2011年05月22日
なにやら、みんカラ定期便なるものがあるそうで。
先日、みんカラ事務局?からそのようなメールが来てまして、一部の文章に違和感を覚えたのは確かですが、最後にこんなことが・・・。
※「みんカラ定期便」は毎週水曜日の配信です。
受け取りを希望されない方はマイページの「プロフィ
ール」から設定変更をお願いします。
あぁ、いらないならマイページのプロフィール設定でキャンセルできるんだ。
さっそく、キャンセルしましたとさw
Posted at 2011/05/22 22:22:17 | |
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徒然なるままに | 日記
2011年05月20日
5月13日に予定通り、エネオスにて猫フォレ号のダイヤモンドキーパーをお願いしてきました。
黄砂の影響で延期もエネオススタッフに勧められましたが、私のスケジュール上延期は難しかったので、延期はしませんでした。
画像は猫フォレ号のボンネットです。
購入当初(中古車ですが)からクリア層の剥れとも塗装の境ともなんとも判断できない、謎の境界線があって、長年気になっていたのです。
次の写真はボンネットを拡大したものです。
わかりにくいですが、画面中央付近で縦方向に波打つように不規則な境界線があるのがわかるでしょうか?
エネオスの担当者に見せたところ「古いコーティングが原因ではないか?」とのお話でした。
担当者は「できるだけのことはやってみます」といってくれました。
確認のため、どのように作業を進めるか聞いたところダイヤモンドキーパーの下地作りのため、鏡面加工を行うとのことでした。
鏡面加工で消えないものはクリア層や塗装面でできたものなので、全塗装などしなければ対処できないようです。
翌日、コーティングの完了した猫フォレ号を回収しました。
残念ながら謎の境界線はまだ残っていましたが、かなり奇麗になって帰ってきました。
3万円で、これだけ奇麗になってくれて5年ほど効果が続くようなら(1年に一度のメンテナンスは必要ですが)私は満足です。
あ・・・コーティング後の写真、撮るの忘れた(;´∀`)
奇麗になった猫フォレ号ですが、ボディのあちこちにわずかな錆びがありました。
奇麗になったからこそ発見できた錆びといえますが、やはり年式相応にボディも痛んでいるようです。
猫フォレ号との付き合い方を、はっきり決める時期に来ているのかもしれません。
全塗装してエンジン乗せ替えしてでも乗り続けるか、必要最小限の修理にして次を考えるか、ですね。
Posted at 2011/05/20 09:29:00 | |
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愛車 | 日記
2011年05月13日
昨日は仕事で名古屋(栄方面)へ行きましたので、一仕事終えてからカバンを探しておりました。
以前、教えてもらったTIMBUK2と吉田カバンの現物を見て買うかやめるか決めようと思ったのです。
結論は、写真のとおり吉田カバンのショルダーを購入です。
ハッタリさんの紹介してくださったクランプラーはみんカラ友達とかぶってしまうため、残念ながら落選です。
私は明らかにカブってしまうアイテムを避ける性格なので、ご容赦をm(__)m
次、TIMBUK2。
お店をさがしているとき、偶然・・・TIMBUK2を提げたサラリーマンとすれ違う!!
あの形・エンブレムは・・・間違いない。やつだ!!ww
しかし、観察した限りでは素材の質感が好みじゃないため、ここで落選しましたm(__)mペコ
次、吉田カバン。
携帯でお店を発見。栄にある「クラチカ」へ行きました。
クラチカは吉田カバンの専門店だけあって、品揃えが豊富です。
このあとの文章を読むとわかりますが、店員さんの知識もしっかりしています。
まずは、カメラカバン(大)を見せてもらいましたが、手持ちのカメラとズームレンズを入れるとほぼ満載。
私はカメラのほかに財布など小物を少々入れておくつもりだったので、こちらは落選。
参考までに、NIKON×PORTERはもう少し大きいようです(店員さん談)
前回の候補「HEAT」は店員さんから「耐水性はあまり高くないですよ」と指摘があったため、こちらも落選。
結局、普通のショルダーorメッセンジャーから選ぶことに。
インナー買っておいてよかったww
カメラを入れたインナーと小物を入れられて、耐水性があるものを・・・と言う私にたいして、店員さんが持ってきたのはラゲッジレーベルのLINER(赤×)とNEW LINER(青×)。
詳しくはメーカーサイトをごらんください。
いろいろと吟味した末、触ったときの質感や見た目、機能性などでNEW LINERのショルダーを購入。
今後、TOIKAやmanacaを使って通勤することが増えそうなので、PASSケース(PORTER-METRO)もついでに購入。
ショルダーバッグが21525円、PASSケースが5250円(各税込み)。
えぇ、清水の舞台から飛び降りましたww
タイトルと本文がずれてますが、ここまでが話の枕(導入部分)です(汗)
帰宅後、家族にバッグとパスケースを見せた上でそれぞれいくらぐらいの品物か当ててもらうことにしました。
正解者は・・・ゼロ!(´Д`)
もっとも辛口評価した母・・・バッグは合成繊維だから5000円、PASSケースは牛革っぽいから3000円。
予備知識のあった弟でもバッグを15000円、PASSケースは3000円。
父も弟とほとんど同じぐらいでした(´・ω・`)
私が思うに、母の評価との差額分が「吉田カバン」というブランドに払った金額なんです。
カバンもPASSケースも長持ちしてくれそうですし(長持ちしないと困ります(汗)、修理も比較的安価なようです。
いずれも毎日使うわけではないので、修理している間もそれほど不便はしないでしょう。
