー車内側からジャバラ接続部を見たところです😅😅😅
なんとカプラー式ではないですか💦💦
フロントは普通に通せたので、リアも同じだと思ってました🤣
数分考えた結果、カプラー加工することにしました😎
5
ちなみにこちらがリアドア側から（車外から）センターピラーに挿さっているカプラーです❗️
6
手で持っている方がセンターピラー内側（車内から）ジャバラに向かって刺さっているカプラーです😃
この２つのカプラーがセンターピラーの中で合体して通電する仕組みです😁
なので、余計な配線を通す隙間も無い状態なんです💦
ここを加工していきます✌️
7
まずは車内側のカプラーのフチをニッパーでカットします✌️
8
こんな感じで切り欠きを付けて配線が通るようにしました😃
9
さらに火で炙って熱したドライバーを当ててカプラーのフチを溶かします😄
10
溶けてドロドロになった部分は丸棒ヤスリで綺麗に整えます✨
11
溶かしてできたミゾに配線が沿うようにします❗️
12
写真はカプラー同士をピラーの外で合体させた状態です😎カプラーの端に配線が通った状態でちゃんと接続できてますね❗️
この加工をすることで、カプラーを接続した状態で尚且つ配線も通すことができるようになります😁
13
車内から見たピラー内の感じです❗️
右上の穴から配線を外に出すことができました😄
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カプラーを通って外に出た発光源付き配線をジャバラに通したらドアに到達します👍
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ドア内張りをひっぺがした状態です🥺
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ジャバラを通ってドアパネルに到達した発光源はこのように配置しました✨
あとはドア内張りにアクリルファイバーを施工するだけです😄
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外したドア内張りのドアハンドルベゼル先端に4ミリの穴を開けます😊
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穴からアクリルファイバーを内側に通して。。。
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光らせたくない部分に収縮チューブを巻きます😁
表はフロント同様に溝にアクリルファイバーを嵌め込んで。。。
20
アクリルファイバーの端を収縮チューブで塞いだら取り付け完了です👍
21
ドアパネル側発光源と、内張り裏のアクリルファイバーを接続して内装を戻せば完成です✌️
22
フロント同様にこんな感じで設置できました😎
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暗くなって写真を撮りました✨
フロントもリアも一つのアプリで同時に色が変えることができました☺️
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リアドアに追加すると車内がさらにムーディに演出されて満足の出来になりました❗️
発光源があと3つ余っているので次はどこを光らせようか考えています😎
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