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なやまさのブログ一覧

2023年01月11日 イイね!

WY30荷室のパワーウインドが動かない理由はこういうのだった。。。

<前回までのあらすじ>
動かないパワウインド。。。
いつか原因を探ってみようと思って放置していたが、この度、ちゃんとやろうと思い立った。思い起こせば、幼稚園時代に学研の図鑑に230のセドワゴンが‥‥

そんなことどうでもいいか。。。

本題!

パワウインドモーターギアボックス部分の蓋を開けてみるとこうなっていました。


いきなり現れたのはゴムの物体です。
一瞬クラッチか?と思いましたが
そんな高級なものではなさそうです。
モーターの回転をウォームギアで減速した後、レギュレータへの動力伝達するところでゴム製のカップリングのようなものを介しているようです。察するに、これは、動作端での衝撃を吸収したり、しっかり端に押し付けて止まる(=バックラッシュを吸収するような)役目があるものだと推測します。

そのゴムをじーっと観察すると。。。

1周ぐるりと亀裂が入っています。



そうです、この状態では、モーターを回して負荷がかかると、ゴムのホイールは外周(モーター側)だけが回って、真ん中(出力側)が置いていかれて“カラまわり”してしまうのです。
そのくせに、静止しているときはそこそこ摩擦力があってその位置を保持しているようです。それがウチのばあい、不具合の正体でした。

さて、これを‥‥

「どのように補修しようか?」

さらに分解できれば、他の日産車の部品からゴムホイールのみ流用できるような気が(なんとなく😅)しますが、
しかし、まずは単純にゴムホイールの内側と外側を締結してみようかと思います。


ホイールに3ヶ所穴をあけて

ボンドを塗った釘を3方向打ち込みます。

こうすれば、ゴムのホイールの役目を損なわずして、しばらくは回ってくれそうな“気が”します。但し、段々アソビが大きくなっていって、そのうちゴムは砕けるでしょう。。。

「もうひとつの案。」

ホイールの外側と内側を完全に締結してしまう方法。
少し長めの釘をベンディング(曲げ工作)して、、、

ホイールに溝を彫って引っ掛けます。

しかし、この方法、釘が丈夫すぎたらゴムが担っていた緩衝の役目は全く果たせませんし、釘が弱かったら正転/逆転の捻れの繰り返しで疲労してポキっといきそうです。バネ材のようなものが理想ですが、そのようなものは手元になかったので、普通の釘です。

あまりガチガチにすると、樹脂パーツやワイヤーのほうがやられるかもしれませんね。
そうでなくても、ウインドが閉まるとき、ガラスが上端まできたらモーターが止まる前にゴムが捻れて弾力で押さえ付る。そのときワイヤーや樹脂パーツにストレスがかかるように思います。モーターはそれ以上回転できなくなると過電流が発生しますから、それを検出してスイッチ回路が切れるのでしょう。しかし、回路が切れるまでにタイムラグはありましょうから、その間も各部にストレスは継続してかかりそうです。
現在のクルマのパワウインドはモーターにエンコーダが付いていて回転角度で位置を検出していますから、閉まる手前で減速してそ〜っと閉めたりする制御やっていたりしますけどね。

まあ、そうやっていろいろ妄想していたら、最初にやった釘3本の打ち込みだけでもいいかな?と思えてきました😅

あとは、なるべく、
閉まり切ったらすぐスイッチから手を離す(押し続けない)ような操作を心がけるかな。。。😄
Posted at 2023/01/13 19:04:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年01月10日 イイね!

WY30荷室のパワーウインドがなぜ動かないのか?

“決まって不具合が発生する”という噂のWY30荷室のパワウィンドについて。
例に洩れず、ウチのも入手したときから閉まったままうごきません。。
いつか原因を探ってみよう、いつか、いつか・・・と思って放置していましたが、前回外したリアバンパーをまだ取り付けていない状態なので、この機会にここもちゃんとバラそうと思い立った次第です。

ここの窓が開閉できたところで別にどうというものではないのですが、思い起こせば、私が幼稚園児の時、愛読書であった学研の図鑑に230のセドワゴンが載っていて、左後部の荷室ウインドだけガラスの分割位置が異なっているのを発見し「なんだこれは!どうなっているんだ!」と衝撃を受けた思い出のある装備品😅ですので、ワタシ的にはなんとかオリジナルの機能を取り戻したいところなのです。

症状はというと、モータ音はするがガラスは一切昇降せず。というものです。

「同様の不具合はみん友さんも報告されてますし、このクルマ天井の件もあったし、おおむね樹脂の劣化だろう」

と思っておりました。
ただ、ひとつ解せないのは、この個体はこれまでに、クオーターパネルの内装を剥いだ形跡がないこと。
樹脂が割れたのならウインドが自重で下がってくる筈で、固定してしまう場合でも、内装を剥いで手を入れる筈なんですが、フィルムもシール剤(ブチルゴム)もシワがなく全くキレイな状態。

