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3日目。朝晩共に同じメニュー。
ベッツワン肥満ケア、ヒルズw/d


ヒルズバイオーム


夜吐いていたがおそらく風呂後の毛繕いし過ぎによる嘔吐。
毛が吐いた内容物にあった。

朝、便はベッツワンに変える前と変わらない柔らかさ。

てんてんの食い付きもヒルズメタボリックス程ではないが良い方。

他2匹は争うほどではなくなったのか、てんてんが食べている時に横取りはしなくなった。
ベッツワンよりヒルズメタボリックスの方が美味しいらしい。

給餌後なくなる順は
ベッツワン→ヒルズw/d→バイオームの順で皿が空いていく。

ヒルズメタボリックスを与えていた時は
ヒルズメタボリックス→ヒルズw/d→ヒルズバイオームの順だった。

美味しさ的には良さげなので、
ベッツワン肥満ケアを2皿に増やし問題無ければ在庫のメタボリックス、w/dが無くなったらベッツワン肥満ケアに移行しようと思う。

ぐんて用のベッツワン消化器ケアは肥満ケアで問題無いのを確認した後試してみるか。

朝晩共に同じメニュー。
ベッツワン肥満ケア、ヒルズw/d


ヒルズバイオーム


少し便が緩いが1日目ほどでは無い。
食い付き少し落ちたかも。

8/11 晩御飯で以下写真の量を給餌。

左ベッツワン肥満ケア
右ヒルズw/d


ヒルズバイオームとベッツワン消化ケアのミックス。




8/12
朝、床に吐いた跡か漏らした跡が少量有り。
朝のトイレは便が緩い。
おそらく可溶性繊維が多過ぎる。
ベッツワン消化ケアは無しで給餌。


<朝食>
左ベッツワン肥満ケア　
右ヒルズw/d


ヒルズバイオーム


ベッツワン肥満ケアは3匹で奪いあって食べ、給餌から5分で終了。
ぐんてが熱心に食べているのは珍しい。
ただ、ぐんては飽きるのが早いので暫く様子を見ないといけない。





痒み、鼻水が止まらないので猫を風呂に入れた。

ぐんてとたびの抜け毛が凄い。
喧しいのでたびは適当なところで風呂切り上げたがまだまだ毛は抜けていた。

注文していた猫餌届いた。
慌てて書いたので肥満ケアのメモ書きが間違えてw/bになっているw
正しくはw/d。


猫達に試食してもらったら食い付きよかった。
粒は小粒。

↓ぐんて用、バイオームとベッツワン消化ケアのミックス。


左ベッツワン、肥満ケア。
右ヒルズw/d




てんてんが食べる様子を観察すると小粒なので若干掴み難い様子。
小粒なのでほぼ丸飲み。
吐かないか少し心配だがメタボリックスでなくても熱心に食べているのでこれならベッツワンに切り替えれそうだ。


後は吐く頻度や便の様子がどうなるかだな。
しっかり効果が有るとよいな。

猫餌の価格高騰が止まらない。

バイオーム、メタボリックスに続き今まで価格が上がっていなかったw/dも値段が上がった。

流石に3種全ての価格上昇はキツイ。

別のメーカー、国産メーカーはないかと探したらベッツワンを見つけた！！

国産メーカーの療法食！

↓写真はメーカーページより



消化ケアは説明に消化サポート、i/d、可溶性繊維とあるのでヒルズならi/dに相当するのだろう。
バイオームではないのか残念。



肥満ケアは説明に満腹感サポート、メタボリックス、w/dとある。





100g辺りのカロリーはw/dより高く、メタボリックスより低い。


とりあえず両方試してみたい。
これらを食べてくれるならかなりのコスト削減になるな。