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ブログ、整備手帳にもアップしましたが修理完了してきました。
ツイン乗りならあるあるな事故で想定してても後ろからは防ぎようがないですけど。
今回の追突は相手がダンプであったがため起きたと思われます。
踏切で停止前はダンプもツインを認識して停止。
前の車が進んだがツインが視界に入らない死角で（ツインの前の車を見て）進んだ。

あと想定していることで自分が気を付けていることは、駐車場で輪留めまで車を突っ込まないことです。
バック駐車で停めてある右ハンドル車は乗降時に助手席側の車を確認していない、しない、気付かないでしょう。
輪留めまで突っ込み、ツインもバック駐車で停めると2.7ｍしかない全長で車高短ですと完全にボンネットも見えず死角に入ります。

１万台しか生産されていない２０年落ち絶滅危惧車。
故障はしょうがないですけど、大事な愛車、事故だけは気を付けたいですね。

名鉄小牧線楽田駅踏切で
ここは産廃のダンプの通行が多いです。

こいつが突っ込んできました。
停止していたら追突。
ダンプも停止前はツインを認識していたと思われますが、その後ツインが視界に入らなくツインの前の車を見て動いたと思われます。
ツインあるあるですね。
最近のダンプはこんなに運転席高いのか。

FRPのバンパーなのでものすごい音、後ろ見たら運転手放心状態でした。
プロでもそうなるんですね。
梅沢富美男似の怖そうな方でしたが、どうすりゃいいんじゃ～と怒鳴ってやりました。


破損状況はナンバー裏の取り付けボルト上にひびが入っている。
後輩の板金屋に相談したら、新品買ってもチリ合わないからこいつ修理の方がよいと。

１７日午後３時半ごろ事故、その日に運転手は自宅に謝罪に来てくれたが、会社の事故処理係は１８日現在でも連絡ない。
尾張地方ならよく走っている愛河興業のダンプでした。