そういえば、吉田カバンを買ったことについて、弟が何度も繰り返していたことがありました。
「吉田カバンを持っているってのはステータスだよ」と。
話は変わりますが、高級外車と国産車。
素材はいずれもも変わらないでしょう、おそらく。鉄・ガラス・樹脂・ゴム・・・etc
信頼性は下手したら、高級外車のほうが悪いかもしれません。少なくとも私は、たびたび入院なんてするクルマが高い信頼性をもっているとは思えません。
クラス分け次第ですが乱暴な話、カローラとVWゴルフを同じクラスとするならば、その差額がVWというブランドに払う金額と私は思います。
弟の話ではありませんが、VWの所有者ってこともやはりステータスなのでしょう。
以前、VWディーラーの方は国産車よりは壊れますといいました。
そのほかにもいろいろと質問をしましたが、ディーラーの営業マンはしっかりとした知識をもっていて、かなり勉強になりました。
。
話をクルマに戻しますが、修理は高価なことが多く、修理期間は多くの場合不便な思いを強いられます。
カバンを買って帰るとき、今もブログを書きながら、「ブランド」というものについて漠然と考えておりました・・・。
どこ行っても何やっても、最後はクルマの話になるんだなぁ・・・とも思いましたがね(;^ω^)
小市民たる私は、ブランドというものを手にするにはまだ早かったのかも知れませんね。
もしかすると、財力から考えると手にしてはいけないのかもしれません。
総合的にバランスをとろうとすると、ブランド物のカバン→ブランド服→ブランド小物→高級車
の図式がふと頭に浮かびました。
吉田カバンとユニクロやイトーヨーカ堂の服・・・なんとかいけるかな?ww
服まで行ったら、軽自動車は・・・アウトだなww
OKな人もいるかもですが、私的にはNGです(汗)
財力がない場合、選択と集中が必須ですね。
おしゃれにお金を使う→それ以外は節制とか。
クルマに金使う→それ以外は安いもので済ますとか。
徒然なるままにまた、無駄に長い文章を書いてしまいました・・・。
Posted at 2011/05/13 11:26:34 | |
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徒然なるままに | 日記
2011年05月09日
先日、いつもお世話になっている整備士の方(以下Y氏)が「日本に18台しかない、珍しいクルマがあるけど見に行く?」と声をかけて下さいました。
行き先は比較的近所にある某ショップ。
オーナーとY氏は顔なじみのため見せてもらえることになったのです。
このオーナーさん、思いのほかにご近所にお住まいで気さくなかたなのですが、うまくいえませんがオーラのある方でした。
私は自己紹介もできず、黙って話をきいてるばかり(汗)
イギリスのメーカーが作っているStrathcarronというクルマです。読み方わかりません(笑)
ちなみに、ショップのクルマではなくお客様のクルマだそうです。の割に遠慮なく写真とりましたが(爆)
ガレージの奥にあったので、後ろからの写真のみですがご容赦をm(_ _)m
コンセプトとしては必要最低限のもので作ったクルマって感じだそうな。
バスタブに運転席・助手席を配置。前後はパイプでフレームをつくり、エンジン・ミッションをミッドシップに置いたら外板を固定。
ショップのメカさんは、そんなふうに説明してくれました。
なるほどドアも屋根もないわけだ(笑)
エンジンルームはすごいことに…。
トライアンフというバイクのエンジン(1200cc)とミッションをミッドシップに載せてあり、フレームは鉄パイプを溶接。
エンジンはフレームに直付けかも。
さっきナンバー付いてたような・・・これでもOKなんだw
Y氏はタイヤは4つだけど、クルマと言うよりサイドカー付きバイクだね、と言ってました。
なるほど、言いえて妙ですね。
実際に走らせたことのあるオーナーさんから感想を聞きましたら…「五感をフルに使うから疲れるクルマだよ」とのこと。
シフトチェンジは、バイクのミッションを540キロの車体(バイク基準では重量多い)に使っているため、回転を合わせないとうまくいかないそうです。理解不能な私にY氏が一言。ドグミッションみたいなもんだよ。
何となくわかったような分からんような…(汗)
おまけに屋根も窓も無い上、軽量ボディのためすごい走ります。風圧・音圧がハンパないそうです。
降りるとふらふらになるそうな。
バイクも好きなY氏も大型バイクに乗るとそんな感じと言ってました。
大型バイクの経験がおありのかたなら、何となく想像できるかもしれませんね。
そうそう、そんなStrathcarronのエンジン音を聞かせてもらいました。
ですが、マフラーの修理ができてない(ほぼ直管状態)ので、超爆音ですwww
超爆音ながら、バイクのエンジンなので独特の音がしますね♪
人と人のつながりが、貴重なクルマとめぐり合うきっかけになるなんて、いいですね♪
誘ってくれたY氏と写真を撮らせてくれたショップのオーナーさんならびに、Strathcarronの所有者のかたに心より感謝いたします。
<2011.5.27訂正>
無許可で写真をネット上に出すのはいかがなものか?という意見があるため、写真を削除しました。
今後、他のブログも修正・削除するかもしれません。
ご了承くださいませ。
Posted at 2011/05/09 19:20:49 | |
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おでかけ | モブログ
2011年05月07日
Posted at 2011/05/07 10:31:08 | |
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おでかけ | 日記