
またまたオーディオネタで申し訳ありません。
実は先日いつもの沢に逃げ込んだのですが、香嵐渓周辺はP満車で大渋滞でした。 ですので大人しく音楽聴きながら家庭サービス(水やり)・・ですゞ
ということで、今日はFosi Audio(中華)の2機種を比べてみました。 ZA3を聴いてみると・・ 落ち着いた音色ですね、若干音に濁りがあるかナ?というか、昨日聴いたV3 mono がクリア過ぎて記憶に残っています。 それに比べると、ということで十分良い音です。 よりピラミッド音調で悪くないです。 V3 monoは使い始めなのか、音が軽い感じでしたが、こちらは地に着いたどっしり感があります。
DACはというと、Gustard R26+U-18DDCの組み合わせです。 元々アナログ的で雄大な表現でしたが、切れも加わり素晴らしいです。 この朗らかな音はR2Rディスクリートならではかな。 別のCorg Nu1もよいですが、超えているかも。
Macの有線LANで聴くAmznMusicはとてもよい。 CDリッピングのWAVと同アルバムを聴き比べても遜色がないです。 無限ともいえるアルバムからお気に入りが選べますし、ある曲の演奏者を検索して順に聴き比べできるのはよいです。
長~~い夏! もう少し^^
追記です。
Gustard R26はCorg Nu1を超えたか? 聴き比べてみると・・
残念! まだまだです。 というかCorg Nu1の音は何というか不思議な音です。 音に構造があるというか、空間があるというか・・
例えばひまわり(Sun Flower/ヘンリー・マンシーニ/映画主題曲)は青春のおもひでで聴くのですが、これで聴くとロシアの大地にひまわりがどこまでも咲き、S・ローレンが佇む そういった情景が浮かびます。 他のDACでは無理。
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Posted at
2024/08/15 12:10:38