Kojiro_3のブログ一覧

助手席側センターピラーの無いタントと、有るNBOXの比較。
https://www.youtube.com/watch?v=apAGxPFzceU
タントが致命的に弱いということでなく、程度問題だと判りました。

先日代車で乗ったマツダの軽の姉妹車であるスズキの軽車両（WgnRスマイル）はWrstNO１に！　流石に700ｋｇと限界まで軽量化したことがひびいたのか？
https://www.youtube.com/watch?v=t9z3zeSeBhs

しかしこれも程度問題かもです。　新型程良いようですが、逆に古い車両は今の試験ではポイントが付かないことがある（非安全）ようです。


欧州車では、伝統的に北欧、独車は頑丈で安全なものが多いようです。　しかしラテン諸国の車で古いものは安全性が低いものがあるようです。　例を挙げるとカングー（前の型）は最低ランクで驚きました。　詳細はネットY動画を参照ください。

漸くMTに慣れて普通に走行できるようになりました。

　気が付いたのはアクセルワークの違いです。　MTはアクセルを「蹴る」ように踏み込まないといけません。　つまりATと同じでは前に進みません。　2，3速で踏み込み量を3～５割アップして、車に弾みをつける必要があります。

　ATは、今や8～9段ギアにトルコンを組合せ、更にAIプログラムに沿って制御されています。　アクセルに足を置いているだけでスルスルと加速します。　それに慣れてしまったんですね、いつの間にか。

　最近Y動画で、BMやMBのハイパーカーの0-100、1/4マイル（400ｍ）加速の実車比較動画を見ていたのですが、今やハイパーカー（400-700ｈｐ）はＡＷＤ全盛で、ＲＷＤ（ＦＷＤも）は太刀打ちできないということが判りました。

　同程度のパワーで、1/4Ｍ加速タイムでＲＷＤは12-13秒、ＡＷＤは10-11秒で、約２秒も差がありました。　これはメーカーの差でなく、エンジンの差でもない、単純に駆動形式の差です。　２ＷＤは残念ながら出足でグリップせずこの差が生まれるようです。　

　・・次はＡＷＤでしょうかねゞ

いいお天気なので、いつものコースに逝きました。　

標高700ｍを越えると残雪がちらほら、気温は３℃、まじですか？！
コンビニコーヒーは旨いし、車内は暖かいし、気づきませんでした。


流石に面之木峠を越えて茶臼山に行くのは控えました。　以前に面之木峠でスタックしたことがありますので。　帰りはコースを逆走してみました。　下りは全く別の様相ですね。　



帰りに、赤のＢＭ（多分１シリーズ、女性かな）に追走されました。　しかし勝負にならないのでゆったりモードに戻しました。　いい歳なので自重が必要、困ったものです（反省猿ゞ）。

約4000曲を整理しつつ、Macに移設しました。　よく聴くアルバムはリッピングし直しました。　

音質的にはMacにすることで一段階、R2RDACで一段階、合計２段階アップしたと思います。　


Gustard R26 は、慣れもあるかもしれませんが、当初の丸い感じが払しょくされアコースティック系もそこそこ聴けるようになりました。　音質はアナログライクで雄大なので聴いていて気持ちよく、そのまま寝てしまうことがあります。　

大き目のDispと機材が増えたので設置台を更新しました。　これで今後10年楽しめそうです。

しつこくMacネタ~~;　これで終わりにしたい。

やはりMacは音質に優れる、というのが結論です。　特に内臓のSSDに取り込んだ音は古いWinPCを凌ぎます。

ただ、内臓SSDは256GBしか無いので、実質200Gしか使えません。　そのため２TBのUSBSSDを入手しました。　Amzn黒金バーゲンで比較的お値打ちに入手できました。　

ORICO M.2 SSDケース USB-C　10Gbps 外付けケース、これにWestern Digital 内蔵SSD 2TB WD Black　というメモリを収納しました。　この手の完成品よりかなりお値打ちです。　

これに、内臓SSDと同じデータを数曲コピーして聴き比べました。
　1.外部SSDをUSBC-Cケーブルでサンダーボルトポートに繋ぐ。
　2.外部SSDをUSBA-CケーブルでUSBポートに繋ぐ。

当初、1.で聴きましたが、良くありませんでした。　まず音量が少し下がり、音の張、艶が退いて、焦点がボケたような取り留めのない音に聴こえました。　一日おいて次の日も同じ印象でした。　これは使えないな。
　そこで、本来の使用方法であるUSBポートに繋ぎました。　そうしますとかなり内臓SSDの音質に近づきホッとしました。　内臓SSDには及びませんが。　たぶん1.ではUSBC-Cとサンダーボルト間の変換チップを経由することが悪化の原因と思われます。　


　排気ポートでSSDを冷却します。

以上より、よく聴くものを内臓SSDに。　それ以外を外付けに収納しようということに。　まあ冬場のお楽しみとしてゆっくりやりますかね。