黒いとことは黒くする!
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
経年劣化 避けられないですよね。
でも、なんとかしたい。
できるだけヤレ感を出したくない。
黒いところは黒く。
ということで、今までタイヤワックスなんて使ったことなかったですが、RCZにはタイヤワックスをしています。
油性や水性のタイヤワックスがありますが、チョイスしたのはタイヤ染めQ。
耐久性では、コレがいいんじゃないかと思います。
2
今回は新品のタイヤに使いますので、染めQが弾かないように、洗ってみます。
なんかあんまり効果がないような。。。
バイクに乗っていた時、タイヤの皮むきにパーツクリーナーを使っていたことを思い出し、パーツクリーナーを使ってタイヤのサイドウォールをきれいにします。
3
さて、タイヤ染めQを塗るのですが、扱いがちょい面倒です。
刷毛で丁寧に塗れば、ホイールなどに飛ぶこともなく塗れると思っていたのですが、カンタンに飛びます。
飛んでないつもりでも、タイヤの凹凸部分(文字の部分ですね)で細かく飛んで、ホイールに黒い斑点をつくっちゃいます。
なので、ホイール全体をマスキングしないといけない。
今までは新聞紙とマスキングテープでホールを覆い、その後刷毛で塗っていました。
1つのタイヤに5分ちょっと程度ですが、ものぐさな私にはこれが面倒です。
4
そこで思いついたのが、トランプです。
コレをホイールとタイヤの間に挟みマスキング代わりにします。
うん。
悪くはない。
けど、問題点がいくつか。
・1セットのトランプでもホイール2本分しかマスキングできない。
・地面に対して垂直部分はトランプが落ちやすい。
トランプをテープでつなげるとかクリアファイルを使うとかすれば、もう少しラクになりそうですね。
次やる時工夫してみましょう。
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