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コンビネーションスイッチ流用
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
お馴染みのAZ-1に付けれるコンビネーションスイッチ、アルト（CR22S）のウインカーレバーです。キャロル（多分E-AA6PA）は何も改造しなくても付くそうですのでコチラの取付方法を。
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実際、先人達が取付方をUPしてますので既に古い話でしょうが、私なりに分かりやすく。まずは真ん中のリターンスイッチリングを引っこ抜いてバネと共に大切に取っとく。
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引っこ抜いた処にある筒はAZ-1のステアリングシャフトには小さいのでぶち壊す。
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リングのリターンスイッチ部分の内側に溝を掘って、（私は赤い丸のピンは切り取りました）
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AZ-1のウインカーリターンピンと同じ場所にはめ込む。
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次は間欠ワイパーを作動させるための儀式。蓋を外して
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基盤のこのラインを断線。
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赤い部分に配線追加。（どこでも同じハズですが、先人が真ん中言ってたので真ん中にしました）
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その配線をコネクターのココに付ける。
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ちなみに私はコレ専用のコネクター端子なんて持ってないのでハンダ付けした配線を直でブッサシました。信号が通れば良かろうなのだよ。
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私は上についてるハザードスイッチ要らないので取っ払った後誤動作しないよう瞬間接着の刑に。
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そして取り替え。最初に取ったバネ入れます。
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コラムカバー、AZ-1純正のままだとウインカー出すたびに左側ぶつかります。
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なので切断。
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右側も窮屈に当たります。コラムカバーをカプチーノ（多分EA11R）にすれば解決らしいですが、とりあえずはコレで動きます。
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