日産大好き! 改め、
日産大好き♪となりましたwww.
パソコンを覚えることを怠ったツケがこんなところに出るなんて思っても見ませんでした。
(。´Д⊂)
気を取り直して、先日の富士スピードウェイで行われたオプションのイベントに参加されていた車を紹介させていただきます。
m(_ _)m
S14シルビア
僕も個人的に後期が好きです。
K's ターボモデルですが、このS14や、その前モデルのS13から引き継がれているグレード名で、
K's、Q's、J'sと、トランプのKing、Queen、Jackから取りネーミングされました。
シルビアが13から14に変わった時に、ディーラーのセールスマンさんが自宅に来て、
『新型シルビアどうですか?』みたいな感じでパンフレットを家に置いて行きました。
最初っからマイチェン後のデザインだったらS14シルビアを買っていたかもしれません。
34のステージア後期もありました。
やっぱりステージアも後期が好きですが、ライト周りは前期も好きです。
ステージアってスリムな印象がありますが、
ルーフも比較的低く、またラゲッジスペースも長い専用ボディーのため、見た目よりも結構車幅があったと思います。
気になった方は調べてみてくださいw
ホイールがヨコハマAVSモデル5がステージアをスポーティーに仕上げていますね♪
オーナーさんは僕の質問に丁寧に答えていただきました。
ありがたしオーナー♪
真っ赤なR35GT-Rがありました。
GT-R通な方は何年式の何ていうグレードかなんてのも一発で見破るんでしょうね。
ただ僕にはその境地まで到達していません。
でもやっぱり大きいですね♪
オーナーさんからは このように見えるのかな?w
こちらにもGT-Rが、
この日、GT-Rはけっこうな台数が来ていました。
皆さんお金持ちなんですね。
_(^^;)ゞ
このフロントフェイスがミラーに映ったら、素直に道を譲りますwww.
ただその時に赤Z様に乗っていたなら ちょっとだけかまってもらおうかな?w
全体的にシンプルな印象だったのですが、
けっこうな高さのGTウイング。
フロントだけの見た目に騙されていたら、あっという間にこのテールを拝まされたでしょうね。
( ̄▽ ̄;)
見た目が鮮やかなイエローの34です
が、
張り出したフロントフェンダーが特徴的なフロントから、
リアにかけてまばゆいばかりのイエローのから、
リアにかけて色が変わって来ます。
リアフェンダーもきっちりワイドになっているのですが、
ちゃんとドアも開くようにしてあるんでしょうね。
引き締まったテールだけを見たらフロントのイエローにさらに驚くと思います。
こちらにもER34が、
先程の34に比べると落ち着いて見えるのですが、
しっかりワイドフェンダーが、
このリアスポイラーを見たらフェンダーも納得できます。
下から見たらまさに そびえ立つという形容詞がピッタリでした。
V37スカイライン。
ここにあるってことは、
400Rなんでしょうね。
400Rと同じエンジンが新型Zに積まれると発表されていますが、もしも400Rよりもハイパワーにチューニングされたら もっと話題になるかもしれませんね。
まぁそれはニスモの出番かな?
S15シルビア
現在 中古車市場でかなりの高額車になってますよね。
S15が欲しいから探してね♪
と友達に頼まれて僕が探したシルビアに、その友達が一時期スペックRに乗っていましたが、凍結路でスピン。
涙の廃車になりました。
スピードを出していた訳では無いのに本当に残念でした。
S15を見るとそんなことを思い出します。
そしてS13シルビア。
さぁエンジンルームを見ろ!!
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
こんなにデカいタービンが付いていたら、誰でも足を止めて観賞しますね。
見づらいかもしれませんが、スペックボードでしょうか?
33R
イカチィ~!!
余談ですが、33Rのフロントウインカーはフィガロと同一形状をしています。
このリアスポイラーはガッツリとした効き目があるんでしょうね。
Z33ワイルド・スピード仕様ですか?
ヴェイルサイドのエアロって かなりイカチィ~!!ですね。
リアフェンダーもこの通り、
こんなにデカイ リアスポイラーですが、張り出したリアフェンダーのお陰で、浮いたような印象は無く、とてもバランス良く見えましたです。
そしてまたR34GT-R
カナードが効きそうですね。
フロントフェンダーはニスモZチューンのような形状の物があしらわれていました。
ちなみにフェンダーの下側はこんな感じです。
これまたそびえ立つGTウイング。
リアにガッツリ効いてそうですよね。
そしてこちらは皆さんお待ちかねの?
ご存知BNR32のスカイラインGT-Rです。
RB26の神話は32のGT-Rから幕を開けました。
僕がスタンドに勤めていた時、何台かのGT-Rがお客さんになってくれて、某ストリートゼロヨンに行く前の集合場所になっていました。
今では派手に見えない純正形状のリアスポイラーも出たばかりの時、本当にこれが純正のリアスポイラーなのかと疑いました。
さりげなく付いているディフューサーが、その速さをアピールしています。
車は変わってこちらもBNR34GT-Rです。
当時人気だったベイサイドブルーですが、今では顔料に有害な物質が混入されているという理由で、R35GT-Rのワンガンブルーはなるべくベイサイドブルーに近付けるようにしたそうです。
こちらにもニスモZtuneのようなフロントフェンダーに交換されています。
ボンネットの熱抜きは、とても効率がよさそうですね。
と、走りばかりに特化したような この個体ですが、
実は内装が すんげぇ豪華。
内装だけで一体いくらになるのでしょう。
オーナーさんが近くにいらっしゃらなかったらのが残念でした。
こちらもいっつも人だかりが途絶えませんでした。
G50プレジデント
最終型のキラキラライト+ウインカーはLED加工されているようです。
実はセダンも意外と好きなんですよ♪
( ^∀^)
最終テールに、
ランプ類もLED加工されていて、最近の車らしくなっています。
リアバンパーのサイドです。
こういう所の処理がされていました。
リムもフェンダーとツライチ。
キャンバーが付いているのでVIPらしいスタイルを醸し出しています。
ところがエンジンはRB26DET・・・T?
しかもデカいシングルタービン?
でもRBってタービンこっちだっけ?
なんて思っていたらまさかの2J。
しかもゲトラグの6速。
重たいプレジデントを一体どんな加速をするのか体感してみたいです。
まだまだ続きます。
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2021/10/23 17:40:31