中華ドラレコ取付
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
電源取りをどうするか悩みましたが、とりあえずはモノを取付けるのを第一と考えまして、クロスカブの赤カプラからアクセサリ電源を取るためのカプラを購入してダイソーで買った電工ペンチでギボシの処理を済ませてカメラ本体に繋いでおきます。
多分、これだけで1時間以上の行程短縮だと思います。
アクセサリ電源プラスとマイナス、バッテリーのプラス端子に計3本の電線をつなぎます。
2
操作用有線リモコンは基本的にはパイロットランプの確認用なのであまり重要視せず、メーターに貼り付けました。
録画しているときはパイロットランプ点滅で、録画していないときは電気が点いたままとなります。
3
ケーブルはぞれぞれ色分けされているので間違うことは無いと思います。
ケーブル端子の太さがあと2mm程度小さいと、もう少しきれいに収まるのが残念なところですが、このくらいならバッテリーのメンテなどでもあまり気にならないかもしれません。
4
ユニバーサル金具で土台を作るか考えましたが、まずはお試し設置を重要視しまして、両面で貼り付けました。
振動の具合を心配しましたが、防振ゴム等は一切使わず付属のモノのみ。
動画は振動は殆ど見られず、良い感じのモノとなっています。
5
前側も両面テープで貼り付けるのみ。
6
本体は付属のベルクロテープで車体に止めています。取説には「アルミ面を外側にしてね」と書いてあったのですが、車体本体側の方が熱を逃がしやすくしてくれそうな気がするので、熱で負けるようなことがあったらひっくり返してみるつもり。
本体厚みは2センチくらいあったのでカバーに干渉するかなと心配しましたが、ギリで収まりました。
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