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友人のVXレーシングですが
ボディだけと思っていたのですが
家のガレージに置かれると駄目ですね
高価なBBSホイールが余りにも汚いので
磨いてしまいました。

その後車の寸法を見た所、ボンネットの長さ幅は同じでした。

しかし、スカットルの厚みがバーキンの方が厚いのでケーターハムのボンネットをバーキンに付けるとこれだけ厚みが足りませんでした。

人の車ばかり磨いているので
自分のバーキンセブンのくすみが気になり
今日はマイセブンの磨きをやりました。
サクサクっと3時間程でバーキンセブンも
ピカピカになりました。
二台のセブンがピカピカで良い感じです。

バーキンはアルミやFRPが厚く重量もかなり違います。

ケーターハムは13インチ、バーキンは14インチです。

でもケーターハムの方が大きく見えますね。
ケーターハムのボンネットが丸いからか？
車高の違いか？
ロールバーの高さの違いか？
一度採寸してみよう。

VXレーシング　磨きが完成しました。
リアは以前凸凹を修復していたので
簡単に綺麗になります。
この時代のケーターハムのアルミはピカピカになりやすいです。

マフラーも付けて完成です。

これで、喜んでくれるでしょう（笑

中々時間が取れないのですが
ぼちぼちやってます。
ボンネットのマジック丸10ヶ所の凸凹は
殆ど分からなくなりました。

写真写り良すぎですが、ピカピカです。
でも一ヶ所飛び石で掘れ込んでいる部分はどうしても直す事が出来ません。
ためて見るとこんな感じですが、普通に見ると殆ど分かりません。

サイドもここまでピカピカに。


残すはスカットルパネルとリアパネルと細々した所です。
リアパネルは何年か前に一度やっているので、直ぐに出来ると思いますが、細々した所とスカットルパネルは手でやらなければなりませんね。

今日は雨なので
ガレージにこもりＶＸレーシングの磨きを開始しました。
これ位の凸凹が10ヶ所有り。
マジックでマーキング

磨くと目立つので凸凹を直します。
この部分をこの工具で凸は少し出ている位の凹め、凹んでいる部分は微妙に凸にします。

その部分を当て板当てて400番で削り落として平にします。

400番で削ると後が大変ですので極力小さくして600番800番1000番1500番で削りポリッシャーでピカール半練り、ピカール液体、ホワイトダイヤモンド、ブルーマジックでやっとここまできました。

凸凹は殆ど消えました。

やっとボンネット半分完成です。