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　ミライの納車から約1年ですが、 オドメーターは2500km程で、水素充填も9回と僅かです。走っていないから当然です。
ただ、水素満タンで、いつもは560〜570kmくらいの航続可能距離だったのですが、先日水素充填した時、初めて600kmを超えました。写真は充填してから自宅に戻り3日後のものなんで、満タン時は600kmは超えていた筈です。
　でも、カタログの850kmにはまだまだですね。はたしてカタログ通りの航続可能距離にはなるのでしょうか。
　それと、いつも思いますが、ミライに比べてテスラは本当に合理的に使える車です。未来度はテスラが勝っています。未来のミライなのに？。

　ミライのコンピュータソフトのアップデートをしてきました。
ディラーのサービス工場にミライを入れ，ソフトの書き換えに、小1時間かかりました。テスラなら同じようなソフトのアップデートは、自宅でオンラインでできるので、手間がかかりません。トヨタ車もいずれ近い将来そうなるでしょう。
　こういう時にテスラの先進性が改めて感じられますね。
ちなみにこのアップデートは、リコールの一種です

　本日水素充填に行ってきました
午後3時頃でしたが、相変わらず0台です。わたしのミライで何台目かと聞いたところ「７台目です」との返事。朝９時から営業なので６時間程で７台とは１時間に１台くらいの充填のようです。この森ノ宮水素ステーションは、大阪市内中心部にある大きなステーションですが、ミライEVは殆ど増えていないようですね。
　それに比べてBEVのテスラはすごく増えています。わたしがテスラに乗り始めた2015年は他のテスラとすれ違うことは一年に数回で、今のミライとよく似ていました。でも、テスラモデルSは着実に増え、モデル3が出てから驚異的にに増えました。今後ミライはそのようなことはないでしょう。
　テスラのバッテリー充電は、自宅があり（わたしは設置していませんが）、テスラスーパーチャージャーがあり、その他いたるところに充電場所がありますが、水素ステーションは無いですからね。
　水素燃料EVの未来はどうなるんでしょうか。
　ちなみに、ミライ納車後11ヶ月で9回目の水素充填でオドメーターは2100ｋｍです。乗っていませんね。

　水素燃料での電気自動車、トヨタ　ミライの購入時に国から140万3千円の補助金をもらいましたが、先日そのミライの使用確認的なアンケートが届きました。
テスラモデルＳの時にも85万円の補助金をもらいましたが、同じくアンケートがきて、その時は郵送で返答しました。これら補助金のアンケートについて『ご回答いただけない場合は、補助金の返還対象になります』との注意が書かれていて、ビビりなんで直ぐネットで回答しました。
　テスラの時は、購入後1回だけのアンケート調査でしたが、今回は来年の秋ごろに2回目の調査があるようです。
　聞いた話ですが、購入して補助金をもらった後にすぐに新古車として売却すれば儲けられることも可能なので、それを防止するための確認でもあるようです。
実際に返還請求もあったと聞きます。
　ちなみに自治体からもらった補助金に関しては、このような確認はありません。

　本日17日、ミライの水素充填に行ってきました
前回の充填が8月6日なんで、42日ぶりです
まだ燃料計は半分以上残っていましたが、森ノ宮のステーションが今月6日から16日まで水素貯蔵タンクの点検とかで休業していて、今日から販売再開となり、ステーションの変わり様を見たいのもあって行きました
　10日間休んでいたので、多分混んでいるだろうと思って行きましたが、その通りはじめて充填待ちの経験をしました。わたしの前に旧ミライが2台、後にホンダのクラリティが1台で計4台並びました、テスラのスパーチャージャーでも最近はよく待つことがありましたが、水素ステーションで待ったのは初めてです。
ただ、この軽い混雑も昨日迄10日間の休業があったからだと思います。
でも午後3時で、係の人に何台目ですかと聞いたところ14台目との事、水素燃料の車はやっぱり少ないようですね。
　自宅からこの水素ステーションまでのわずか4ｋｍでテスラモデルＳは2台モデル3は３台すれ違いました。テスラ本当に多くなりましたね。
　ちなみにポケットミライアプリによると、今回の充填では160円で15km走っていると表示されました。