
またやってしまいましたゞ
Laiv Harmony GaNM power amplifiers bring the best of all worlds
@iiWi Reviews
https://www.youtube.com/watch?v=BZ6tNvwPKbQ&t=904s
€5,129.00!
この動画を見ていて欲しくなってしまいました。 しかしこの製品は高杉です。 デザインもちょっと。
そこでググると・・ S.M.S.L(中国深圳/しんせん)が出していました。 PA200 6.5諭吉也^^; レビューも既に。 2台入れて左右別で使うとよい。 おいおい。 そこで更に探すと、最新上位機種が2つも。 そのうちの一つがこれ。
S.M.S.L PA-X ハイエンドピュアアンプ/バランスXLR/RCA接続 8Ω/250W
いくらD級アンプといえど電源は重要、無論1台ですが。 衝動買いに近いけど、どうかナ?人柱か^^;
因みに、前に入れたD級アンプ、Fosi Audio ZA3 x2は最近あまり鳴らしていません。 なぜなら音質が今一だからです。 単独で聴いている分には不満は少ないですが、他のアンプと比べると高域寄りで乾いた音色です。(とはいえ小型D級アンプでは比較的暖色傾向)
最も聴くのはD5pro(AB級/某有名アンプコピー品ゞ)です。 パワフルで切れがあり彫りが深い音色 ということで。 S.M.S.Lの真空管アンプは・・ なかなかいい線行ってますが、低域が弱いです。 2wayの小型SPなら鳴らせるかも。
ご参考
GaNFETとは。 GaN電界効果トランジスタで、従来のMOSFET、バイポーラトランジスタに比べ高効率で高速応答、結果スイッチング周波数を高く出来る。 S.M.S.Lの製品はInfineon(独)の最新の GaN FET使用。最大 1MHz のスイッチング周波数。(MOSFETは~数百khz)
D級アンプはスイッチング周波数(サンプリング周波数)が高いほど再生音の解像度が上がる傾向にある。 以前使っていたMytek Brooklyn AMP はVerアップで周波数を高くし、結果より高解像度の音色となった。
無事に着きましたらあらためて。
Posted at 2025/05/31 06:58:15 | |
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