「はたして実際はどうなのか???」

取り出したレギュレータAss'yを観察してみたところ、、、
樹脂パーツはこんな様子で、しっかりとワイヤーを掴んでいました。


ワイヤーも適度にテンションを保っていて、特に異常はみられませんでした。

要するに、ワタシの予想は見事に外れれました。。。

「でもこの機構、実際スムーズに動くのだろうか?」

このままではビクともしないので、
モーター(ギアボックス付き)と、ユニットを分離してみます。
ここはネジが錆びついていました。
やはり雨水なんかが侵入するんですしょうね。
錆を落としてから慎重に外します。



モータが外れたらプーリーを手で回してみます。
スムーズに昇降するか?といえば、やや重く感じられるものの動作自体に問題ありません。
とりあえず、汚れを徹底的に落とし、シリコングリスを注入して、摺動抵抗をできるだけ少なくしました。
プーリーを回転させてスライダが全域でスムーズに動くのはもちろん、
スライダを動かしてもプーリーが回転するくらいにしました。


「では、モーターがギアに動力を伝達していないということになるが?」

モータが回転しているのは、音がすることから確かでしたが、もういちど車体にモータをつないで、ギアが回転するかを確認してみます。

目視でモータ単体の動作を確認すると、正転も逆転もギヤは回転しています。おっかしーですね。

「もっと負荷がかかるとどうなるのか?」

もういちどモータを昇降ユニットに取り付けてみて、モータを回転させたらスライダが動くか?を確認します。

そうすると、動かしはじめ少し動きましたが途中でギアが止まり、スライダもそこで止まりました。それでもモーターは回転音がしています。やはりモータの回転がギアに伝達されていないようです。

ウォームギアがモータ軸からすっぽ抜けて空回り?パワーウインドでそんなことあるんかいな?
???と思いながら、モータのギアボックス部分の蓋を剥ぐってみたら・・・

原因わかりました。


つづく。。。
Posted at 2023/01/10 21:46:57 | コメント(4) | トラックバック(0)
2022年12月11日 イイね!

鉄バンパーをプチ板金で愉しむ。

高級車セドグロに憧れてきた一方で、
ボロボロのおおきいクルマが出てくるアメリカ映画や、廉価グレードがアクションしている刑事ドラマをみて育ってきたワタシには、アタマの片隅に、ベコベコのバンパーでもこのクルマならイケてるんじゃないか?という変態意識がどこかにあるんですが、
譲り受けときからリアバンパーベコベコのこのクルマ。。。


リアゲートをあけたら、「ここから外せますよ!」と言わんばかりに、隙間からリアバンパーの取り付けボルトが見えていたので、工具を突っ込んでみたら、、、


アドレナリンが分泌されてしまい、
バンパーを全部外してしまいました。

外してみたら、バンパーの変形だけでなく、ボディ側もちょっと歪んでいるのがわかりました。
さすが5枠鉄バンパー。
まあ、PPバンパーであってもカタチ復元しても中が逝ってるってことはありますけどねー。


しかし、この錆。ほっとけないので、綺麗にしようかなと。


とりあえず、局部的に錆を落としながら解体。イチバン醜いことになっていたのはナンバー灯でした(しかし点きます^_^)

バンパーは真ん中が押されてやや「くの字」に曲がっています。真ん中がイチバン弱くて体重かけても曲がりますが、ブラケットで支えている両脇が丈夫にできているのでそこを頂点としてこのように変形。


プチ板金にトライ!

降伏点までストレスを与えるには、山が谷になるまで押して、
「やい!降伏しろ!」
とココロに念じたら。。。




マアマアの状態にはなった。
歪み残っているのは、見た目でわかりますけどねー。

気持ち、塑性変形に次ぐ塑性変形で
金属組織的には内部ボロボロ的なイメージがある(あくまでイメージ)ので
気やすめ程度に、、、

真っ直ぐに矯正しながら、BBQバーナーで加温(焼きなましのつもり)してみたが、
んなもん、見た目は変わらず。


裏側の処理も残っていますが、
樹脂加飾のないGLバンパーにも興味があるので、磨いてみたくなった。
プラモでも取説の最後のほうにあるバンパーやグリル取り付けを先に仮組みしてしまう心理に通じるものがある。


ボディ側やや変形した取り付け部に、
矯正したバンパーがすんなり付くか?
という問題はあるが、
板でもかませば、突き出したバンパーがつくれそうな構造なので、仮にバンパーあてがってみて、あれこれ妄想。。

両サイドを外したバンパーも
単体でみたらいいカタチしてる。
(←ひとりで作業しているので、バンパーを支えていると、全体がみえていない😅)

冬になってはきたが、
実に“カリフォルニア”を感じる!(←行ったことはない。感じているのはサニーカリフォルニア。。。)
Posted at 2022/12/11 08:39:04 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年11月26日 イイね!

