plusline highstyleバンパー取り付け
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plusline highstyleのバンパー取り付けをしました
事前に取り付け動画を見てから車屋さんと一緒にして作業時間は6時間かかりました。
道具が無ければ取り付けできないし、単独や経験がない者同士だと1日じゃ終わらなかったと思いました
動画にはのってない切断も多くあり動画だけでは参考にならないなと・・・
あと切除部にはさび止めのスプレーは必要です
使用道具
サンダー
六角レンチ
メガネレンチ、ラチェットなど
プラスドライバー
カッター
ドリル
ハンマー
黒スプレー
※サンダーの代わりに電動カッターでもいけます
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バンパーを取り外した状態です
取り外しは意外と簡単でしたが、外気温センサーがバンパーに付いているので注意は必要かと思います
白丸は切除したところです
外側の白丸はタイヤハウスのカバーでゴムなのでカッターで切れます。場所によって切れにくいところもありましたけど楽に切れました
内側の白丸は溶接してあるのでドリルで溶接部を穴をあけてハンマーで取ってます。
赤丸はフロントクロスメンバーで動画では外さずに電動カッターで切っています。自分は一旦外してサンダーで切りました。
4つのボルトで固定されていてサイズは12か13だったと思います😅
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2番で取ったフロントクロスメンバーは、取り付け説明書には赤のラインで切り落とすように書いてあります。
最初は、動画のように白のラインで切ってもうまく付くと思い白のラインで切ったのが間違いでした
スキットバンパーを取り付けるときに上手くネジが穴に入らなかったり、メンバーがはみ出して不細工になっていたりしました
最終的に赤のラインで切り落とすことになり面倒でした(笑)
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フロントバンパーはフォグ穴に取り付け用のボルトを付ける必要があります。
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切除後の写真です
白丸のシルバーのスキットバンパー取り付け金具とフロントバンパー取り付け金具も装着しています
赤丸の所に純正バンパーの取り付けパーツが付いていましたがそれも取り外しています
スキットバンパー取り付け金具は、正面に1つと内側に1つボルトで締めています
ボルトを付ける場所は正面に小さな隙間があり少し目視ができますが狭くてかなり大変でした。
バンパーの取り付け自体はキチンと加工が出来ていれば比較的スムーズに出来ると思います
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リアバンパーはセンサーとナンバー灯(ナンバープレート一体型のみ)取り外します
センサー用の穴は小さいため、カバーが上手く入らず削る必要がありました。
ランプ取り付けステー、ランプを取り付けるのは意外と力がいりました
バンパー取り付けの前にハイフラキャンセラーを取り付け(説明書には配線の色が書いてなかったので純正のランプのコネクターで確認しました。プラスは緑と水色で左右で色が違います。)の動作チェックをしたんですが、片方のみウインカーが光らない状態になり慌てました。
よくよくみると光る方はギボシで繋がっている線が抜けていてそれをつなぐとキチンと光りました。
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後ろの写真を取り忘れたので他の方の写真を拝借させていただいています(スミマセン)
リアも切除が必要で白丸のところが切除箇所です
スペアタイヤを取らないとボルトが邪魔をして取り付けられないのですが、スペアタイヤはそのままの状態にしたかったのでバンパーに穴をあけて装着しています
スペアタイヤの固定金具はナンバープレートの右側に出て白いのが目立つので黒く塗る方がいいかと思います。自分は塗ってませんけど・・・
スペアタイヤが必要無い人は穴をあける必要はないです
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