ステアリングのフィーリングが悪くパワステポンプからもうめき声が聞こえていたので、ラックエンド単品の交換や丸山モリブデン注入でしのいでいましたが、ついにステアリングギアボックスからオイルが噴き出してしまいました。
いよいよ159ともオサラバかと思いましたが、カミさんから「新たに車を買うより修理した方が安い」と叱咤激励され修理へ。
ステアリングギアボックス Part No.51880992 ディーラー手配
部品310,000円+工賃102,000円
パワステポンプ 社外品 Part No.50503488 中華製自達
部品13,743円(送料込み)+工賃20,400円
(ディーラー手配純正品はバックオーダー状態で150,000円)
パワステオイル交換、調整など 8,720円
ついでにひび割れしていたクーラントリザーブタンク Part No.50516508 UKサイトから自達
部品9,084円+工賃7,200円+クーラント7,780円
確かに新たに車を買うより安いですが・・・
ステアリングが重たくなりましたが、直進安定性が格段に良くなりました。これで159の持病系は大体修理完了です。
免許証返納まで乗れます、多分(^^;)
Posted at 2023/09/01 08:55:05 | |
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交換 | クルマ