吊りバカ日誌2

前回、前席の2本の天井を吊ったところでサイドを閉じようかなと思いましたが、実は、その2本後方の後席頭上も落ちていました😄。
Cピラーの上部を渡っている1本です。


分解しないといけない部分が増えるから嫌だなーと思っていましたが(←面倒くさがりか!)結局、閉じるどころか、さらに後方まで天井を剥ぎました。
ついでに前回取り付けたジョイントパーツをもう一回外して追加工。
強度を増したくて短くしました。
(強度といっても部品単体でみたときに歪みにくいだけ^_^)


3本目ともなれば、自作パーツの取り付けのコツがわかってきます(このまま続けたらワタシも吊り名人?!)
ロッドを持ち上げる必要があるのですが助手はいませんからワタシひとりの作業。両手がふさがっているから頭でロッドを持ち上げるのです。
写真を撮って手順書を作るならあまり格好の良い作業スタイルではありません😁。



スプリングを被せるところまでは前回同様ですが、この後、ホットメルトで隙間を埋め、さらにその上から全体を熱収縮チューブを被せました。


手を加えた前方の2本と、今回の後方の1本は、落ちていないので、正規のものがどうなっているのかよく観察してみたら、、、


ワタシの思っていた方向と逆でしたね。また、予想イラストとも形状違いました😅

しかも、これもヒビが入っていて、そのうち落下する恐れあります。
ロッドが上に逃げる方向でチカラがかかったような(ロッドの熱膨張か?それとも、横からあてられたか?)。。。
簡単にパキッといくなら、落として一緒に修繕しようかと考えたのですが、まだ持ち堪えそうでしたので、無理に分解はせず、ホットメルトで巻くだけにしました。


自信ないなーと思っていたのは、天井布をピンと張れるか?というところ。
とりあえず、元々が両面テープで貼り付けてあったようなので、その跡を剥がします。


綺麗になったところで、同じように両面テープを貼って、引っ張った布を貼り付けてみました。張力も維持しつつ貼り直しも効きました。


しかし、シワなく張るのがやはり難しく、光りを当てると少しシワが寄っているのがわかりやすいですね。
辻褄合わせるには、もっと広範囲に剥いで剥がさないといけなくなりそうなので、自分が納得するところで閉じました。
まあ、これで吊り天井のエクボが前から後ろまで再現されたので良しとしました。
















Posted at 2022/11/27 05:14:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年11月19日 イイね!

落っこちた天井を吊る。

天井が落っこちています。
天井が落っこちていると、車内が狭く感じますし。何よりエンジンの振動を拾って、ロッド棒がキクキクキクキク…と小声で鳴き続けているのが耳障りでした。

吊り天井の場合はこういう↓構造ですが、

天井の布がロッドごと転落しております。

右サイドの天井裏を剥ぐってみたら、こういう破片が落ちてきたので、きっとこれはロッドとボディ穴をつなぐジョイント部品で、元々はこう↓なっていたのだろうと推測。

じゃあ、そのジョイントパーツを作らないと!
と、思いつつ、、、
腰が重いもんで、1年放置。

先週11/13、全国のセドグロはお祭りデー?だし。「よっしゃ、これ何とかしよう!」と思い立ち、ホームセンターで材料を物色。

これで樹脂に変わる部品がつくれないか?

棒を曲げて切って、
パイプも切って。

差し込めば似たような形状に。

BBQ用のバーナーでロウ付けを行い。

棒とパイプをくっつけて、

先端を割って、そこに天井のロッド棒を突っ込んでジョイントにしようと計画。


これが、ロッドなんですが、これを

このようにしてみました。
アルミ材に割りをいれてる部分が弱々しいですが、バネがガチっと巻き付いているので簡単には外れないし、炎天下でもいけるかな?
そこそこ耐久性はありそうです。
これで右側はボディ穴に差し込めました。左側も取り付けようと剥ぐってみたら、、、

左側のロッドの先端は形状が違った!どうやらコッチはジョイントがなく、そのままボディに差し込める形状。
これは、先に左を穴に差し込んでおいて、右を樹脂パーツでパチンと嵌めるのか!
金属でパーツつくったとはいえアルミなのでそのような弾性はない。

仕方ないので、割りの部分を下半分を残して、上半分は撤去。

割の上にロッドを乗せて、スプリングで固定。

この方法で、ロッド2本をなんとか固定。触って見た感じでは当分落ちてこないとは思うが、どうかな?
次はもうちょっと強い素材でかんがえます。
天井布の両脇、裾の方は引っ張って両面テープで固定しないといけないが、そのまえに貼りついている前の古い粘着剤を剥がさないといけない。
そういう作業となると、またペースが落ちます😅
Posted at 2022/11/19 18:31:24 | コメント(6) | トラックバック(0)

プロフィール

「75年にデビューしたセドの330って、1967年モデルのダッジモナコの顔つきを参考にしたのかと思ってましたが、こうしてみたらCピラーあたりはクジラをやや意識していたようにも見えます。ここからリアドアのキックアップに進化?大型化したブルUにもみえます。(個人の感想です😅)」
何シテル?   12/20 10:14
小学生の頃にセドグロが多数ひっくりかえるドラマを観て以来、セドグロ(HTではなくて低グレードなセダン)がずーっと気になる存在でありながら、若くしてそんなの好きと...
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